「このコンサートのタイトル知ってる?」 「ミロティっクでしょ?」 「ちがうよ。The 3rd Asia Tour Mirotic in Seoulだよ」 「発音いまいち。ネイティブに発音してもらおうよ」 「そうだ、ユチョンいってみて」 「(かっこよく)The 3rd Asia Tour Mirotic in Seoul!!」 「おーいいね」 「じゃあ今度はジュンスがいってみて」 「ぼくはネイティブじゃないから(といいつつ、案外キレイな発音で)The 3rd Asia Tour Mirotic in Seoul」 「うまいじゃない」
2月のミロティックコンサート、行けなかったけれど、この2枚のCDを聴いていると、毎日ライブに行っている感じです。 パープルラインや呪文のアレンジが、日本版とはまた違っていて、ぐいぐい来ます。 メンバーのソロでは、チャンミンのバラードが抜群にいいですよ。チャンミンの音楽への情熱と成長が感じられます。 wrong numberでは、ジェジュンのラップ部分の妖しい魅力にやられました。 don't say goodbyeでは、ユチョンの泣いてるような??歌声が、感情が溢れちゃってます。 sky、somebody to loveは日本語なので、聴きやすいし、楽しいです。 song for youは、韓国語でも優しさに溢れてて、ファンへの贈り物のような気持ちになって聴けます。 ライブでも歌のうまさが再認識できます。この歌声、永遠ですよ。