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ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち [Blu-ray]
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フォーマット | ドルビー, 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 山口勝平, 山口由里子, 田中真弓, 大谷育江, 平田広明, 今村隆寛, 岡村明美, 中井和哉 |
言語 | 日本語 |
ディスク枚数 | 1 |
稼働時間 | 1 時間 30 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
173
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5つ星のうち4.0
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価格 | ¥3,880¥3,880 | ¥4,190¥4,190 |
製品仕様 | DVD | Blu-ray |
発売日 | 2007/7/21 | 2010/1/21 |
商品の説明
【キャッチ】
ルフィ、敗れる!・・・・それでも守りたい仲間がいる。
【コピー】
最後に涙を流したのはいつですか・・・
【ストーリー】
グランドラインをアラバスタ王国に向かって突き進む、ゴーイング・メリー号。そこには、アラバスタ王国の王女・ビビもいた。――砂漠の国といわれるアラバスタは、悪の秘密結社の暗躍により崩壊の危機に直面。ビビは組織の正体を暴くため2年前に国を出て、やがて諸悪の根源が国の英雄・クロコダイルだと知る。そして今、ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパーという心強い仲間を得たビビは、父親でもある国王・コブラと国の人々を救うため、いざアラバスタへ―――!!
【声の出演】
田中真弓/中井和哉/岡村明美/山口勝平/平田広明/大谷育江/山口由里子/渡辺美佐/大友龍三郎
【スタッフ】
原作:尾田栄一郎(集英社 週刊『少年ジャンプ』連載)
監督:今村隆寛
脚本:上坂浩彦
音楽:田中公平
作画監督・キャラクターデザイン:井上栄作
【公開日】2007年3月公開
【コピーライト】(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)「2007 ワンピース」製作委員会
【スペック】
●映像特典(予定)
◆特報
◆劇場予告
●初回封入特典(予定)
◆ポストカード
●ピクチャーレーベル
※ポストカードは限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売になります。
※全巻購入特典あり(内容未定)
BSTD02702/4,800円(税込5,040円)/COLOR/本編90分/1層/音声:ドルビーTrueHD(5.1ch)/日本語字幕/16:9【1080p Hi-Def】
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 81.65 g
- EAN : 4988101147038
- 監督 : 今村隆寛
- メディア形式 : ドルビー, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 30 分
- 発売日 : 2010/1/21
- 出演 : 田中真弓, 中井和哉, 岡村明美, 山口勝平, 平田広明
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B002OCT85K
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 40,858位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ありがとうございました
そしてこの価格!
ありがとう。
敵の強さの序列が分かりにくくなってしまったので、やや残念にも思う。
作画もあんまりよくなく原作と違うシーンも多々あるので振り返りとして見る価値も微妙。
あとちょいちょい静止画になるのはなんなんだ
ワンピース映画八作目は原作のアラバスタ編の再構成です。
作中屈指の名エピソードを短い時間にぎゅっとまとめているため削除や改変されたシーンがちょいちょいあります。
仕方ないですね!
個人的にはやはりトトおじさんが大好きですね。
ただ1人でコブラ王が名君でアラバスタがいい国だってよく分かりますし、貴重な水をルフィに渡し結果としてそれがクロコダイル撃破の糸口になりました。
結局のところ、クロコダイルはアラバスタ王国に負けたと言えるのかもしれません。
ビビが王国大好きだからバロック・ワークスに潜入してなんとかしようとしたから、ルフィたちが来ましたし
トトおじさんが王国大好きだからユバに居続けて井戸掘りを続けていて、水を渡すことが出来てクロコダイルの襲撃の際に攻略の糸口が掴め
ペルが王国大好きだから爆弾による被害を防げた
人は国という言葉をこれほど表したエピソードもなかなかないですね…
ワンピースは100巻を越える大長編でそれゆえに手を出し辛いという人も多くいると思うが、そういう人に紹介する映画としては???となる箇所が多すぎるし、逆に原作やTVシリーズを見てる人にとっては、自分の好きなセリフやシーンが前後の文脈なしに羅列されているので、ことごとく表面的で薄っぺらい感じになっていて滑っていくのを見せられる映画になってる。アラバスタごっこを見せられているような感じ。ラストシーンの仲間の印も、あのシーンを既に知っている人達が仲間の印ごっこをしているようにしか見えなくて、本当に全体の流れや間の取り方の演出が上手くいってないように感じました。
ワンピースは「やるなら覚悟をもて」ということを繰り返し描いている作品でもあるので、アラバスタ編を再編集するなら覚悟を決めて2部作でも3部作でもいいから物語として成立するものを作るべきではないかと思った。もしくはやらないか。
ワンピースの中でも名作と名高いアラバスタ編の再編集版という、やり方によっては傑作が出来る可能性をドブに捨てたような映画。
悲しい、、、