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GA 芸術科アートデザインクラス Vol.1(初回限定版) [DVD]

4.6 5つ星のうち4.6 12個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版 ¥3,000 ¥357
DVD 初回限定
¥1,800 ¥334
フォーマット
コントリビュータ 沢城みゆき, 戸松遥, 徳永愛, 名塚佳織, きゆづきさとこ, AICPLUS+, 堀江由衣, 待田堂子, 渡辺敦子, 桜井弘明
稼働時間 50 分

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商品の説明

可愛らしさ抜群!抱腹絶倒の「GA」映像はこちらから!


★初回生産限定★

4コママンガファン垂涎の作品がいよいよアニメ化!
4コママンガの殿堂「芳文社」が贈る、「ひだまりスケッチ」「けいおん!」に続く
ファン待望の美少女4コマ作品「GA」。
女の子達を観ているだけで元気になれる!

<ストーリー>
可愛らしさ抜群! 抱腹絶倒の4コマコメディ!
彩井高等学校の芸術科アートデザインクラス「GA」。
そこに通う女の子たちは、熱血漢のパワフル少女からフシギ優等生、天然系まで揃っている個性派揃い。
デッサンひとつでお祭り騒ぎの彼女たちを眺めているだけで、絵画やデザインの専門知識まで身についちゃうかも!?

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.6 x 13.8 x 2 cm; 0.28 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988064293919
  • 監督 ‏ : ‎ 桜井弘明
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 50 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/11/6
  • 出演 ‏ : ‎ 戸松遥, 徳永愛, 沢城みゆき, 名塚佳織, 堀江由衣
  • 販売元 ‏ : ‎ エイベックス・ピクチャーズ
  • ASIN ‏ : ‎ B002L22G16
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作者書き下ろしのスリーブケースなど、ファンには嬉しい作りになっていますが
ディスクケースの中身も、これまたGAのキャラ達がこれでもかと暴れています。
たったそれだけの事でも、買った側からすると嬉しくなりますね。

本編を見て率直に思った事は
原作を読んでからアニメに入った方がいいかなと思いました。
原作では随分先の話が1話や2話に来ているので、「このキャラ誰だ?」と思ってしまう感じがあるのではないかなと。
それから、話の進み具合がかなりスピーディーなので、知っていると普通に見れますが
知らないとついて行きにくくなりそうな気がしました。
2回3回と見直す楽しみにはなりはしますが。
知らないよりは知っていた方が、あと、同じ原作者のもう一つの作品を知っていれば「あっ」と思う事もあります。

結構勢いで押してきますので、退屈はしない良い作品に仕上がってると思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月8日に日本でレビュー済み
原作ファンとしては作画も良く内容も原作準拠で大きな改変もないという時点で合格点。
何よりあの魅力的なキャラクター達が動いて喋ってるというだけでも感動ですがww

声優陣もイメージ通りであまり話題にならないのが不思議なくらいの良作アニメです。

ただ問題点を挙げるとすれば原作準拠すぎてアニメならではのオリジナリティーに欠けるという部分ですね。

せっかくのアニメ化だったのだから少し新しい部分も取り入れて欲しかった。

後はDVDを買ってみての感想ですが・・・

ラジオ出張編が収録されてるのはファンとしても嬉しい限りです。

ただ昨今のアニメでは標準装備とも言えるオーディオコメンタリーが収録されてないのが残念でなりません。

コメンタリー聞いてみたかったんですけどね・・・・
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年11月9日に日本でレビュー済み
もともと「ひだまり」ファンでして…
最初、原作の「きららキャラット」で「同じジャンル」でかぶせてきたのが引っかかって、ちょっと気に入らなかったんですね。読みませんでした。
でもつい最近、T@SUT@AY@Aでみかけて、借りて見てみようということになって…

「面白いじゃないか…!」
もともと、原作者はストーリーテラーとしては実力者でしたし、「ひだまり」のゆっくりゆったりした雰囲気とは逆の、リズムいいネタと個性的なキャラが生き生きとしていて、すごく好印象でした。原作本も、最新巻まで神速で買いましたよ、はい。

この作品、「ひだまり」とわざとかぶせたわけじゃなくて、前に描いていた雑誌が休刊になっちゃって、運良く「きらら」に拾ってもらって始まった作品らしいですね。
アニメ版では、単行本1巻に収録されているその前雑誌の部分もちゃんと話に入れてあって、原作者としては嬉しい限りかと^^
あと、2話にちょこっと、別の「きらら」で描いている「棺@ぎのクロ」氏もこっそりでていますね^^

とにかく、OPアニメからEDの歌まで、原作のいろんなシーンが組み込まれていて…
この作品で気がついたのは、「アニメオリジナル話」というのが無いという事。
アニメ制作側である程度原作を考慮した脚色回があったりするものですが、GAに関してはほぼないです。余計な脚色を入れなくてもいいくらい、原作がしっかりとしているからでしょうね。そして、制作側が「本当に原作を隅々まで見てるんだなぁ…」と感心させられるところも多々。アニメ製作者側にも拍手。

それぞれのキャラの声も凄くよかった。何より、EDがひとつのリズムテーマをそれぞれのキャラソングにしてあるところも、なんかわかりやすくて好感持てました。個人的に如月ちゃんの歌が好きかも。「♪神様の鉛筆♪」のところとか…
個人的に嬉しい感じがしたのは堀江さんの(自分的に)久々に聞いた「ぱ@ぽにだっしゅ!」以来の「ツッコミキャラ」役。「マ@チ」とかでファンになった自分としては、あのツッコミ声は衝撃的で、クセになります^^

あとの細かい部分はほかの方の説明にもあるので省略を。

買って損なし、楽しいですよ!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月20日に日本でレビュー済み
面白いです!!
美術系が大好きな人は見て面白いと感じるはず。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年12月8日に日本でレビュー済み
何気なく見た作品なのですがこれは本当に面白いです

キャラクターが個性的でしっかり笑えて時々いい話で終わったり

ちょいちょいある美術ネタも素晴らしいです

今まで見てきたアニメの中でトップ3には入る作品です

ただ残念なことが知名度があまりないことですね

もっと多くの人に見てほしい作品のひとつです

あと2期やってほしい
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月29日に日本でレビュー済み
AT-X視聴組ですが、放送開始を待ちきれずに
原作単行本1巻を買ってしまい、素猫(すねこ)ネタや
「えがいてあそぼ」ネタ、ノダちゃんオーラに爆笑してしまいました(笑)
あとイロドルンジャーとかw

で、アニメの第1話見て、予想以上のテンポの良さと面白さに好印象。
僕は美術はほとんど詳しくないのですが、
ピクトグラムのネタとかは美術の勉強にもなります(^_^)
冒頭の「えがいてあそぼ」も爆笑しましたし、
何と言っても「素猫(すねこ)」ネタは最高でした(笑)

今期新番で「宙のまにまに」と同様、「面白くてためになる」アニメ。
未見の方もぜひいかがでしょうか?

あと1話のアイキャッチで、
原作にもあった「ポスカラを使ったプリン」ネタを
実写でやってしまうとは!Σ(・ω・ノ)ノ
いい意味でやり過ぎです(笑)
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月20日に日本でレビュー済み
きらら作品のアニメ化がしていく中で一番面白く見れるのがGAでした。
原作の雰囲気を完全に活かしながらテンポよく進んでいくのが面白い。
美術に関してはけっこう深くて知識のほとんどを知らない自分でも
わかりやすく面白くギャグっぽくしてくれるので楽しみながら覚えられる感じ。
キャラの個性も豊かで背景とか全体的に淡くて綺麗、話もほんのりする話も加えて
緩急上手く繋がっていると思います。自分はちょっと早いなと思うときは
後で原作読み直したりして楽しんでいます。

やや気になるところが、時折背景のキャラがフリーズするように動かなかったり
その4コマタイトルの上手いことオチと繋がっている言葉が入っていないことですね。
4コマ目のオチとその4コマのタイトルの名前に繋がって深みが出てるときが
ややあるのでそういうのを上手いこと取り入れてくれればよかったな、という程度。
もう、ほぼ理想的なのでかなり満足です。後はDVDに入る話が一話多ければより
良かったなと思うくらいです。

美術知らない人でも楽しめる、オススメの一品です。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月13日に日本でレビュー済み
原作は読んでません、美術にも別段詳しくないけど面白いですねコレ。
最近はもう珍しくない4コマ漫画のアニメ化ですが、大抵の作品がのんびりほのぼのといった作風の中で随分とスピーディーな展開を見せます。テンポの良さに重点を置いて、リズムを壊す余計な間を極力省いているという感じですね。でもホッとする温かい話が語られる時には一呼吸程度の余韻を残すなど、間に関しては上手いこと切り替えが出来ていると思います。
また当たり前の様に思うかも知れませんが一つ一つのネタにちゃんとオチがあるのも好印象(当然美術がらみのネタが多いですが案外気になりません)。ただギャグを乱発して終わるのではなく、初めのオチが後半に活かされるという構成の上手さも光ります。声優の演技も一華添えて、笑いに確かなパワーと勢いを与えています。
一話一話の情報量が意外に多いので、しっかり観ようとするとかなりカロリーを消費することに。とりあえず4話まで観ましたがどの回も安心して楽しめました。一話完結でどこから入っても問題無いのでまだ観ていない人は是非。あと登場人物はみな文句無しにかわいいです(笑)。
45人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート