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サガン-悲しみよ こんにちは- [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 26個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 1枚組
¥499
DVD 通常版
¥2,300
今すぐ観る レンタル 購入
フォーマット ドルビー, 色
コントリビュータ ブリュノ・ボルコヴィッチ, シルヴィ・テステュー, リオネル・アベランスキ, アリエル・ドンパール, ディアーヌ・キュリス, ジャンヌ・バリバール, ギヨーム・ガリエンヌ, シャンタル・ヌーヴィルト, ドニ・ポダリデス, サミュエル・ラバルト, アレクシア・ストレジ, ピエール・パルマド 表示を増やす
言語 フランス語
稼働時間 1 時間 57 分

「カラオケ行こ!」Blu-ray & DVD 予約受付中
8/7発売。Amazon.co.jp限定特典はクリアしおり&ポストカード付き。現在特集ページでは岡聡実役の齋藤潤さんからのコメント動画を公開中! 特集ページをチェック

商品の説明

人生そのものが最高のスキャンダルだった

◆「悲しみよ こんにちは」の作家フランソワーズ・サガンの華麗でドラマティックな人生!
処女作「悲しみよ こんにちは」が世界的ベストセラーとなり、わずか18歳で有り余る富と名声を手に入れた作家、フランソワーズ・サガン。作品よりも注目されたのは、そのスキャンダラスな人生。派手な男関係、ギャンブルとパーティ-の毎日、生死をさまよう事故、ドラッグでの有罪判決・・・。それでも2度の結婚、出産をし、愛と孤独を知り尽くしたサガン。波乱万丈な彼女の人生そのものが最高のスキャンダルだった。

◆国民的作家を描くために、フランス映画界の威信をかけた最高のキャスト&スタッフ
亡くなった時に当時の大統領シラクが追悼の言葉を出したほどの国民的作家の人生に迫るために集めた才能たち。監督・脚本は『年下のひと』のディアーヌ・キュリス。サガン役に『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』のシルヴィ・テステュー。最愛の友人役に『レセ・パセ 自由への通行許可証』のドゥニ・ポダリデス。他、『宮廷料理人ヴァテール』のアリエル・ドンバールや、『僕の妻はシャルロット・ゲンズブール』のリオネル・アベランスキ、『ベッドタイム・ストーリーズ』のマルゴ・アバスカルなど、フランス映画界の巨匠たちと仕事をしている演技派俳優たちが顔をそろえた。

◆フランスのアカデミー賞!セザール賞3部門ノミネート!
2009年セザール賞 主演女優賞/衣裳賞/助演女優賞 ノミネート

■ストーリー
デビュー作『悲しみよ こんにちは』が世界的ベストセラーになり、わずか18歳で有り余る富と名声を手に入れたサガン。しかし、作品以上に注目されたのは、サガン本人のスキャンダラスな人生だった。ゴシップ誌を賑わすセレブなパーティとギャンプルの日々。生死をさまよった交通事故。「破滅するのは私の自由」と発言して大騒動になったドラッグでの有罪判決。ミッテラン元大統領との親密な交際・・・。自由奔放に愛を求めて生きたサガン。その人生こそが小説にも勝る最高傑作だった。

■キャスト
フランソワーズ・サガン:シルヴィ・テステュー『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』
ジャック・シャゾ:ピエール・パルマード『ペダル・ドゥース』
ペギー・ロッシュ:ジャンヌ・バリバール『ランジェ公爵夫人』
アストリッド:アリエル・ドンパール『宮廷料理人ヴァテール』
ベルナール・フランク:リオネル・アベランスキ『つぐない』

★特典映像(予定)
●メイキング (約26分/監督、シルヴィ・テステュー、ピエール・パルマード、ジャンヌ・バリバールのインタビュー含む)
●映画館L'ARLEQUINでのプレミア映像(約4分半)
●オリジナル予告編

※特典・仕様は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ フランス語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988126207441
  • 監督 ‏ : ‎ ディアーヌ・キュリス
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 57 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/11/6
  • 出演 ‏ : ‎ シルヴィ・テステュー, ピエール・パルマド, ジャンヌ・バリバール, アリエル・ドンパール, ギヨーム・ガリエンヌ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ フランス語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 角川エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B002J7LUW4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 26個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
26グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数百回というのは掛け値なしで、『大脱走』も『バック・トゥー・ザ・フューチャー三部作』もこれほどにはというもので、私にとって特別で大事な作品になっています。

サガンの死数年後に撮られた伝記映画、サガン好きとしては失望への警戒心があり公開時に敬遠してしまったことが後悔されます。
これが予想外に素晴らしいものでした。
(媚びるつもりは無いのですが、Amazonプライムには感謝しています。)
ディアーヌ・キュリス監督作品は何本か観ていますが、本作が代表作になるのではないかと思っています。
本国始め世界的に評価されているようです。

18若しくは19歳から69歳までのサガンを演じたシルヴィー・テステューはインタビューで、本人としてはサガンに似ているとは思わないと言っていますが、サガンが乗り移ったかと思わせるほどの、いわば怪演と言うべきでしょうか、彼女がサガンに見えてきます。
サガンの破滅の一因とされてきた「たかり屋」の取り巻き(映画の中でもそのように言われます)が魅力的に描かれ、とてもよいキャスティングが与えられているのが画期的で、おそらくこの映画のミソになっているのではないかと思います。
本当に何度観ても飽きず、セリフを殆ど覚えてしまい、お陰でいくらかフランス語の勉強になりました。
主旋律が無いアルペジオだけで作ったかのようなシンプルで外連味のない音楽、使われている流行曲の選択も良いです。
出来事が淡々とあっさりスイッチしていきますが、それが奏功していると思います。
交通事故が元で麻薬に溺れたこと、逮捕・有罪判決、破産、(不可解な)親子の断絶、父の死、愛人ペギーの死、そしてサガン本人の死などが悲劇的に重々しく扱われていないところがサガンという人、彼女の生き方に合っていて、とても良いのです。
警察の家宅捜索の場面などは、コミカルに描かれているほどです。
誰よりサガンに観せたい映画だと思います。
息子さんのドニ・ウェストホフが制作に関わっていることはあるでしょうけれど、女性監督ならではのものではないかという気がします。

ELLE編集長ペギー・ロシュ役のジャンヌ・バリバールの演技もいつも通り安定しています。
最初の夫アシェット社(今ではディアゴスティーニの二番煎じのように思われているあのアシェットですが、ELLEの発行元の雑誌社でした)社員ギイ・シェレール役のドゥニ・ポダリデスは、『ダ・ヴィンチ・コード』でジャン・レノ演ずるファーシュ警部に理不尽にボカスカ殴る蹴るされる管制官役のあの人。
サガンを看取ったマダム・ルブルトン役のシャンタル・ヌーヴィルは、『ロング・エンゲージメント』でオドレイ・トトゥ演ずるマチルドの育ての親の叔母役のあの方です。

お姉さんから、パリ五月革命よりも、離婚した夫とその男性愛人、自分の男女双方の愛人と一緒に暮らしているサガンの方がよっぽど革命よと言われるシーンがありますが、改めて本当に凄い人だったなと思います。
この映画をきっかけに『悲しみよ こんにちは』を新訳で読み直しましたが、天才などいう言葉では捉えきれないようなとてつもない作品だと思います。
「女ラディゲ」と書かれた新聞書評がこの映画の中で読み上げられますが、ラディゲとは比較にならない、少女ならではの神がかったような年齢不詳の精神世界が恐ろしいほどです。
新刊書店・古書店どこにでもまずあったサガンの本が今は見当たらなくなり、新刊で買えるものはなんと三作だけと寂しいことになっています。
いずれ再評価される時代が来るに違いないと思っています。

なお、本作では字幕協力として新潮文庫新訳『悲しみよ こんにちは』訳者の河野万里子さんが参加しています。
字幕翻訳家第一人者の戸田奈津子さんによると、日本に字幕翻訳家は4人しかいないとのこと(英語に限った話、あるいは専業と言える人に限った話かもしれません)。
「DVDスルー」という劇場公開なしの配給方法も増え、フランス語映画だけで一年間に優に100本は日本語字幕付けされ国内配給されていると思います。
サガンの伝記映画という素性により特別なはからいが取られたのでしょうけれど、文学翻訳家に参加して貰うということは洋画配給では格別の贅沢ではないかと思います。
日本法人が作られているヨーロッパ・コープの日本語字幕は、概ね他社のものに比べて信任できる気がします。

以下、ご興味のある方のために。
デビュー当時のサガンがクロワッサンを買って帰るシーンは本当にサガンが当時住んでいた17区マルゼルブ通りの家の周辺で撮られています。
ペギーと暮らした13区アレジア通りの家は実際とは違うものの、クロズリー・デ・リラへ二人でランチに行くシーンは地理的に納得でき史実に沿っていることがわかり、この辺りを知っている人には安心して観られます。
(ただし、リュクサンブール公園方面からお店に入るのは方向が逆になります。)
ジャガーXK120に三人乗りしていますが、二人乗りの車なので無理やりで窮屈になっています。
特に『男と女』で有名なドーヴィルのボードウォーク(プロムナード)でギアを入れるのに確認する瞬間は車好きにはちょっと面白いと思います。
(シフトノブは真ん中に乗っているベルナールの股の間になる筈です。)
(注:後ほどフランス版DVDに収蔵されているメイキングを観たところ、やはりこのギア操作のテストシーンがありました。)
また、この車で批評家賞授賞式に向かうため左岸から右岸へロワイヤル橋を渡るシーンでは問題なく右側走行していますが、会場のオテル・レジーナ前に乗り付けるシーンでは、撮影の都合でしょう、左側通行になっています。
(このシーンでもピラミド通りをロワイヤル橋とは逆方向から走って来ています。)
冒頭の、シトロエンC3プルリエルで記者がオンフルールのヴィラに取材にやってくるのとそっくりなシーンが後半にあり、映画常套のリワインド手法で最初に戻るのかと思わせられますが、アストリッドの絡みからそうではないことがわかります。
この設えのため、アストリッドの登場にハッとさせられます。
「アストリッド」役のアリエル・ドンバールのキャスティングも見事です。
また、二度目の方では記者役が降車する際にハザードのスイッチに触ったようでハザードランプが点滅します。
何度もテストや本番を繰り返す映画の撮影でうっかりミスで非常に目立つハザードランプを点滅させたテイクを使うとは考えにくく、リワインド手法に見せてそうではないということの伏線のように思います。
そう思った方が楽しいですし。
窓辺のサガンから記者にシーンが戻ると点滅は消えています。
(注:オリジナルのテレビ版を視聴したところ、リュック・ベッソンの編集によって映画版でこのようになったようです。やはり映画版では記者の訪問が一度にしても二度にしてもどちらも不整合するようになってしまっています。しかしながら、私は映画版の方が良いと思っています。)
実際にサガンが「アストリッド」と暮らしたパリ最後のアパルトマンは、ロスチャイルド家やオナシス(ジャクリーンも住んでいました)の家があるパリ最高級の住宅街16区アヴェニュー・フォシュにあり、2017年9月現在5,250,000ユーロで売りに出ています。

追記1:IMDbによると、本作は元々90分×二部構成のテレビ番組として撮影され、それを観たリュック・ベッソン(制作・配給会社ヨーロッパコープの代表者でもあります)が版権(スクリーンライツ)を購入、トリミングを行い2時間の長編映画にしてリリースすることを決めた、とのこと。

追記2:プライム見放題特典対象が終了したのを機に、Amazon.frにDVDを発注しました。
日本版には無いらしいフランス語字幕が本国版にはあるようです。

追記3:Amazon.frより発注13日目にフランス本国版DVDが到着。
間違いなく本国版でしたが、なぜか字幕はオランダ語のみ。
ディクテできないセリフを確認できると楽しみにしていましたので、非常に残念です。
二枚組の一枚はAmazonビデオと同じ映画版、もう一枚にはオリジナルのテレビ版前・後編全てが収録されており、早速じっくり観ました。
それによって改めてリュック・ベッソンの手堅い仕事ぶりに感服しました。
テレビ版の冗長であったり倒叙によってわかりにくい部分や観づらい部分を、トリミングと並べ替えで世界中の誰にでもわかる映画にしています。
ディアーヌ・キュリスは勿論のこと、素晴らしい監督は各国にたくさんいますが、世界で堅実に結果を出せる商品に仕立て上げられる人となると極めて限られた数の人になるのだなと思いました。

追記4:アリエル・ドンバールが演じているアストリッド(Astrid)ですが、実際にはIngrid Mechoulamです。
史実にかなり忠実と思われる伝記ドラマですが、彼女については実名を使えない事情があったのでしょうか。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年2月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃、サガンの小説「悲しみよこんにちは」「ブラームスはお好き?」の映画化が
随分と評判になっていた記憶がある。

大学生の頃、サガンの作品をいくつか読んだ。
私小説的でもないのだろうが、フランスの高度成長期に産み落とされた小金持ちたちの色恋沙汰、
肥大化した自己愛のやりどころの不調、
どうでもよいような事どもがやたら細密緻密ぶりに記述されていた。
辟易としつつも、そこはそれでフランス文学の洗練された筆遣いを楽しむべき、
半ば絵画の如きものと思っていた。

この映画であるが、なにせプライムで無料で拝見したものであるからして、
あまり偉そうなことは言えないのであるが、観ながらの感想は「凡庸」の一語に尽きる。

小説に限らず、人間の内的世界を描く、
いわば無から有を生じさせる、とは確かに難事ではある。
しかし有とは所詮無でしかないことは誰しも一つや二つ、思い当たる節はあるものである。
その肩すかし感、前方向につんのめる虚無感をどう虚事ではなく、さながら実のように描き出していくか、
魔術師であるとともにいかさま師なのであるが、そのことにヴェールをかぶせつつ
本を買う客各々に自らを語らせることこそがプロ小説家としての使命である。

などとここに間抜けなことを書いているわけであるから、この作品はそこそこに秀逸なのかもしれない。

時代考証が楽しめる。
各時代の自動車、ジャガー、ベントレー、ルノー、シトロエーンDS、メルセデスSL、
エルメス、シャネルのドレスやバッグ。
今では古びたレジーナ、ラファエル・ホテル、バーやレストラン。

まあ、巷によくいるヒステリー、
或いは自己愛人格障害のお姐さんの武勇伝と言ってしまえば身もふたもないが。

話は逸れるが米映画「バード」のC・パーカー、
米仏合作「ラウンド・ミッドナイト」のデクスター・ゴードンの生き様と比較してしまうと、
なんとこお嬢ちゃんチック、こじんまりした破天荒ぶりではある。
ハリウッドで映画化が企画されているというChet Bakerなんて、彼女の10倍はヤクをやっていたのであるが。
彼らの残した音楽、生き様こそが不埒なほどにヤクザで美しい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月20日に日本でレビュー済み
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若い頃、サガンの作品は読みまくった
まだ人生というものをよく知らない若いうちは、サガンの作品のアンニュイが大変心地よいのである
斜に構えて何事も真面目には受け取らず分かったような事を言うのに憧れる

それでも凡人は地道に生きていくしかない
貧乏人はサガンのようには生きられない
彼女の不幸も苦悩も別世界のものである
映画を見て、それで良かったと思っている
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年2月7日に日本でレビュー済み
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当時 確かに何か人気で 私も読みました 
超有名でしたね
高校辺りの頃かな
小説家って大変よね 書いて喰うの大変そうかもな
良いお友達がいろいろいて それだけでも幸せだったのかも??
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
才能と引き換えに弱くて繊細な心を持ったサガン。繊細だからこそ、作家として人の心を震わせることができるのだろうけど。その代償としてはあまりにも辛い人生だと思う。若くして財産と名誉を手に入れて、奔放で魅力的な彼女の振る舞いも手伝ってたくさんの人が彼女によってくる。彼女は、本当の「心」が欲しいと、純粋なまでに人からの愛を求め続ける。小さな子どものように。
でも、周りにたくさんの友人を従えても、巨額の富を得ても、スキャンダルの主役になっても、生きてる実感はなくて虚しいだけ。心はいつも満たされず、「私を愛して!」と訴える。孤独を何よりも恐れているのに、一番近い存在は、恋人でも友人でもなく「孤独」だ。
「愛をもらうこと」を求めすぎて、与える幸せを知らずに終えたようにもみえる。

子どもを産んで、「愛する幸せ」を知るチャンスはあったのに。

彼女のために、たくさん泣いた。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気に入らなかった。思っていた程面白くなかった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サガンの小説が好きで、読んでいます。
彼女が書いた年齢よりも上の年齢層の題材をシニカルに?アンニュイに
文章にする彼女がどんな人間だったのかと、
興味を持ちました。

でも、それはウォーホールなどと一緒で
周りにいる取り巻きに、ちやほやされ、
ドラッグにおぼれていく…
正直にがっかりしました。

彼女には彼女の人生にまっすぐに向き合ってほしかった。
(映画とは関係ないですけどね)

でも、こういった女性がいたことを
伝えるという意味では
大切な映画だと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
点数は4.5
良い映画はカメラワークや時間を忘れさせる。
サガンの小説に関心を持った。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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