主人公は女性ですが強くてかっこいい。
最後までも見逃せない展開です。
お勧めです。
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劇場版「空の境界」殺人考察(後) 【完全生産限定版】 [DVD]
ダブルポイント 詳細
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 平松正樹, 瀧沢進介, 保志総一朗, 坂本真綾, 鈴村健一, 奈須きのこ, 中田譲治, 藤村歩, 本田貴子 |
稼働時間 | 1 時間 59 分 |
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商品の説明
★【完全生産限定版・型番ANZB2893★本編DVD+オリジナルサウンドトラックCD★パンフレット縮刷版・オリジナル特製小冊子・特製ピンナップ2枚付き
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.4 x 15 x 2.6 cm; 399.16 g
- EAN : 4534530031983
- 監督 : 瀧沢進介
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 59 分
- 発売日 : 2009/12/9
- 出演 : 坂本真綾, 鈴村健一, 本田貴子, 藤村歩, 中田譲治
- 販売元 : Aniplex Inc.(SME)(D)
- ASIN : B002QBAACY
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 54,231位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 9,495位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語の大筋が明かされ、解決に至る回。話は面白いですが、今回の描写が万人受けするとは言い難いためこの評価に。
とはいえ、あの分厚い原作をここまでまとめたのはたいへん素晴らしいので、ファンの方々は一見してみる価値があると思いました。
とはいえ、あの分厚い原作をここまでまとめたのはたいへん素晴らしいので、ファンの方々は一見してみる価値があると思いました。
2018年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第2章の連続回帰殺人事件の真相と、式が2年間、昏睡状態になった理由がわかります。
あと、式を倒すときは、Zに乗れば大丈夫だなと思いました。
いつもの式デレはありません。
あと、式を倒すときは、Zに乗れば大丈夫だなと思いました。
いつもの式デレはありません。
2018年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
販売当時は殺人考察等までの余力がなくて、やっと変えたのでじっくりと見たいです。
中身や外見も良好でした。
中身や外見も良好でした。
2015年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
※ネタバレあります。
式が幹也との思い出を回想するシーン、廃工場で幹也と式の二人が交わす会話のシーン……。空の境界のクライマックスに相当する部分が、本当に原作の雰囲気そのままに映像になっていました。映像、音楽、俳優の技量、全てが作り出す雰囲気です。
最後、二人が抱き合い式がゆっくりと微笑むシーンには、涙がこぼれました。あの瞬間、式は今まで背負ってきたものから解放されたのだな、と勝手に解釈しております。
桜のシーンも、今までには無いほど明るい色調で描かれており、二人の今後が明るいことを予想させてくれます。この作品に出会えてよかったと思えました。
式が幹也との思い出を回想するシーン、廃工場で幹也と式の二人が交わす会話のシーン……。空の境界のクライマックスに相当する部分が、本当に原作の雰囲気そのままに映像になっていました。映像、音楽、俳優の技量、全てが作り出す雰囲気です。
最後、二人が抱き合い式がゆっくりと微笑むシーンには、涙がこぼれました。あの瞬間、式は今まで背負ってきたものから解放されたのだな、と勝手に解釈しております。
桜のシーンも、今までには無いほど明るい色調で描かれており、二人の今後が明るいことを予想させてくれます。この作品に出会えてよかったと思えました。
2010年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作は見てません。
最後ということで期待していたのですが、
正直盛り上がりに欠けた、
人によって好みはあるので(私は5章が一番好きというか回数見た。)好きな人は好きかも知れません。
☆3です。
最後ということで期待していたのですが、
正直盛り上がりに欠けた、
人によって好みはあるので(私は5章が一番好きというか回数見た。)好きな人は好きかも知れません。
☆3です。
2009年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
劇場版『空の境界』第7章「殺人考察(後)」
巷を賑わす連続殺人の発生。それは4年前のあの時と似ていた。
彼女は夜の街を彷徨い歩く。彼は彼女の変化に気づいてた。そして、殺人鬼襲来・・。
式と黒桐がメインです。
タイトルにあるように「殺人考察(前)」での自身の殺人衝動に苦悩しつつも黒桐という存在により自害するに至った顛末と、彼女の内のあった心の惑いと決して語られるはずのない本心を荒耶が残した殺人鬼との死闘と絡めて描く最後のエピソード。
個人的には「もうちょい・・」という感じでした。
実は原作でこの章を読んで私は結果として泣いてしまい(笑)、特にラストの式の今までの本心を語るモノローグの所なんかはマジ泣きだった気がします。で、本編のそのシーン見たんだが泣きはせずともすっごくグッときました!音楽といい、儚さ全開な映像といい、非常に良かった!ただ、囚われの式のシーンはなんかやりすぎな気が・・。それと瀕死の式&黒桐のやりとりはやっぱ原作と比べてしまうと、物足りない感じだった。でも全体を通して見ると丁寧な作りで初見の人でも分かりやすく見れそうな印象でした。
それと白純里緒の妖しさと異常さはビジュアル化されるとすんごいインパクト!最後の怪異としてふさわしい相手です。
空の境界、完結。
映画から入った人はすでに読んでるかもしれないけど原作もこの機に。私としては映像化というだけで嬉しかった。式、黒桐、橙子さん、鮮花、浅上、荒耶、アルバ、白純などキャラが自由奔放に暴れ回る姿が痛快でした。とにかく総じて素晴らしく、スタッフに愛された作品だったと思います。
巷を賑わす連続殺人の発生。それは4年前のあの時と似ていた。
彼女は夜の街を彷徨い歩く。彼は彼女の変化に気づいてた。そして、殺人鬼襲来・・。
式と黒桐がメインです。
タイトルにあるように「殺人考察(前)」での自身の殺人衝動に苦悩しつつも黒桐という存在により自害するに至った顛末と、彼女の内のあった心の惑いと決して語られるはずのない本心を荒耶が残した殺人鬼との死闘と絡めて描く最後のエピソード。
個人的には「もうちょい・・」という感じでした。
実は原作でこの章を読んで私は結果として泣いてしまい(笑)、特にラストの式の今までの本心を語るモノローグの所なんかはマジ泣きだった気がします。で、本編のそのシーン見たんだが泣きはせずともすっごくグッときました!音楽といい、儚さ全開な映像といい、非常に良かった!ただ、囚われの式のシーンはなんかやりすぎな気が・・。それと瀕死の式&黒桐のやりとりはやっぱ原作と比べてしまうと、物足りない感じだった。でも全体を通して見ると丁寧な作りで初見の人でも分かりやすく見れそうな印象でした。
それと白純里緒の妖しさと異常さはビジュアル化されるとすんごいインパクト!最後の怪異としてふさわしい相手です。
空の境界、完結。
映画から入った人はすでに読んでるかもしれないけど原作もこの機に。私としては映像化というだけで嬉しかった。式、黒桐、橙子さん、鮮花、浅上、荒耶、アルバ、白純などキャラが自由奔放に暴れ回る姿が痛快でした。とにかく総じて素晴らしく、スタッフに愛された作品だったと思います。