ロボコップ (2枚組) [DVD]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
DVD
"もう一度試してください。" | 通常版 |
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DVD
"もう一度試してください。" | アルティメットエディション |
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo, 吹き替え, 字幕付き |
コントリビュータ | ダン・オハーリー, ナンシー・アレン, ピーター・ウェラー, ロニー・コックス, ポール・バーホーベン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 43 分 |
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商品の説明
「ターミネーター」と並ぶ近未来SFアクションの決定版!
「インビジブル」のポール・バーホーベン監督の出世作!
<キャスト&スタッフ>
マーフィ&ロボコップ…ピーター・ウェラー(菅原正志)
アン・ルイス…ナンシー・アレン(大坂史子)
オムニ社長…ダン・オハーリー(青山 穣)
ジョーンズ…ロニー・コックス(田中和宏)
監督:ポール・バーホーベン
製作:アーン・シュミット/ジョン・デイビソン
脚本:エドワード・ニューマイヤー/マイケル・マイナー
特撮:フィル・ティペット
●字幕翻訳:菊地浩司 ●吹替翻訳:飯田公代
<ストーリー>
犯罪と野望のうごめく近未来のデトロイト。
警備ロボットの実験に失敗したオムニ社は次に人間の頭脳を利用したサイボーグ警官を提案。
そして殉職した新任警官のマーフィを、人間の頭脳とチタン合金のボディを持つ「ロボコップ」として甦らせた。
圧倒的なパワーで活躍を見せるロボコップだったが、次第に消されたはずのマーフィの記憶が甦り……。
<ポイント>
●80年代を代表する、傑作近未来SFアクションの決定版!
●迫力倍増のデジタル・リマスター/ハイビジョン・テレシネ、5.1chサラウンドの超高画質&高音質で登場!
●60分を超える映像特典を収録…
《ED209の特撮とストーリーボード》(フィル・ティペット解説付)
ルーカス・フィルムで「スター・ウォーズ」の製作に携わり、アカデミー受賞歴もあるSFXのパイオニア、フィル・ティペット。
苦しい予算組みの中、まさに手作業でこなしたミニチュア制作や、大人気を博したロボット「ED209」の制作と、「ダイナメーション方式」での撮影をストーリー・ボード付きで解説。
<特典>
【Disc-1】
●ポール・バーホーベン(監督)、エドワード・ニューマイヤー(脚本)、ジョン・デイビソン(製作総指揮)による音声解説
●メイキング・オブ・「ロボコップ」
●プロモーション・リール(1):Shooting Robocop
●プロモーション・リール(2):Making Robocop
●ED209の特撮とストーリーボード…フィル・ティペット(特撮)による音声解説付き
●未公開シーン集(4種)
●フォト・ギャラリー(6種)
●オリジナル劇場予告編
●TVスポット
【Disc-2】
●「ロボコップ」の悪役たち
●昔ながらの特殊効果
●「ロボコップ」:伝説誕生の軌跡
●隠しコマンド
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142757821
- 監督 : ポール・バーホーベン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo, 吹き替え, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 43 分
- 発売日 : 2009/11/20
- 出演 : ピーター・ウェラー, ナンシー・アレン, ダン・オハーリー, ロニー・コックス
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B002PI1MY8
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 179,462位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
若干暴力色が強めだなぁーって改めて思ったけど、ほんと色あせないいい作品だと思う。
なんでターミネーターと同じく鉄の棒をぶっ刺される運命にあるんだろうって、当時つっこんだのを思い出したw
大人になって再度見てみればそれなりに良さは伝わるのだがやっぱり見た目が・・・っていう直感には逆らえなかった。
そういえば子供の頃にロボコップモデルのエアガンとか出てた記憶がある。
リメイク版?も見てみようかな。
本作品は1980年代(日本放映:1988年)に撮影、公開されており約36年前に公開した内容としてはかなりの最先端と思える内容に仕上がっており、今でも新しいと思えます。
・CGではなく「ストップモーションアニメ」
2足歩行のロボット「ED-209 Enforcement Droid(法務執行ドロイド)」はCGが存在しない時代だったためか「ストップモーションアニメ」を使用しているため、周りとのフレーム(FPS/コマ数)の差は感じられるものの非常にリアルです。
またED-209が登場するシーンは意外と長く、お金と手間を掛けつつ作品を作ったんだなと思えます。
・若干のコメディ、ブラックジョーク有
ルイスが「マーフィー…私死ぬ」と言うとマーフィーが「生き返るさ、私と同じように」と言うようないきなりシリアスなシーンにブラックジョークを突っ込んでくる辺り、なかなかぶっ飛んでいるなと感じました。
「私たぶん死ぬわ」「生き返れるさ、俺のように」
コマンドーじゃないんだからっていう
私の中ではロボコップと言えば、磯部勉が起用されているテレビ朝日版の吹き替えですが、この新バージョンの吹替えもアリです。また、ロボコップ=キリストという話を聞いてなるほどと思いました(処刑からの復活等)
こういうのでいいんですよ。