NHK大河ドラマ 天地人 完全版 第壱集 [DVD]
¥11,980 ¥11,980 税込
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 小栗旬, 玉山鉄二, 高嶋政伸, 北村一輝, 田中美佐子, 妻夫木聡, 常盤貴子, 長澤まさみ, 相武紗季, 東幹久, 野田雄介, 片岡敬司, 髙橋陽一郎, 一木正恵 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 19 時間 47 分 |
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商品の説明
愛を掲げ、義を貫く! その男の名は直江兼続!いま話題の大河ドラマが、早くもDVDで登場!
歴女ブームと言われ、時代劇ファンが男性層から女性層にまで広がる中、主演の妻夫木聡を始めとするフレッシュな若手俳優陣とベテラン勢の配役の妙が大きな話題に!
平均視聴率21.69%(8/16日時点)と、昨年の「篤姫」に続いて好視聴率をキープ! 従来の大河ファンの枠を越えて人気拡大中!
【商品仕様】
ブックレット封入
【本編ディスク特典】
●インタビュー集「天地人にかける想い」(妻夫木 聡/北村一輝/常盤貴子/小栗 旬/長澤まさみ/玉山鉄二/加藤清史郎/吉川晃司/笹野高史/高島礼子/阿部 寛)予定
●プレマップ
●ノンクレジットオープニング映像
【スタッフ】
原作:火坂雅志「天地人」より
脚本:小松江里子
音楽:大島ミチル
題字:武田双雲
制作統括:内藤愼介
プロデューサー:吉永 証
演出:片岡敬司、髙橋陽一郎、野田雄介、一木正恵
語り:宮本信子
【キャスト】
妻夫木 聡/北村一輝/常盤貴子/田中美佐子/高嶋政伸/小栗 旬/長澤まさみ/玉山鉄二/相武紗季
/東幹久/小泉孝太郎/比嘉愛未/城田 優/木村佳乃/吉川晃司/笹野高史/高島礼子/宇津井 健
/富司純子/阿部 寛/松方弘樹
【ストーリー】
戦国の世、謀略と裏切りが繰り返された時代にあって、兜に愛の一文字を掲げ義と仁愛の精神を貫いた武将がいた。
上杉家・景勝の家臣でありながら、豊臣秀吉、徳川家康らを魅了し、また最も恐れられた男、その名は「直江兼続」。
妻夫木聡主演、智将・直江兼続の波乱の生涯を描く物語。
全47話のうち、第壱集には第1話~26話を収録。
【テレビ オンエア情報】
2009年1月4日~ NHK総合ほかにて放送中
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.6 x 14.2 x 4 cm; 621.42 g
- EAN : 4988102767839
- 監督 : 片岡敬司, 髙橋陽一郎, 野田雄介, 一木正恵
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 19 時間 47 分
- 発売日 : 2009/11/26
- 出演 : 妻夫木聡, 北村一輝, 常盤貴子, 田中美佐子, 高嶋政伸
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B002MS1DRM
- ディスク枚数 : 7
- Amazon 売れ筋ランキング: - 181,254位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 9,586位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
兼続に感動しています 妻夫木の演技が徐々に凄味を増し、そして時に優しく、ここまでの男優は日本には珍しいのではないでしょうか。
2009年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎年欠かさず観ている大河ですが今年ほど夢中になったことは無かったです。
戦国の血生臭さを感じさせること無く女性の脚本家らしい作品で、何より無名に近い武将を一躍有名にした功績は大きいと思います。
また、存在を知る程度だった妻夫木聡君の素晴らしい演技力と美しさに何より魅入られてしまい『直江兼続』共々大好きになりました。
脇を固める俳優陣も素晴らしく妻のお船役の常盤貴子さんとの夫婦のシーンは本当に微笑ましくて良かったです。
勿論、上杉景勝役の北村一輝さんとの主従の絆も良かったですが…。
最高の大河です!!!
戦国の血生臭さを感じさせること無く女性の脚本家らしい作品で、何より無名に近い武将を一躍有名にした功績は大きいと思います。
また、存在を知る程度だった妻夫木聡君の素晴らしい演技力と美しさに何より魅入られてしまい『直江兼続』共々大好きになりました。
脇を固める俳優陣も素晴らしく妻のお船役の常盤貴子さんとの夫婦のシーンは本当に微笑ましくて良かったです。
勿論、上杉景勝役の北村一輝さんとの主従の絆も良かったですが…。
最高の大河です!!!
2009年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦国をテーマにした大河は血生臭くなりがちなのに、
すばらしい脚本家と配役によって、
今までにない愛にあふれた作品になっています。
毎回見ていてあたたかい気持ちになります。
やさしい人なら同感していただけると思います。
そして、かわいい比嘉愛未さんには癒されます。
すばらしい脚本家と配役によって、
今までにない愛にあふれた作品になっています。
毎回見ていてあたたかい気持ちになります。
やさしい人なら同感していただけると思います。
そして、かわいい比嘉愛未さんには癒されます。
2009年9月18日に日本でレビュー済み
重要な出来事(特に合戦)をナレーションで飛ばして、兼続とお船の会話シーンなどのホームドラマ要素の場面ばかりを入れるので
事前にその年の出来事を調べていなければその時の状況が全く掴めません。
ホームドラマ要素が面白ければそれはそれで違った魅力も出てくるんですが、女性陣がほぼ全員勝気で、でしゃばりなので
感情移入できない上に場面もどこかで見たような台詞が満載で、脚本家がおそらく描きたいんであろう戦国のホームドラマが
致命的につまらないのでホームドラマとしての魅力もありません。
小早川秀秋や初音(ドラマのオリジナルキャラ)などそれほど兼続と接点のない人物に注目するのに、原作でも出番があり
ドラマの冒頭のアヴァンタイトルでも真田幸村や石田光成らなどと共に紹介されている前田慶次郎や、
御館の乱以後上杉家長年の宿敵となる新発田重家・兼続最大の戦いである長谷堂城合戦の相手である最上義光など謙信亡き後の
上杉家を語るうえで欠かすことの出来ない人物が登場しない、兼続の見せ場である出来事・功績をことごとくカットし、
何故か五大老・五奉行制の発案を兼続のものにし、夏の陣で千姫を救出したのを兼続の手柄にし、功績を捏造するなど、
何を意図している脚本なのか全くわかりません。
ただ単に笑えるシーンを作るためだけに千利休の娘に投げ飛ばされる福島正則や、まるで小物扱いの真田昌幸、
史実と全く違う生き方をし、安っぽい悪役キャラで何故か上杉に立ちはだかり、最後は何の決着もなくフェードアウトした遠山康光など、
実際に生きていた人間を愚弄しているとしか思えない扱いで描かれる人々。
基本的に史実と違っていても話として面白くなれば別にいいという考えですが、本来であれば魅力ある人間が
ことごとく魅力のない人間に変わってしまっているのであまりにも目に余ります。
演出もスポットライトを何故か多用してみたり、カメラの角度が頻繁に変わって見ていて不快になったり、
なんで?と思ったりする演出の回があったり新しい事をやろうとしているんでしょうが、完全に失敗してます。
歴代の大河ドラマでもあまり良いとは言い難い作品はありましたが、
意図が掴めない脚本・浅い脚本のせいで本来の力量が出せない役者・斬新な事をやろうとして失敗してる演出
ここまでダメな今回の天地人は間違いなく最低です。視聴率は好調のようですが、このような作品ばかり放送し続けていると
今はいいかもしれませんが、いつの日か大河ドラマの名が地に落ちるのではないでしょうか。
事前にその年の出来事を調べていなければその時の状況が全く掴めません。
ホームドラマ要素が面白ければそれはそれで違った魅力も出てくるんですが、女性陣がほぼ全員勝気で、でしゃばりなので
感情移入できない上に場面もどこかで見たような台詞が満載で、脚本家がおそらく描きたいんであろう戦国のホームドラマが
致命的につまらないのでホームドラマとしての魅力もありません。
小早川秀秋や初音(ドラマのオリジナルキャラ)などそれほど兼続と接点のない人物に注目するのに、原作でも出番があり
ドラマの冒頭のアヴァンタイトルでも真田幸村や石田光成らなどと共に紹介されている前田慶次郎や、
御館の乱以後上杉家長年の宿敵となる新発田重家・兼続最大の戦いである長谷堂城合戦の相手である最上義光など謙信亡き後の
上杉家を語るうえで欠かすことの出来ない人物が登場しない、兼続の見せ場である出来事・功績をことごとくカットし、
何故か五大老・五奉行制の発案を兼続のものにし、夏の陣で千姫を救出したのを兼続の手柄にし、功績を捏造するなど、
何を意図している脚本なのか全くわかりません。
ただ単に笑えるシーンを作るためだけに千利休の娘に投げ飛ばされる福島正則や、まるで小物扱いの真田昌幸、
史実と全く違う生き方をし、安っぽい悪役キャラで何故か上杉に立ちはだかり、最後は何の決着もなくフェードアウトした遠山康光など、
実際に生きていた人間を愚弄しているとしか思えない扱いで描かれる人々。
基本的に史実と違っていても話として面白くなれば別にいいという考えですが、本来であれば魅力ある人間が
ことごとく魅力のない人間に変わってしまっているのであまりにも目に余ります。
演出もスポットライトを何故か多用してみたり、カメラの角度が頻繁に変わって見ていて不快になったり、
なんで?と思ったりする演出の回があったり新しい事をやろうとしているんでしょうが、完全に失敗してます。
歴代の大河ドラマでもあまり良いとは言い難い作品はありましたが、
意図が掴めない脚本・浅い脚本のせいで本来の力量が出せない役者・斬新な事をやろうとして失敗してる演出
ここまでダメな今回の天地人は間違いなく最低です。視聴率は好調のようですが、このような作品ばかり放送し続けていると
今はいいかもしれませんが、いつの日か大河ドラマの名が地に落ちるのではないでしょうか。
2009年10月12日に日本でレビュー済み
この大河は全体的に見て「ハズレ」でしょう。まだ「篤姫」のほうが面白かった。
「御館の乱」までは何とか見れたのですが、それ以降は魅せ場不足のように思います。
景虎の息子が景勝の下に送られる際に襲われて殺されたのは景勝の指示ではなかったですか?
それなのに別の連中が勝手にしたことになっている・・・・・。主人公側を綺麗に見せようとし過ぎです。
積年のライバルであるはずの武田家との絡みも少ない。始まってすぐに信玄が出番なく死ぬくらいですから。
滅亡の際にもほとんど何もせずに見殺しにしたことになってる。
関ヶ原の戦いにおいては東北での上杉VS伊達・最上はほとんど描かれず(唖然)。
伊達政宗の出番が少な過ぎる。真田幸村も同じ。兼継が親しくしていたという前田慶次はそもそも登場自体がない(呆然)。
小早川秀秋に戦後に妙なホローをさせたり、福島正則がおかしかったり、家康があまりにも腹黒過ぎたりと不満だらけ。
後、状況の説明のたびに「日本地図」が出てくるのもワンパターン過ぎるでしょ!
「わしはこんな大河は観とうなかったんじゃ!」に尽きます。
「御館の乱」までは何とか見れたのですが、それ以降は魅せ場不足のように思います。
景虎の息子が景勝の下に送られる際に襲われて殺されたのは景勝の指示ではなかったですか?
それなのに別の連中が勝手にしたことになっている・・・・・。主人公側を綺麗に見せようとし過ぎです。
積年のライバルであるはずの武田家との絡みも少ない。始まってすぐに信玄が出番なく死ぬくらいですから。
滅亡の際にもほとんど何もせずに見殺しにしたことになってる。
関ヶ原の戦いにおいては東北での上杉VS伊達・最上はほとんど描かれず(唖然)。
伊達政宗の出番が少な過ぎる。真田幸村も同じ。兼継が親しくしていたという前田慶次はそもそも登場自体がない(呆然)。
小早川秀秋に戦後に妙なホローをさせたり、福島正則がおかしかったり、家康があまりにも腹黒過ぎたりと不満だらけ。
後、状況の説明のたびに「日本地図」が出てくるのもワンパターン過ぎるでしょ!
「わしはこんな大河は観とうなかったんじゃ!」に尽きます。
2009年12月15日に日本でレビュー済み
あれ……? 思った以上に酷評なんですね……。
私は、そんなに戦国時代に詳しくないので、史実に忠実かどうかがまず分からないのですが、
(直江兼続という人物がいたことさえ、このドラマで初めて知りました)
毎週欠かさず、たとえ見逃しても土曜日の再放送を見るくらいに、1年間、真剣に見ました。
私の中では、『新撰組!』以来の快挙でした(笑)。
たぶん、『新撰組!』の方が、見逃した回数は多いです。
ただ……秀吉や家康が、あまりに悪人に描かれすぎていて、そこが大いに不満でした。
これを小・中学生が見たら、秀吉や家康を嫌いになっちゃうんじゃないかなぁ、と。
秀吉も家康も、こんなに悪人じゃないですよ〜〜〜!!
確かにこれは、「上杉家」が主役なので、カッコよく描かれるのは理解できます。
石田三成、真田幸村など、上杉に縁の深い人物は、カッコいい台詞や見せ場も、たくさんありますよね。
脚本家の小松さんには、もうちょっと、上杉の敵役の人たちにも、「愛」を注いであげてほしかったです。
火坂雅志の原作は読んでいないんですが、原作も、こんなに悪い人に描かれているんでしょうか???
上杉贔屓がひどすぎると感じたので、★3つ。
私、ずーーーっと、「上杉は最後まで豊臣の味方をしたから滅んだ」んだと、思い込んでいたんですよ。
(私の父親も、友人もそうだと思ってたらしいです)
このドラマのおかげで、関ヶ原では豊臣について米沢30万石に減ったけど、
大阪の陣では徳川の味方をして、お家お取りつぶしは免れた、と初めて知りました。
正しい歴史を知ることが出来たので、感謝です。
私は、そんなに戦国時代に詳しくないので、史実に忠実かどうかがまず分からないのですが、
(直江兼続という人物がいたことさえ、このドラマで初めて知りました)
毎週欠かさず、たとえ見逃しても土曜日の再放送を見るくらいに、1年間、真剣に見ました。
私の中では、『新撰組!』以来の快挙でした(笑)。
たぶん、『新撰組!』の方が、見逃した回数は多いです。
ただ……秀吉や家康が、あまりに悪人に描かれすぎていて、そこが大いに不満でした。
これを小・中学生が見たら、秀吉や家康を嫌いになっちゃうんじゃないかなぁ、と。
秀吉も家康も、こんなに悪人じゃないですよ〜〜〜!!
確かにこれは、「上杉家」が主役なので、カッコよく描かれるのは理解できます。
石田三成、真田幸村など、上杉に縁の深い人物は、カッコいい台詞や見せ場も、たくさんありますよね。
脚本家の小松さんには、もうちょっと、上杉の敵役の人たちにも、「愛」を注いであげてほしかったです。
火坂雅志の原作は読んでいないんですが、原作も、こんなに悪い人に描かれているんでしょうか???
上杉贔屓がひどすぎると感じたので、★3つ。
私、ずーーーっと、「上杉は最後まで豊臣の味方をしたから滅んだ」んだと、思い込んでいたんですよ。
(私の父親も、友人もそうだと思ってたらしいです)
このドラマのおかげで、関ヶ原では豊臣について米沢30万石に減ったけど、
大阪の陣では徳川の味方をして、お家お取りつぶしは免れた、と初めて知りました。
正しい歴史を知ることが出来たので、感謝です。
2009年10月2日に日本でレビュー済み
レビューで、様々な批評があるみたいですが、ドラマなんだからいいでしょ??
視聴者が見やすければ。
私にとっては決してそんなに不快感になるドラマではないですよ、ただ関ケ原の合戦があっさりしすぎたので星4つですっ!
視聴者が見やすければ。
私にとっては決してそんなに不快感になるドラマではないですよ、ただ関ケ原の合戦があっさりしすぎたので星4つですっ!
2013年2月11日に日本でレビュー済み
私の中では大河の中では3本指に入ります。
後半、残念なところもありましたが、
毎回楽しみにして見ていたことを思い出しました。
最近は見なくなりましたけどね。。
一生大事にしたいシーンと曲の詰まった作品です。
後半、残念なところもありましたが、
毎回楽しみにして見ていたことを思い出しました。
最近は見なくなりましたけどね。。
一生大事にしたいシーンと曲の詰まった作品です。