製品型番 | SDE-002RH |
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色 | ベージュ |
サイズ | S (3人用) |
素材 | 材質:フライシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工、インナーウォール/ 68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧 |
種別 | キャンプ・ハイキング |
電池付属または内蔵 | いいえ |
性別対象 | ユニセックス |
使用温度目安 | なし |
製品サイズ | 50.8 x 25.4 x 22.86 cm; 4.9 kg |
最大収容人数 | 3 人用 |
スノーピーク(snow peak) アメニティドーム テント キャンプ アウトドア
価格: | ¥26,724¥26,724 - ¥64,900¥64,900
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特徴 | UVカット |
ブランド | Snow Peak(スノーピーク) |
乗車定員 | 3 |
デザイン | キャンプのテント |
材質 | 材質:フライシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工、インナーウォール/ 68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧 表示を増やす |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07DH4W37W |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.5 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 979位スポーツ&アウトドア (スポーツ&アウトドアの売れ筋ランキングを見る) - 2位ドームキャンピングテント |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/6/3 |
商品ガイドとドキュメント
ブランド紹介

メーカーによる説明

快適性と耐久性を追求したスノーピークのテント高
アメニティドームをはじめ、スノーピークのテントシリーズは地上高を最低レベルに抑えています。なおかつ、シルエットの丸みを持つ部分を多くして風がテントの上を通っていくように設計しています。
室内高が高いテントは確かに立って作業したり着替えをする際に便利。しかし、あらゆるフィールドでは風のダメージを受けやすく、場合によってはフレームの破損や崩壊を招く原因にもなります。
スノーピークのドームテントは背を低く抑え、高い耐久性を生む設計が施されています。
特長
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防水・撥水加工スノーピークのテント、タープの耐水圧表記には、“ミニマム”という単語がついています。たとえば、アメニティドームの生地の耐水圧は「1,800mmミニマム」です。「平均値が1,800mm」なのではなく、「どこを計測しても最低1,800mmミニマム」なのがスノーピーク独自の表記です。市販されている製品の耐水圧の表記方法は、ほとんどが生地上の計測の平均値なのです。当然表記の数値より低い値の箇所も存在します。スノーピークのミニマムは、生地上のどこの1点を計測しても耐水圧の最低の数値が1,800mmを保証するスペックです。 |
設営しやすい!色分けされたテープ設営しやすいように、インナーテントとフライシートを合わせる場所は同じ色のテープが使われています。 |
フロントパネル跳ね上げ用ポール別売のTP-090 アメニティドームアップライトポールセットを使う事によって、アメニティドームの前室にリビングスペースを作り出すことができます。 ※写真はアメニティドームLにアップライトポールをセットした状態。 |
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出入りがしやすい大きなサイドドアパネルフロントパネルを閉じたままサイドから出入りが可能です。 |
設営がしやすい色分けされたフレームエンドフレームのエンドパーツは色分けされていますので、迷うことなくセットできます。 |
地表の冷気や汚れからインナーテントを守り、快適性が向上するマットシートセット地表の冷気や汚れからインナーテントをまもるグランドシートと固い地面でも快適に過ごせるウレタンマット入りのマットのセットをオプションとしてご用意しております。 |
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アメニティドームアップライトポールセット | アメニティドームS マットシートセット | アメニティドームM マットシートセット | アメニティドームL マットシートセット | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
756
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5つ星のうち4.2
49
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5つ星のうち4.5
756
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5つ星のうち4.5
756
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価格 | ¥7,260¥7,260 | ¥19,800¥19,800 | ¥22,440¥22,440 | ¥25,080¥25,080 |
特長 | アメニティドームのドアパネルのはね上げに適しているポール・ロープ・ベグのセット。 ※オプション単体ではお使い頂けません。 | アメニティドームS専用のマット・シートセット。 ※オプション単体ではお使い頂けません。 | アメニティドームM専用のマット・シートセット。 ※オプション単体ではお使い頂けません。 | アメニティドームL専用のマット・シートセット。 ※オプション単体ではお使い頂けません。 |
サイズ | アップライトポール/150cm、自在付きシングルロープ/2.5m、ジュラペグ/17cm | フロアマット / 150cm×210cm、フロアシート / 145cm×205cm | フロアマット / 255cm×255cm、フロアシート / 255cm×255cm | フロアマット/290×290cm、フロアシート/275×275cm |
収納サイズ | 150cm | フロアマット / 76×5×55(h)cm、フロアシート / 39×16cm | フロアマット / 95×13×48(h)cm、フロアシート / 20×40cm | フロアマット/100x12x51(h)cm、フロアシート/27x41cm |
重量 | 560g | フロアマット / 0.9kg(ケース含む)、フロアシート / 0.26kg(ケース含む) | フロアマット / 1.7kg(ケース含む)、フロアシート / 0.6kg(ケース含む) | フロアマット / 2.0kg(ケース含む)、フロアシート / 0.6kg(ケース含む) |
耐水圧 | 1,800mmミニマム(フロアシート) | 1,800mmミニマム(フロアシート) | 1,800mmミニマム(フロアシート) |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
なんで テント単品の方が高いのか
不思議で仕方ない



アメドの解説動画やインスタ投稿も結構多いので入門者にはピッタリではないでしょうか。
雨、風に強いと言われている所が気に入りました。
なんやかんや使わないことが多いです
当方、ColemanのツーリングドームST+を所持していて、2度使用経験がありますが、アメドMはインナーサイズが270×270あるので、使用前は設置・撤収が大変なのではないかと不安を感じていました。
設置については、他の方のレビューでも多いですが割と簡単で、ポールも色分けされてますし、インナーにもフライシートにもポールを通すところに色が書いてあるので、初めての設置でも20分ほどで設置できました。
と、まあ設置まではレビューを書いている方多いですが、撤収のレビューあんまり書いてないのでそっちも心配がありました。
特に収納面。シュラフとか出せても、いつも収納時に入らなくなっていつも悪戦苦闘するタイプなので…。😥
しかしさすが入門編の定番テント、袋にも余裕を持って設計されているようで、説明書の通り折りたたむと、広げる前とほぼ同じ大きさで収納することができました。撤収時間は説明書見ながらでも30分かからない程度でした。
初心者のソロキャンプでも余裕で設置・撤収可能なので、ソロドームテントだと狭いって方にはおすすめのテントです。
※(ちなみに日本製以外NGって方向けのために)現在の製品はベトナム製造のものでした。
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