このDVDは、メガヒットと呼ばれるくらい素晴らしいです。ただ、お値段が高い!Gackt様〜、もっと値段落とせないの〜?だって、実は、Gackt様、アマゾンフランスでCD売り出して、ラルクに続いて、世界のGacktになりました!日本人、すごくうれしいね。だから、フランス人の気をひくために、フランス語でも、デカルト、レビュー書くね(^_−)−☆Gackt est le plus beau chanteur japonais ! Sa taille est 184 cm et mince. Il est tellement doue que c'est lui qui ecrit les paroles et compose la melodie. De plus c'est lui qui produit tous ses CDs et DVDs. Il est celibataire. Puisque sa peau est tellement belle qu'on voit qu'il a 29 ans ! Quand il etait jeune, il a ete eduque par la musique classique, donc sa melodie est tres dramatique.
さて、日本人の皆様、お待たせしました。このDVDは、何と言っても、Gackt様が、かっこいい〜!セクシー〜!もう、老若男女、うっとりです。スタイル抜群だから、軍服姿が美しいったらない!腰高くて、足長いから、なるほど、戦闘用ロボットの役は、はまり役です。このDVDは、単なるコンサートツゥアーではなくて、二通りのストーリーがあります。一つは、面白くて、科学者の親友に戦争用ロボットに改造されて、爆弾飛んで来て、終わったと思ったら、なんか大きなぬいぐるみに囲まれて、花火大会の最中で、ぬいぐるみ達が花火に手を振るから、Gackt様も、もう、普通の人間に戻って、あれ、何だよ、と一緒に花火に向かって手振るのです。笑ってしまいます。もう一つのストーリーは、使いものにならなくなったロボット、Gackt様が捨てられてしまうのです。親友が謝って、Gackt様に、唯一の人間だった頃の思い出の写真を渡して、Gackt様は涙流して終わってしまいます。悲しい話しです。戦争とは残酷なもの、さりとて、自分勝手な人間がいる限り、なくならないものです。三枚、DVDがあり、一枚目のDVDは、兵士達が隊長のGackt様を囲んで、悲しげに、歌を歌います。Sayonara の歌が、ピアノの弾き語りで、ロボットにされた兵士達のもの悲しさを現して、皆、泣いてしまいます。その後、兵士とGackt様が、更に、悲痛な演奏を、二人で、バイオリンで演奏するのです。人間は、ロボットには感情が無いと思ってしまう。だって、単なる機械だから。ロボット開発はどんどん進歩して、この話しは近未来ですよね。ロボットとして生まれて、心というものが出てきたら、ロボットはどうしたらいいの?
でも、一つ目のストーリーは、人間に戻ったGackt様、一転して、二枚目のDVDは、明るくなります。赤いジャケット、踊りやすそうなpantalonを履いて、しばらく、お話しします。Gackt様、テレビの時と全然違って、面白くお話しします。確かに、Gackt様、おしゃべりなんだけど、しばしば、気絶でコンサート終わってしまうから、話せる時に話しておかないとね。ここから先は、楽しくて、大きなぬいぐるみと踊ったり、小悪魔ヘヴンで、美しい女性に囲まれていくGackt様は、圧巻です。Faraway, Flower, 君のためにできること、は、男性とGackt様のダンスが見事です。最後に、Gackt様の、違った軍服姿がかっこ良くて、LOST ANGELS で終わりました。舞台装置は、オペラ?ミュージカル?といった感じで、後ろの画面が宇宙になると、Gackt様、映える、映える!また、火がぼんぼん燃えて、とても気持ちを盛り上げてくれます。更に、時々、星屑のように、観客席で、銀色の粉吹雪がボーンと沸いて、皆、大盛り上がりです。三枚目のDVDは、Gackt様がどのようにコンサートをプロデュースしていくか、メンバーとおもしろおかしく、接するのですが、Gackt様〜、このDVDはいらないよ〜、その分、値段下げて〜と言いたくなります。
コンサートの最後はどのように終わったのか気になりますよね。ほぼ全曲歌い尽くして、まだ歌うのかな〜と思ってたら、気絶して倒れちゃった。あら、Gackt様、また。で、終わり!Gackt様〜、無理せず、力抜いて〜!テンション上げ過ぎなんですよ〜!Gackt様の歌はハードロックではなくて、クラシック音楽系だから、静かに終わらせた方がいいですよ。すでに、会場は美しいGackt様のオーラではちきれそうなんだから。
LE LIEN-Gregory Lemarchal