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仮面ライダーディケイド VOL.6 [DVD]

4.3 5つ星のうち4.3 18個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色, ドルビー 1枚組
¥916
フォーマット ドルビー, 色
コントリビュータ 村井良大, 井上正大, 會川昇, 石橋蓮司, 石ノ森章太郎, 特撮(映像), 森カンナ, 田崎竜太, 奥田達士, 金田治
ディスク枚数 1
稼働時間 1 時間 58 分
出版日 2009/12/11

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商品の説明

<収録話>
第22話 「ディエンド指名手配」
第23話 「エンド・オブ・ディエンド」
第24話 「見参侍戦隊」
第25話 「外道ライダー、参る!」
第26話 「RX!大ショッカー来襲」

【キャスト】
井上正大/村井良大/森カンナ/奥田達士/石橋蓮司

【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
プロデューサー:梶淳(テレビ朝日)/白倉伸一郎、武部直美、和佐野健一(東映)
脚本:井上敏樹/小林靖子/米村正二
監督:石田秀範/柴崎貴行/金田治
アクション監督:宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田洋

【放送期間】2009年1月~ テレビ朝日系にて放送中

【コピーライト】(C)2009 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

【備考】※最終巻には初回生産限定“特製全巻収納BOX”が付きます。

【スペック】
●封入特典
平成仮面ライダー10周年シート(初回生産限定)
※封入特典は限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常のDVDのみの販売になります。
●映像特典(予定)
◆「仮面ライダーカブト」第1話(初回生産限定)
◆仮面ライダー座談会
◆予告PR集
◆ジャンクション
◆DESIGN GALLERY
◆DATA FILE
●ピクチャーレーベル
※本編ディスクに「仮面ライダーカブト」の第1話が収録されています。
※初回生産限定版の在庫が終了し次第、「仮面ライダーディケイド」のみを収録した通常のDVDの販売になります。

DSTD07896/5,800円(税込6,090円)/COLOR/本編118分/片面2層/1.主音声:ステレオ/16:9LB/5話収録

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.8 x 0.6 cm; 181.44 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988101146550
  • 監督 ‏ : ‎ 田崎竜太, 金田治
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 58 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/12/11
  • 出演 ‏ : ‎ 井上正大, 村井良大, 森カンナ, 奥田達士, 石橋蓮司
  • 販売元 ‏ : ‎ TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B002OCT828
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 18個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
18グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ディケイドのVol.6です。このDVDこそディケイドを

象徴してるDVDです。

なんでもありのディケイドならではの侍戦隊シンケンジャー

とのコラボ企画があります。同日発売のシンケンVol.6とも

リンクしてます。

そして、まさかのRXの世界で南光太郎の復活。さらに反則技が

次のDVDに収録されるBLACKの世界の回27話でBLACKとRXが並び立つ。

あと、ディエンドの世界にはブレイド劇場版ミッシングエースの

グレイブ・ランス・ラルクがオリジナル俳優で登場だし。

なかなか見どころが多いDVDです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方は評価がとても低いのが多いようですが私はそうは思いません。
ディエンドの世界も今まで感情をあまり出さなかった海東大樹の感情的な部分が見えて、個人的のは大好きですし、シンケンジャーとのコラボは今までのない物だったので面白かったです。
RXなどはその当時やっていた方が出演していてびっくりしました。
「だらだらと話の展開が遅い」とか書かれていたり、今まで放送されてきた仮面ライダーと比べている人が多いようですが、私は比べるのはおかしいと思います。ディケイドはたしかに沢山のライダーたちが出てきますが、ディケイドはディケイドとしての新しい仮面ライダーの話なのですから違いがあって当たり前だと思います。
なので私は満足なので星5つです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シンケンジャーとのコラボは純粋に嬉しい。ディケイドを見ていたらシンケンジャーが出てくるので子供も喜んで見ていましたが、このコラボの実現がどれほど凄いことかは一部の大人にしか分からないと思います。
さて、戦隊モノとのコラボということで、7:30から放送のシンケンジャー部分では逆にディケイドのメンバーが出演していました。そのために、シンケンジャーの放送を見ていないと話が続かない部分がいくつかあります。

1)シンケンジャー第二十幕「海老折神変化」の最後に海東が出てきて烏賊折神を盗む・・・これはディケイド第24話「見参侍戦隊」の最初に同じ場面が挿入されているので良いでしょう。
2)シンケンジャー第二十一幕「親子熊」のオープニングで源太が烏賊折神を探し周り、別場所でチノマナコの出したナナシとシンケンジャーが戦い、その後ろで黒子となった士がうろちょろ・・・まぁ、なくても良いかもしれない場面
3)シンケンジャー第二十一幕「親子熊」のAパートで彦馬が腰痛のために病院に行こうとして光写真館へ入ってしまう・・・これを見ていないとディケイド第25話「外道ライダー、参る!」で、士、丈瑠、源太が光写真館にやって来た時になぜ彦馬が中にいるのかが分からない
4)シンケンジャー第二十一幕「親子熊」のBパートで夏海がテンクウシンケンオーを見て士がいるかもしれないと探しに行く・・・これが士、丈瑠、源太を光写真館に連れて行く場面につながるのであろうが、まぁなくても話はつながる
5)シンケンジャー第二十一幕「親子熊」のエンディングで鳴滝が丈瑠にディケイドを排除するように吹き込み、その後に黒子衣装を脱ぎ捨てた士が丈瑠の横を通り過ぎる・・・ディケイド第25話「外道ライダー、参る!」のオープニングと完全につながっており、これを見ていないとなぜ黒子の衣装を着ていない士が丈瑠と外で話しているのかが分からない

こんな感じでしょうか。ここに書きました3)と5)はディケイドの話を理解する上で重要だと思うので、是非映像特典か何かで入れて欲しいです。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年1月8日に日本でレビュー済み
特にこの巻はシンケンジャーとの共演シーンが見所だったと思います。
特に海東が源太のイカ折神を盗んだシーンから始まります。他のレビューに触れてある通り、シンケンジャーの一部分を見ていないとシンケンジャー共演の話の内容が分からなくなってしまうので、そこんとこだけ注意して頂ければと思います。(逆にシンケンジャーの方もディケイド見てないと分からない回もあります。)

私は丈瑠と士のシーンが結構気に入ったのでそれなりには楽しめました。
☆は5とします。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年10月12日に日本でレビュー済み
この第六巻ではついについにあの倉田てつをさん演じる南光太郎が20年ぶりに復活します。しかも偶然とはいえ本当に皆既日食がある年に復活するとは地球規模で復活を祝福しているとしか思えません(笑)。ディケイドとの共演はファンにとっては涙ものでしょう。自分の中ではディケイドで最も盛り上がった回です。さらにロボライダー、バイオライダーも復活、そして2人の光太郎によるBLACK、RXのW変身は本当に感動物です。ファンの方は絶対見ないと損です。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年11月12日に日本でレビュー済み
 この巻の見所はシンケンとのコラボ話とBLACK・RX登場です。
20年ぶりに倉田てつをさんが南光太郎をやると聞いて見たんですが、先輩であるはずの光太郎を「お前」呼ばわりした士の態度は許せません。光太郎は仮面ライダーにおける「最後の正統派主人公」(翔太郎も正統派主人公タイプなので最後じゃないか・・・)なんですよ。「これが士の性格だから」と言ってしまうのは簡単ですけどもう少し考えて欲しかった。
戦闘シーンでも「RX」では定番だった採石場ロケじゃなかったので迫力も半減してます。
まぁ、本物の倉田さんを見られたからよしとするか・・・

プロデューサーの白倉氏は東映入社時に「RX」を批判したと言う噂ですが作品が嫌いだから士にあんな態度を取らせたのかな?と疑ってしまいそうです。

士の態度が許せなかったので星ひとつです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビ放送時とはオープニング映像が差し替えられてました!戦隊モノのDVDは(ゴーオンジャー七巻はエンディング迄もが)テレビ放送時と同じ映像やったのに!どうせなら特典映像とかで、別オープニング映像として付属して欲しかったが…6000円も踏んだくりやがって東映はヤり方が汚い!ウルトラマンは3990円でノンクレジットO.PとE.Dとメーキングが入ってるのに、あとRXの世界とBLACKの世界をこんな6巻と7巻に分けるのじゃ無く出来れば続けて観たかった! 倉田てつをさんが出てるのがせめてもの救いか!?…
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年9月12日に日本でレビュー済み
この巻の見所は、後半に収録の『シンケンジャー』とのコラボレーションエピソードだろう。
単なる
『画面上で共演しましたよ』
的な、お祭り企画ではなく、キチンとストーリーに絡んでくる。
オリジナル(2000年)のクウガを演じたスーツアクターの『富永研司』氏がクウガを演じているのも嬉しい。
また、石橋蓮司氏と伊吹吾郎氏の『ベテラン俳優の共演』も見所の一つ。

しかし…DVD前半部分に収録の『ディエンドの世界編』は、やはりダラダラと展開が遅く、無駄なシーンが多い。
結局、このエピソードのキモだったはずの、『海東の謎』は、ほとんど明らかにならず、あっさり捕まった『ユウスケの脳手術』はその後ほったらかし。
何より、
『レギュラーキャラクターの性格がまるで違う』
のは、いただけない。
このエピソードも、一話で充分進行できたはず。
『ディエンドの世界編』
をマイナスして、 星は3つ。

※10/15 追記
『RXの世界』(26話)も収録される事となった。

オリジナルキャストである、『倉田てつを』氏本人が演じる『ブラックRX』も大きな見所だろう。倉田氏いわく、
『当時よりキレが増した』
という【変身ポーズ】にも注目したいところ。

『RXの世界』も収録という事で星は4つ。
(星が増やせないのがもどかしい)
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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