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化物語 第六巻/つばさキャット 下【完全生産限定版】 [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 新房昭之 |
稼働時間 | 48 分 |
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商品の説明
西尾維新×新房昭之×シャフトが生み出す極上会話劇! 豪華スタッフ陣&人気声優陣が集結し、『西尾維新アニメプロジェクト』第1弾「化物語」が遂に始動! 第六巻は猫に魅せられた少女・羽川翼の物語「つばさキャット(全5話)」の中から TV未放送(公式HPのみで配信)の『つばさキャット其ノ肆』『つばさキャット其ノ伍』を収録! Blu-rayは数量限定の完全生産限定版パッケージのみ! しかも、オリジナル・サウンドトラックと「あとがたり完全版」を収録した特典CD付きの豪華2枚組仕様! 【収録内容】 ■「つばさキャット」あらすじ 六月半ばのある日、阿良々木暦は、原因不明の頭痛に苦しむ羽川翼から呼び出される。 アドバイスを得るため忍野メメの元を訪ねた二人に対し、メメは何故か煮え切らない態度を取るのだった。そして判明した羽川の頭痛の原因は、彼の予想を超えたものであった―――。 TV未放送(公式HPのみで配信)の『第14話 つばさキャット其ノ肆』『第15話 つばさキャット其ノ伍』(2話) を収録 【特典】 【完全生産限定版特典(Blu-ray&DVD共通)】 ▽ キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろしデジパック仕様 ▽ 本編DISC+特典CD(オリジナル・サウンドトラック2&あとがたり完全版 収録) ▽ 原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー ▽ 三方背クリアケース ▽ 特製ブックレット(12P) ▽ エンドカードピンナップ(2枚) ▽ スーパーピクチャーレーベル ▽ 特典映像 ▼ キャラクターコメンタリー収録内容 各キャラクター自身が本編を見ながら語る、全く新しいオーディオコメンタリー! 脚本:西尾維新 ▼ 特典映像収録内容 長篇版次回豫告、他予定 ※特典は予告無く変更になる場合がございます ※完全生産限定版は数に限りがございます 《Copy Right》 (C) 西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 14.2 x 1.6 cm; 259 g
- EAN : 4534530031242
- 監督 : 新房昭之
- メディア形式 : Blu-ray, 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2010/7/28
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B002PL5ETE
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 58,987位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
羽川のどこが好きかを書くと、とても長くなるので書きません。
でも羽川が大好きです。
じゃなくて、忍たんがもう本当に大好きです!
あー、もうジャケット愛おしい!!
いろいろ素晴らしいところありましたよ、ストーリー的にも音楽的にも演出的にも。
でもね、もう皆さんが語ってるので良いです。
忍たんがかわいいから良いよ!
星がひとつ足りない理由は、コメンタリーが思ったよりもグダグダだったからです。
まあ全部大好きだから良いんだけどね!
オープニングが回復(笑)実写で死んだみんな!帰っておいで〜
忍ちゃん、自分探しの旅にでる!
GWの時のようにストレスを解決してもらおうと元吸血鬼【忍】を探し始める【阿良々木】
ここで今までの仲間に助けを求めるんだけど
以前無駄話と思ってた【羽川】のラジオの話引っ張ってきます
これは【阿良々木】君のツッコミ冥利につきます
【忍】探しの中、【忍野】の目を盗んで逃げてきた【ブラック羽川】
【阿良々木】と【ブラック羽川】
元人間と怪異の対談
怪異とはなにか?人と怪異は分かり合えるのか?
【忍】はなぜ家出したのか?
ラストに【ブラック羽川】が語る【羽川 翼】のストレスの原因は
視聴者にはわかっていたが、【阿良々木】には驚愕の事実だった
次回最終回
第15話 ≪つばさキャット 其ノ伍≫
命の恩人【羽川翼】は【阿良々木】のことが好きだ
しかし【阿良々木】は【戦場ヶ原】を選んだ
【阿良々木】言い訳、弁論は【ブラック羽川】にすべて論破されていく
【忍】は見つからない
【羽川】と付き合う選択はできない
【ブラック羽川】が選んだもう一つの選択が【阿良々木】を襲う
窮地に立つ【阿良々木】が助けを求めて叫んだ名前は誰か。。
エンディング
バックに流れるpiano演奏が化物語の終息へとゆっくり進める
特に説明がなくても、今までの怪異事件を脳裏に流す手法は流石としか言えない
戦場ヶ原を後部座席に乗せて自転車を走らせる阿良々木は思う
「これからも僕は怪異にあうだろう」
「でも..大丈夫だ」
「僕は知っている」
「この世に闇があり、そこに住むものが居ることを」
「例えば、僕の影の中にも住んでいる」
「明日はいよいよ文化祭だ」「僕たちの出し物は」
「お化け屋敷」
完
ここまで見てきた方なら、綺麗なエンディングに満足いくでしょう
12話もすごかったですが、あれは戦場ヶ原編のエンディングです
物語シリーズはこの後も続きます、ここまでの15話は、この後でる話と直結する話ばかりです
主にすでに視聴された方に「懐かしいなぁ、もう一度見直そうかな」
と思ってもらえるかなとレビュー書きましたが
まだ視聴されてない、アニメ好きな方はぜひぜひ
前巻以上に熱はなくなってしまった。
続く偽物語などの視聴も継続しなかったので、終わってみれば1話がピークだったのかとも思われる。
羽川はおまけみたいなものです。
今回最終話エピソードを観て、「ひたぎクラブ其ノ一」の時に感じた、あの衝撃を思い出しました。
(内容詳細)
◆アニメーションOP封切
◆オーディオコメンタリー14話:羽川 翼×神原 駿河 15話:羽川 翼×阿良ヶ木 暦
◆特典エンドカード14話:中村 光(荒川アンダーザブリッジ)
15話:渡辺 明夫(キャラデザ・総作画監督・パッケージイラスト)
度重なる発売延期の憂き目にあった本巻ですが、そりゃあもう、
「ありがとう!スタッフの皆様お疲れ様でした!」の一言に尽きます。
・動き、表情、演出、音声、どれも最終話にふさわしく、ズバ抜けています。
原作既読で展開を知っていても、「うっわ……」とドキドキしてしまった。
特に「彼女」の深層心理の描写は胸に迫ってくるものがある。
怪異とやりあうシーンは原作よりハードになってます。
また、忍野忍は原作通り一言も喋りませんでした。これは仕方ないのですが。
・この最終話を見た以上、前日譚「傷物語」の映像化、大いに期待してしまいます。
劇場公開希望……は望み過ぎでしょうか。このレベルならいけるハズ!
アニメーション表現の新機軸、その記念碑的作品だと勝手に思っています
理屈ではなく感覚に訴えかけるアニメーションでした。
終わってしまうのが本当に名残惜しい……
ゾクッときて、切ない。アニメ「化物語」の集大成「つばさキャット下」でした。
本編はこの後もずーと続いており、全作品をアニメでみたいと思いますよね。