とても懐かしい90年代
音楽もテレビもとても元気だったあの頃、そして山田邦子サンが邦チャンと呼ばれていたあの頃…
当時リアルタイムで観てました。
久しぶりにこのDVDとCDを引っ張り出しました。
永井真理子サンは当時凄く人気があり私自身も凄く曲が好きでした。
川村カオリさんの翼をくださいは本当に好きだった
大事マン、KANサン、大江千里サンなど、そして大好きだった本家Wink
今でも活躍中の懐かしいタレントさん達や俳優サン達
ちなみに森口博子サン好きでした。
森末サンやラッキィ池田サンも懐かしいね☆
本当に素晴らしい良い番組でした。
そして番組から出た山かつWink
これがまた素晴らしい。
大江千里サンやKANサンが曲を作っていたのだが本当に才能がありますね。
今聴きながらレビューを書いていますが、
『さよならだけどさよならじゃない』
これはもう邦楽の中でもトップクラス
山田邦子サン作詞
KANサン作曲
語り継がれなければならない名曲。
スマホやインターネット、YouTubeの普及によってテレビは視聴率がとれなくなり元気がなくなってきてしまった現代。
作品の中身や質よりも、やたらと数字や視聴率に拘る現在。
戦う書店ガールが低視聴率のため9話で打ち切りになった。
私的には好きなドラマだったので残念。
そんなこんなの今の時代だけど、わくわくしていた頃の昔に少しは戻れたよーな気がした、そんな今日1日でした。
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