個人的にはストライクでした。
個人的に良かったなと思うのは
前作よりも、好みのキャラが多かった。
前作よりも、主人公のビジュアルが好み。
好きな楽曲が多かった。
他校や町全体が舞台になっていて設定が楽しかった。
イベントの糖度が高め。
音ゲー要素がある、大会モードで遊べる。
こっそり前作のキャラのその後がわかったり、細かい部分もおもしろかったです。
残念な点。
イベントが少ないキャラ、エンディングが一種類だけのがいる。
気に入ったキャラが、上記に当てはまれば悲しいと思います。
攻略後のスペシャルが少ない。
今までより、やり込み要素は少ないです。
ただ、全員クリア後のスペシャルはすごくよかったです。
また、配信イベントがあるのでこの点はマイナス評価しないでおいてもイイかなと。
最初から用意されていて、フルコンプしてしまったら終り、というより、後から追加される方がうれしい気もしますので。
音楽一直線というスポ魂的な部分や、ゲーム難易度としては、前作には劣りますが、そもそもコルダは乙女ゲーにしては甘さ控えめだな、と思っていたのでこれはこれで良かったです。
いずれにせよ、よくある読みすすめ形式の乙女ゲーに比べると、はるかにおもしろいので、一回はやってみて欲しいオススメできるゲームでした。
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金色のコルダ3(通常版) - PSP
プラットフォーム : Sony PSP |
CEROレーティング: 12才以上対象
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 製品サイズ : 17.6 x 10.39 x 1.6 cm; 99.79 g
- 発売日 : 2010/2/25
- ASIN : B002QUYQUW
- 製造元リファレンス : ULJM05624
- Amazon 売れ筋ランキング: - 53,676位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,753位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
ケース、説明書、ソフトの出品となります。 中古品ですのでケースに細かい傷、スレなど有り説明書には少し折だ有りますがソフトは綺麗な状態ですし動作に問題はありませんので安心してお買い求め頂けます。保証書等ございませんが商品に不具合がある場合は30日以内でしたら返金させて頂きますし注文が確定しましたら丁寧に検品してからプチプチに包んで当日か翌日にクイックポスト(追跡有り)にて発送させて頂きますので安心してお買い求め下さい。
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2010年4月26日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PSP 通常Amazonで購入
2010年3月2日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PSP 通常Amazonで購入
イベントで選択肢を選ぶ前にセーブでき、親愛度の上下やイベント成功失敗が分かりやすく
攻略方法も情報欄で逐一確認できたり、2に引き続きシステム面は親切設計になっています。
今回はED数も分岐も少ないし、音楽面の育成も比較的すんなり勝てて全体的に易しくなった印象をもちました。
1日の行動が前作までの3回から5回に増えているのも易しくなった一因です。
前作までは音楽>恋愛でしたが、今回は音楽はあまり重視されず衣装選びもありません。
最低限のラインはありますがコンクール当日に太鼓の達人のようなミニゲームやそれに伴う必殺技をくりだして
総合得点で競います。
またその発表時もキャラが曲について語る+こちらも音ゲーに必死で曲をじっくり聴けないので
以前のようなじっくり演奏を聴きたい方にはイラっとくるかもしれません・・。
私は前作までは演奏を全部スキップしていて、曲についてもコメントをあまり読んでませんでしたが
今回は否が応でも自身の曲にはコメントが入るのでキャラの声で説明が聞けて、その点は楽しく感じました。
当日の音ゲーによって最後の最後まで気が抜けない緊張感もあります。
曲の完成度が低くても当日勝ててしまう点についてはやりがいがないとも思いますが
その分恋愛に専念でき、全員攻略も頑張れば比較的簡単にできました。
またノリが他の方も仰られてますが某テニス漫画そっくりです。
キャラ的には油断するなという冷静なメガネ部長、他校の派手なファンクラブのある部長、メガネの関西弁キャラもいます(笑)
他校のキャラも交えてなぜか肝試しをやったり花火イベントなどもあります。
とにかく前作の雰囲気で入るといい意味でも悪い意味でも裏切られるゲームです。
個人的にこれは音楽じゃなくても、男女混合でできるものならストーリーが作れるのではないか?と思います。
そのくらい音楽は軽く、キャラが強くなってます。
攻略人数を多く、ゲーム要素を増やし、難易度を下げ、個性的なキャラで今「売れる」ゲームを作ったというところでしょうか。
私は前作までのコルダは難易度が高く、攻略本片手に大変というイメージだったので
手軽にサクサクできる今作に最初はすごくハマッたのですが・・・
数人攻略しましたがやっぱりシナリオの薄さ、また恋愛に比重を置いたわりに甘さが少ないなど何か中途半端な感じで
全体的に後々まで印象に残るようなキャラやイベントが少ないように思えてきました。
キャラ1人1人はいいのですが、EDもあっさりしているし
これだったら攻略人数を減らして、せっかくの魅力的なキャラなのでもっと深いシナリオにしてほしかったと思います。
音楽の育成もやりがいがないし、恋愛においても広く浅く
最初はすごく新鮮で楽しいのですが、一度クリアしたらもういいような・・・。
今回は全国大会なのであくまで相手校に勝つことが目標です。
でも前作まではコンクールなので勝ち負けよりも上限なく上を目指すことに重きをおいていました。
そのへんがちょっと違うのかな?と思います。
でも普通に乙女ゲーとしては良作と思うので、初心者の方はこちらでシステムとかに慣れて頂いて
2や無印もぜひプレイしてもらいたいと思います。
コルダ経験者の方は別物と割り切って、軽い気持ちでプレイする気でいたほうがいいかもしれません。
やっぱり2が私の中では一番バランスがよかったかな。
攻略方法も情報欄で逐一確認できたり、2に引き続きシステム面は親切設計になっています。
今回はED数も分岐も少ないし、音楽面の育成も比較的すんなり勝てて全体的に易しくなった印象をもちました。
1日の行動が前作までの3回から5回に増えているのも易しくなった一因です。
前作までは音楽>恋愛でしたが、今回は音楽はあまり重視されず衣装選びもありません。
最低限のラインはありますがコンクール当日に太鼓の達人のようなミニゲームやそれに伴う必殺技をくりだして
総合得点で競います。
またその発表時もキャラが曲について語る+こちらも音ゲーに必死で曲をじっくり聴けないので
以前のようなじっくり演奏を聴きたい方にはイラっとくるかもしれません・・。
私は前作までは演奏を全部スキップしていて、曲についてもコメントをあまり読んでませんでしたが
今回は否が応でも自身の曲にはコメントが入るのでキャラの声で説明が聞けて、その点は楽しく感じました。
当日の音ゲーによって最後の最後まで気が抜けない緊張感もあります。
曲の完成度が低くても当日勝ててしまう点についてはやりがいがないとも思いますが
その分恋愛に専念でき、全員攻略も頑張れば比較的簡単にできました。
またノリが他の方も仰られてますが某テニス漫画そっくりです。
キャラ的には油断するなという冷静なメガネ部長、他校の派手なファンクラブのある部長、メガネの関西弁キャラもいます(笑)
他校のキャラも交えてなぜか肝試しをやったり花火イベントなどもあります。
とにかく前作の雰囲気で入るといい意味でも悪い意味でも裏切られるゲームです。
個人的にこれは音楽じゃなくても、男女混合でできるものならストーリーが作れるのではないか?と思います。
そのくらい音楽は軽く、キャラが強くなってます。
攻略人数を多く、ゲーム要素を増やし、難易度を下げ、個性的なキャラで今「売れる」ゲームを作ったというところでしょうか。
私は前作までのコルダは難易度が高く、攻略本片手に大変というイメージだったので
手軽にサクサクできる今作に最初はすごくハマッたのですが・・・
数人攻略しましたがやっぱりシナリオの薄さ、また恋愛に比重を置いたわりに甘さが少ないなど何か中途半端な感じで
全体的に後々まで印象に残るようなキャラやイベントが少ないように思えてきました。
キャラ1人1人はいいのですが、EDもあっさりしているし
これだったら攻略人数を減らして、せっかくの魅力的なキャラなのでもっと深いシナリオにしてほしかったと思います。
音楽の育成もやりがいがないし、恋愛においても広く浅く
最初はすごく新鮮で楽しいのですが、一度クリアしたらもういいような・・・。
今回は全国大会なのであくまで相手校に勝つことが目標です。
でも前作まではコンクールなので勝ち負けよりも上限なく上を目指すことに重きをおいていました。
そのへんがちょっと違うのかな?と思います。
でも普通に乙女ゲーとしては良作と思うので、初心者の方はこちらでシステムとかに慣れて頂いて
2や無印もぜひプレイしてもらいたいと思います。
コルダ経験者の方は別物と割り切って、軽い気持ちでプレイする気でいたほうがいいかもしれません。
やっぱり2が私の中では一番バランスがよかったかな。
2010年2月28日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PSP 通常Amazonで購入
前作とは全く趣が違います。
格ゲーというか、北○の拳というか・・・
「目標は全国出場じゃない。全国制覇だ!!」
どーん(雷の音)
↑本当にそういう効果音が出た
・・・というようなノリです。
ある意味斬新ですが、前作の雰囲気を求めている方には残念なことになっています。
主人公は今回も喋りませんが、やたらとト書き(○○だと思った、○○してみた等)が出てくるので、無個性ではありません。
更に、主人公がいない場面−−−他校のメンバー同士のやりとりなど−−−が結構あるので、小説を読んでいる気分になりました。
演奏シーンでは、演奏者のボイス付で演奏曲についての説明があります。
観客の反応もボイス付、更には音ゲーのようなボタン操作に必殺技発動・・・と、私は少し騒々しく感じてしまいました。
攻略キャラは12人ですが、攻略に必要な重要イベント(前作同様△ボタンで確認できます)が12種類の人もいれば5種類の人もいるという不公平っぷり。
しかも重要イベント以外のキャラ別イベントは、ヒントも出なければ思い出での閲覧も不可です。
攻略キャラ12人ということで、シナリオの薄さを危惧していましたが、シナリオ云々は、キャラクターの濃さでかき消えていました。
主人公の呼ばれ方からして多種多様。
『貴様』
『地味子』
『姉さん』
・・・斬新です。(笑)
前作が『音楽』に重きを置いていたのに対して今作は『高校時代特有のまばゆい時間』に重きを置いている印象を受けました。
雰囲気的にはオーケストラ部より、剣道部の方が違和感なかったかも。
高校生の夏ということで、肝試し、花火大会・・・短い期間にイベント盛り沢山です。
糖度甘めな印象を受けました。
前作があっさりした味付けの和食だとしたら、今作は濃い洋食。
これはこれでアリだと思いましたが、前作の雰囲気を求めていたのと、いろいろ残念な部分があるのとで★2.5と辛めの点数です。
以上、プレイ途中の♀の一意見でした。
格ゲーというか、北○の拳というか・・・
「目標は全国出場じゃない。全国制覇だ!!」
どーん(雷の音)
↑本当にそういう効果音が出た
・・・というようなノリです。
ある意味斬新ですが、前作の雰囲気を求めている方には残念なことになっています。
主人公は今回も喋りませんが、やたらとト書き(○○だと思った、○○してみた等)が出てくるので、無個性ではありません。
更に、主人公がいない場面−−−他校のメンバー同士のやりとりなど−−−が結構あるので、小説を読んでいる気分になりました。
演奏シーンでは、演奏者のボイス付で演奏曲についての説明があります。
観客の反応もボイス付、更には音ゲーのようなボタン操作に必殺技発動・・・と、私は少し騒々しく感じてしまいました。
攻略キャラは12人ですが、攻略に必要な重要イベント(前作同様△ボタンで確認できます)が12種類の人もいれば5種類の人もいるという不公平っぷり。
しかも重要イベント以外のキャラ別イベントは、ヒントも出なければ思い出での閲覧も不可です。
攻略キャラ12人ということで、シナリオの薄さを危惧していましたが、シナリオ云々は、キャラクターの濃さでかき消えていました。
主人公の呼ばれ方からして多種多様。
『貴様』
『地味子』
『姉さん』
・・・斬新です。(笑)
前作が『音楽』に重きを置いていたのに対して今作は『高校時代特有のまばゆい時間』に重きを置いている印象を受けました。
雰囲気的にはオーケストラ部より、剣道部の方が違和感なかったかも。
高校生の夏ということで、肝試し、花火大会・・・短い期間にイベント盛り沢山です。
糖度甘めな印象を受けました。
前作があっさりした味付けの和食だとしたら、今作は濃い洋食。
これはこれでアリだと思いましたが、前作の雰囲気を求めていたのと、いろいろ残念な部分があるのとで★2.5と辛めの点数です。
以上、プレイ途中の♀の一意見でした。
2010年3月2日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PSP 通常Amazonで購入
初代PCからコルダ作品は全てこなしてきましたが、最多の12人攻略対象というのが、痛かったのか・・・
ゲーム内容が薄いです。
ホームグラウンドも狭くて、ゲーム内期間も短く、スチルもすくない・・・・(泣)
やはり、無印が私の中で一番好き。
良かった点は、大会中の今までになかった操作ですかね。あれはよかったです、アニメーションのぼやけ(僕だけでったのかな?)が、残念でしたけど・・・・
期待していた分、★1つです。
ゲーム内容が薄いです。
ホームグラウンドも狭くて、ゲーム内期間も短く、スチルもすくない・・・・(泣)
やはり、無印が私の中で一番好き。
良かった点は、大会中の今までになかった操作ですかね。あれはよかったです、アニメーションのぼやけ(僕だけでったのかな?)が、残念でしたけど・・・・
期待していた分、★1つです。
2010年3月7日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PSP 通常Amazonで購入
コルダシリーズは1から全てプレイ済みです。
確かに前作までとはだいぶテイストが違う感じがしますが、ストーリーは良かったと思います。
(多少強引な展開と思える部分も所々ありましたが・・・)
部活、大会が大きな軸になっていて、青春の一ページ、まさにひと夏の物語・・・でした。
自分の高校時代が思い出されて懐かしかったです。
さりげなく聞こえるセミの声も、いい味出してます。
各キャラのイベントも、それぞれに萌える部分があり、攻略対象が12人もいるのに個人的には捨てキャラが一人もいませんでした。
キャラによるボリュームのバラつき感は否めませんが、ヒント画面にはないサブイベントも恋愛イベントといえるような内容だったりするので(スチルもあったり)、そういうのを含めれば調度良いボリュームかなという気もしました。
ただスチルの枚数の差はやはりちょっといただけなかったですね。。。あと相変わらずのボイスの少なさも・・・
練習システムは基本的に2と同じですが、アンサンブルに「表現」を付けるという要素が加わり、上手く使えば好みのキャラの親密度を上げたり(微量ですが。。)、アンサンブルの完成度の上限を上げたりできます。
残念だった部分は・・・
・他の方もおっしゃってますが「想い出」の内容が薄すぎます。回想できるイベントも、スペシャルで見れるイベントも少ないのでやり込み要素もあまり感じられません。
後で「完全版」みたいなのを出すのでは・・・というとても嫌な予感がします。。。
・大会での演奏中の音ゲーは、最初は楽しいと思いましたが、途中からやっぱり要らないかな・・・と思ってしまいました。演奏中にキャラがしゃべるのも・・・あとマエストロフィールドのムービーもビミョー・・・
これまでのような、曲の完成度に応じた画面効果や、イベントの回想にしみじみと浸る方がコルダっぽくて好きだな〜と思いました。
・プレイ中のBGMがこれまでのようなクラシック音楽をモチーフにしたものではなくなってる・・・? 私が知らない曲なだけだったらごめんなさい...(((^^;
・コルダにはやっぱりリリやファータが出てきてほしかったです。。。人々の話にチラッとは出てきますがそれだけなので・・・
・夏休みなのだから、始終制服じゃなくても良かったのでは・・・他校の制服もなんかちょっとビミョー・・・
・「写真撮影」機能があり、イベント画面のスクリーンショットが撮れますが、容量を喰うのでメモリに空きがないとたくさん保存できません。
遙か3の「運命の〜」にあったような、プレイデータの中に保存されるデータ?の方が良かったです。あれだと音声も再生できたし。
壁紙とかにしたい人には画像データの方が良いのかもしれませんが・・・。
いろいろ書きましたが、これまでのコルダを意識せず、新しいコルダとして見れば、
これはこれで良い作品だと思います。
1、2をプレイしていない方は先入観がない分純粋に楽しめるかもしれません。
確かに前作までとはだいぶテイストが違う感じがしますが、ストーリーは良かったと思います。
(多少強引な展開と思える部分も所々ありましたが・・・)
部活、大会が大きな軸になっていて、青春の一ページ、まさにひと夏の物語・・・でした。
自分の高校時代が思い出されて懐かしかったです。
さりげなく聞こえるセミの声も、いい味出してます。
各キャラのイベントも、それぞれに萌える部分があり、攻略対象が12人もいるのに個人的には捨てキャラが一人もいませんでした。
キャラによるボリュームのバラつき感は否めませんが、ヒント画面にはないサブイベントも恋愛イベントといえるような内容だったりするので(スチルもあったり)、そういうのを含めれば調度良いボリュームかなという気もしました。
ただスチルの枚数の差はやはりちょっといただけなかったですね。。。あと相変わらずのボイスの少なさも・・・
練習システムは基本的に2と同じですが、アンサンブルに「表現」を付けるという要素が加わり、上手く使えば好みのキャラの親密度を上げたり(微量ですが。。)、アンサンブルの完成度の上限を上げたりできます。
残念だった部分は・・・
・他の方もおっしゃってますが「想い出」の内容が薄すぎます。回想できるイベントも、スペシャルで見れるイベントも少ないのでやり込み要素もあまり感じられません。
後で「完全版」みたいなのを出すのでは・・・というとても嫌な予感がします。。。
・大会での演奏中の音ゲーは、最初は楽しいと思いましたが、途中からやっぱり要らないかな・・・と思ってしまいました。演奏中にキャラがしゃべるのも・・・あとマエストロフィールドのムービーもビミョー・・・
これまでのような、曲の完成度に応じた画面効果や、イベントの回想にしみじみと浸る方がコルダっぽくて好きだな〜と思いました。
・プレイ中のBGMがこれまでのようなクラシック音楽をモチーフにしたものではなくなってる・・・? 私が知らない曲なだけだったらごめんなさい...(((^^;
・コルダにはやっぱりリリやファータが出てきてほしかったです。。。人々の話にチラッとは出てきますがそれだけなので・・・
・夏休みなのだから、始終制服じゃなくても良かったのでは・・・他校の制服もなんかちょっとビミョー・・・
・「写真撮影」機能があり、イベント画面のスクリーンショットが撮れますが、容量を喰うのでメモリに空きがないとたくさん保存できません。
遙か3の「運命の〜」にあったような、プレイデータの中に保存されるデータ?の方が良かったです。あれだと音声も再生できたし。
壁紙とかにしたい人には画像データの方が良いのかもしれませんが・・・。
いろいろ書きましたが、これまでのコルダを意識せず、新しいコルダとして見れば、
これはこれで良い作品だと思います。
1、2をプレイしていない方は先入観がない分純粋に楽しめるかもしれません。
2018年3月2日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PSP 通常Amazonで購入
4から買ってしまい、やはり3やりたくて購入しました。
3をやってからだと4への感情移入が全然違いました。
買ってよかったです。
3をやってからだと4への感情移入が全然違いました。
買ってよかったです。