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In the Court of the Crimson King: 40th Anniversary Series
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対象商品: In the Court of the Crimson King: 40th Anniversary Series
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | 2009 Stereo Mix |
ディスク: 2
1 | Original Master Edition 2004 |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.1 x 12.5 x 1.19 cm; 113.97 g
- メーカー : Discipline Us
- EAN : 0633367500922
- 商品モデル番号 : 5816742
- オリジナル盤発売日 : 2009
- レーベル : Discipline Us
- ASIN : B002LLE3Q8
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 67,016位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,658位ロック (ミュージック)
- - 14,290位輸入盤
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつ聞いても最高です❗
2014年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムのCDは、80年台のポリグラム盤(既存のテープからのCD化)を筆頭に何枚も購入しています。そのたびに良い音になってきました。
これまでは、ヴァージンの倉庫で発見されたマルチトラック・マスターから24bitリマスターした2004年盤(DVD・Audio盤は別として)は、最も鮮明な音質でした。
しかし、ここで聴けるマルチトラック・マスターからのリミックスを行った2009年盤(1枚目)は、我が家のオンボロ再生装置でも、ハッキリと違いが解りました。細部の音が聴きとれる(2004年盤よりも)のは、SACDやDVD・Audioにするよりも、CDでも、まだやれる事がある事を証明してくれている!
ボーナストラックは、「風に語りて」のロバート・フリップのアコギとイアン・マクドナルドの管楽器だけのインストなのだが、これがかなり良い。この曲の魅力は、アコギにぴったりだと思う。これに、ボーカルを加えれば、オリジナルよりも良い曲になっていたように思う。
できれば、グレッグ・レイクよりも、GG&F時代のジュディ・ダイブルの女性の声の方が音域に合っている。
そのほか、「ムーンチャイルド」の未編集録音(アルバム・ヴァージョンより約3分長い)や、「エピタフ」のカラオケ、BBCでのセッション、「宮殿」のモノラル・シングル音源など、ファンには、魅力的なCDだと思う。
おっと、書き忘れていました。2009年盤はLPのA面3曲がクロスフェードではなく、はっきりと分かれているます。
これまでは、ヴァージンの倉庫で発見されたマルチトラック・マスターから24bitリマスターした2004年盤(DVD・Audio盤は別として)は、最も鮮明な音質でした。
しかし、ここで聴けるマルチトラック・マスターからのリミックスを行った2009年盤(1枚目)は、我が家のオンボロ再生装置でも、ハッキリと違いが解りました。細部の音が聴きとれる(2004年盤よりも)のは、SACDやDVD・Audioにするよりも、CDでも、まだやれる事がある事を証明してくれている!
ボーナストラックは、「風に語りて」のロバート・フリップのアコギとイアン・マクドナルドの管楽器だけのインストなのだが、これがかなり良い。この曲の魅力は、アコギにぴったりだと思う。これに、ボーカルを加えれば、オリジナルよりも良い曲になっていたように思う。
できれば、グレッグ・レイクよりも、GG&F時代のジュディ・ダイブルの女性の声の方が音域に合っている。
そのほか、「ムーンチャイルド」の未編集録音(アルバム・ヴァージョンより約3分長い)や、「エピタフ」のカラオケ、BBCでのセッション、「宮殿」のモノラル・シングル音源など、ファンには、魅力的なCDだと思う。
おっと、書き忘れていました。2009年盤はLPのA面3曲がクロスフェードではなく、はっきりと分かれているます。
2012年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LP時代から数えて、4枚目の宮殿です。
今までは、モコモコした音質で、ドラムの音がドラムに聞こえないと言う、音質に問題ありのイメ−ジが付きまとい、内容の良さを損なっていたんですが、他の方のレビュ−を見て、ためしに購入。
大正解でした。
新発見されたマスタ−による、24btデジタルリマスタ−の成果は抜群。
ドラムの音色は、タムの残響音まで聞こえるし、スタジオの空間感も聞こえてくる。
さらに、ベ−スの音の躍動感がすばらしい!!
1曲目の間奏部分などは、何度聞いたか分からない私でも、新たな感動が押し寄せました。
また、フル−トやサックスなどの生楽器にその効果は大きく、生々しい音色になってます。
2枚目のリミックスも、劇的な変化は無いので、音信して聞け新鮮です。
ボ−ナストラックは、レアなテイク違いなどなんで、マニアにはうれしいもの。
しかし、そんなおまけにつられなくとも、このリマスタ−はビ−トルズに続く、歴史的快挙です。
絶対一度は聞いてみてください
今までは、モコモコした音質で、ドラムの音がドラムに聞こえないと言う、音質に問題ありのイメ−ジが付きまとい、内容の良さを損なっていたんですが、他の方のレビュ−を見て、ためしに購入。
大正解でした。
新発見されたマスタ−による、24btデジタルリマスタ−の成果は抜群。
ドラムの音色は、タムの残響音まで聞こえるし、スタジオの空間感も聞こえてくる。
さらに、ベ−スの音の躍動感がすばらしい!!
1曲目の間奏部分などは、何度聞いたか分からない私でも、新たな感動が押し寄せました。
また、フル−トやサックスなどの生楽器にその効果は大きく、生々しい音色になってます。
2枚目のリミックスも、劇的な変化は無いので、音信して聞け新鮮です。
ボ−ナストラックは、レアなテイク違いなどなんで、マニアにはうれしいもの。
しかし、そんなおまけにつられなくとも、このリマスタ−はビ−トルズに続く、歴史的快挙です。
絶対一度は聞いてみてください
2010年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はプログレッシブロックに「抵抗感」があり、この有名盤も購入したのは今回が初めてです。
「BeatlesのAbby Roadをチャート1位から蹴落とした」ということは随分前に知っていましたが、その理由がようやくわかりました。
キングクリムゾンというよりは、プログレに対する偏見なのか、「難解」「長い」という印象が強かったのですが、このアルバムを聞いて「もっと早く聞いておくべきだった」と後悔しています。
クラシックの要素が多いという印象がありましたが、実際はそうではなく、イギリスのトラディショナル音楽にロックを加えたものだな、と思いました。
同じイギリスのバンド、トラフィックが1970年に発表した「ジョン・バーレイコーン・ マスト・ダイ」と同様のものを感じました。
プログレの名盤としての先入観を捨てて聞いてみることをおすすめします。
1968年〜1969年のイギリスの音楽シーンはこういう状況だったんだなということがよくわかりました。
(Beatlesもそんな状況の中でAbby Road制作したのかということも)
Disc1が2009年ステレオリミックス、Disc2が2004年発売の「オリジナルリマスター」となっています。
音圧上げてのリマスターでは無い点にも好感を持ちました。
トラフィックのJohn Barleycorn Must Dieこちらもあわせて聞いてみて下さい。
John Barleycorn Must Die
「BeatlesのAbby Roadをチャート1位から蹴落とした」ということは随分前に知っていましたが、その理由がようやくわかりました。
キングクリムゾンというよりは、プログレに対する偏見なのか、「難解」「長い」という印象が強かったのですが、このアルバムを聞いて「もっと早く聞いておくべきだった」と後悔しています。
クラシックの要素が多いという印象がありましたが、実際はそうではなく、イギリスのトラディショナル音楽にロックを加えたものだな、と思いました。
同じイギリスのバンド、トラフィックが1970年に発表した「ジョン・バーレイコーン・ マスト・ダイ」と同様のものを感じました。
プログレの名盤としての先入観を捨てて聞いてみることをおすすめします。
1968年〜1969年のイギリスの音楽シーンはこういう状況だったんだなということがよくわかりました。
(Beatlesもそんな状況の中でAbby Road制作したのかということも)
Disc1が2009年ステレオリミックス、Disc2が2004年発売の「オリジナルリマスター」となっています。
音圧上げてのリマスターでは無い点にも好感を持ちました。
トラフィックのJohn Barleycorn Must Dieこちらもあわせて聞いてみて下さい。
John Barleycorn Must Die
2011年7月6日に日本でレビュー済み
"21st Century Schizoid Man"
"The Court of the Crimson King"
が◎。
2009リマスター→良好
"The Court of the Crimson King"
が◎。
2009リマスター→良好
2013年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
60-70年代と言う時代の落し子か、稀有なる知性と技量と血気の為せる技か、ロック史に永遠に残るアイコンと化したジャケットイメージと共に冒頭から最後まで名曲名演が連なって行く、一遍のGreat Story!始めからBestである事を自らに課したFlippの生き方は「理想」の芸術家?
2009年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1969年発表、キング・クリムゾンの不朽の名作「クリムゾン・キングの宮殿」の2009年盤。
ロック史上に燦然と輝く名作であるのはもちろんだが、紙ジャケやリマスターなどなど
いったい何度再発すれば気が済むのかという気分にもなるのだが、今回は40周年エディションのCD2枚組。
現在のところ2004年の発掘された新たなマスターによる盤が最高であることは変わらないが、
今回のDisc1には2009年のステレオミックス音源を収録、Porcupine Treeのスティーブ・ウィルソンによる
このニューミックスがなかなか面白い。音の迫力が増しているのはもちろん、これまで聴こえなかった
細部での楽器音が鳴っていたり、全体的にもダイナミックなメリハリが効いていて、新鮮な発見がそこかしこにある。
ボーナスには“Moonchild”のフルバージョンや“風に語りて”の別バージョンなど5曲を収録。
Disc2には現行の2004年のリマスター盤音源に加え、BBCセッションの音源と
シングルのモノラル音源など5曲をボーナス収録。聴き比べたりしていろいろと楽しめる。
ロック史上に燦然と輝く名作であるのはもちろんだが、紙ジャケやリマスターなどなど
いったい何度再発すれば気が済むのかという気分にもなるのだが、今回は40周年エディションのCD2枚組。
現在のところ2004年の発掘された新たなマスターによる盤が最高であることは変わらないが、
今回のDisc1には2009年のステレオミックス音源を収録、Porcupine Treeのスティーブ・ウィルソンによる
このニューミックスがなかなか面白い。音の迫力が増しているのはもちろん、これまで聴こえなかった
細部での楽器音が鳴っていたり、全体的にもダイナミックなメリハリが効いていて、新鮮な発見がそこかしこにある。
ボーナスには“Moonchild”のフルバージョンや“風に語りて”の別バージョンなど5曲を収録。
Disc2には現行の2004年のリマスター盤音源に加え、BBCセッションの音源と
シングルのモノラル音源など5曲をボーナス収録。聴き比べたりしていろいろと楽しめる。
他の国からのトップレビュー
Jeff Jonhson
5つ星のうち5.0
good
2024年3月6日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
The 2004 version is the best way to listen to this album
Kmanator
5つ星のうち5.0
3 Versions of Court of the Crimson King
2023年12月24日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
I'd only ever heard ItCotKC on late-night radio, although I had a couple other KC albums on vinyl BITD. This CD with the remastered versions (2004, 2009) of the KC classic was worth the purchase price right there. This is one of the most exciting 3-D sound-scapes ever recorded (with a good system, of course), and when you consider the original was in Mono, it is that much more amazing. Just don't let the cover image give you nightmares :)
Noa.c
5つ星のうち5.0
Bellissimo album
2023年12月29日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Ascolto davvero piacevole. Brani bellissimi e senza tempo. Musica piena di energia
angel
5つ星のうち4.0
todo ok
2023年7月7日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Lo esperado, buena musica
Dr.Unheil
5つ星のうち5.0
Das Erschaffen einer neuen Musikwelt
2020年8月2日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Als King Crimson 1969 "In the Court of The Crimson King" veröffentlichten, waren sie (mindestens) Mitbegründer des Progressive Rock. Ich bespreche hier das Remaster von 2009, das von Bandchef Robert Fripp und Steven Wilson gemixt wurde. Dabei finden sich auf der Doppel-CD neben den 5 Original Songs noch diverse alternative Versionen der Songs, wobei ein Song vertauscht wurde: Die 12 Minuten Fassung von "Moonchild" ist das Original, nicht die gekürzte 9 Minuten Fassung.
Kennzeichnend für den Sound ist ein uraltes, eher unbekanntes Tasteninstrument: das Mellotron, das so wunderbare, dichte und atmosphärische Klangteppiche erzeugen kann, die bis heute von Synthesizern nicht 100%ig reproduziert werden können. Anfang der 2000er feierte dieses Instrument eine Renaissance und wurde beispielsweise von Porcupine Tree und Opeth wieder eingesetzt.
Ebenfalls maßgeblich für den Sound des Albums sind Saxofon und Querflöte.
Die Songs kann man/frau in 3 Gruppen einteilen: Da sind zum einen die beiden epischen 9minütigen "Epitaph" und "In The Court Of The Crimson King", die völlig von dem genannten Mellotron dominiert werden und eine sehr melancholische bis schwermütige Atmosphäre aufweisen mit wunderschönen Melodien, zum anderen die beiden leisen, verträumten Songs "I Talk To The Wind" und "Moonchild", die hauptsächlich von Saxofon und Querflöte geprägt werden sowie das psychedelische und beinahe harte "21st Schizoid Man", das im Vergleich zu den anderen Songs recht schwer verdaulich, fast sperrig ist. Dazu trägt auch der elektronisch verzerrte Gesang bei. Also beginnt das Album -im Vergleich zum weiteren Verlauf- eher untypisch.
Mit Greg Lake, der später mit Emerson, Lake und Palmer Karriere machte, gibt es einen sehr guten Sänger, der perfekt zum Klang des Albums passt. Ebenfalls erwähnenswert sind die sehr guten Lyrics von Peter Sinfield.
Fazit: "In the Court Of The Crimson King" ist ein Meilenstein der Rock Geschichte und gehört in jede gute
Plattensammlung.
Kennzeichnend für den Sound ist ein uraltes, eher unbekanntes Tasteninstrument: das Mellotron, das so wunderbare, dichte und atmosphärische Klangteppiche erzeugen kann, die bis heute von Synthesizern nicht 100%ig reproduziert werden können. Anfang der 2000er feierte dieses Instrument eine Renaissance und wurde beispielsweise von Porcupine Tree und Opeth wieder eingesetzt.
Ebenfalls maßgeblich für den Sound des Albums sind Saxofon und Querflöte.
Die Songs kann man/frau in 3 Gruppen einteilen: Da sind zum einen die beiden epischen 9minütigen "Epitaph" und "In The Court Of The Crimson King", die völlig von dem genannten Mellotron dominiert werden und eine sehr melancholische bis schwermütige Atmosphäre aufweisen mit wunderschönen Melodien, zum anderen die beiden leisen, verträumten Songs "I Talk To The Wind" und "Moonchild", die hauptsächlich von Saxofon und Querflöte geprägt werden sowie das psychedelische und beinahe harte "21st Schizoid Man", das im Vergleich zu den anderen Songs recht schwer verdaulich, fast sperrig ist. Dazu trägt auch der elektronisch verzerrte Gesang bei. Also beginnt das Album -im Vergleich zum weiteren Verlauf- eher untypisch.
Mit Greg Lake, der später mit Emerson, Lake und Palmer Karriere machte, gibt es einen sehr guten Sänger, der perfekt zum Klang des Albums passt. Ebenfalls erwähnenswert sind die sehr guten Lyrics von Peter Sinfield.
Fazit: "In the Court Of The Crimson King" ist ein Meilenstein der Rock Geschichte und gehört in jede gute
Plattensammlung.