ニュームーン/トワイライト・サーガ
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, リミックス含む, 2009/10/16
"もう一度試してください。" | CD, サウンドトラック | ¥1,500 | ¥49 |
CD, サウンドトラック, 2009/10/18
"もう一度試してください。" | サウンドトラック |
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| ¥2,359 | ¥803 |
CD, 限定版, 2015/7/15
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| ¥2,950 | ¥1,128 |
CD, インポート, 2009/11/10
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥3,052 | ¥3,022 |
CD, インポート, 2009/10/16
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥9,174 | ¥1,803 |
CD, インポート, 2009/10/16
"もう一度試してください。" | インポート |
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CD, インポート, 2020/1/10
"もう一度試してください。" | インポート |
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曲目リスト
1 | ミート・ミー・オン・ジ・エクイノックス |
2 | フレンズ |
3 | ヒアリング・ダメージ |
4 | ポシビリティ |
5 | ア・ホワイト・デーモン・ラヴ・ソング |
6 | サテライト・ハート |
7 | アイ・ビロング・トゥ・ユー (ニュー・ムーン・リミックス) |
8 | ロズリン |
9 | ダン・オール・ロング |
10 | モンスターズ |
11 | ザ・ヴァイオレット・アワー |
12 | シューティング・ザ・ムーン |
13 | スロー・ライフ |
14 | ノー・サウンド・バット・ザ・ウィンド |
15 | ニュー・ムーン(ザ・メドウ) |
16 | Destiny |
商品の説明
内容紹介
超豪華なサウンドトラック!!最強のロック・コンピレーション。
リード・シングルはデス・キャブ・フォー・キューティーの書き下ろし新曲。そのほかトム・ヨーク、キラーズといった人気のロックアーティストの新曲がずらり。ミューズのニュー・リミックス曲含め収録楽曲は全曲このサントラ盤のために用意された未発表音源収録。さらに日本盤のボーナス・トラックとして、『ニュームーン/トワイライト・サーガ』イメージ・ソング、加藤ミリヤ「Destiny」収録。
☆デス・キャブ・フォー・キューティ「ミート・ミー・オン・ジ・エクイノックス」のPVはコチラでチェック!■WMP
■シリーズ累計7000万部突破!全世界で380億円の大ヒット!!世界中に熱狂的なファンを生んだトワイライト・サーガ第1章『トワイライト~初恋~』、第2章となる、トワイライト・サーガ『ニュー・ムーン』。
■日本公開2009年11月28日(土)~ 配給:アスミック・エース、角川エンタテインメント
■日本のイメージ・ソングは加藤ミリヤ新曲「Destiny」。日本盤ボーナス・トラックとして収録。
メディア掲載レビューほか
映画『トワイライト』の第2章『ニュームーン/トワイライト・サーガ』(2009年11月28日公開)のオリジナル・サウンドトラック。デス・キャブ・フォー・キューティーの書き下ろし楽曲をはじめ、トム・ヨーク、キラーズらが本作のために用意した音源を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.27 cm; 90.72 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674095650
- 製造元リファレンス : 75678965692
- 時間 : 1 時間 1 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B002QVBX8E
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 258,662位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,827位サウンドトラック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ベラを通して、エドワードを思う、一つの世界が出来ています。
失恋というより、喪失感に近い感じです。
選曲も安定感があり、じっくりと聴きこむことができます。
前作がドライブモードなら、こちらはニュートラル。
映画の舞台でもある、あの町の雨の音や、冬の寒さ、雲間から射す光など、
情景ともよく合っていると思います。
私はとても好きなアルバムです。
従来の若いトワイライターには難解ともいえる非常にレベルの高い秀作です。
(ごめん!)
とにかく、インディーズ好きのコアなmusicファンには絶えられない面々の楽曲になってる。
しかも全てが書き下ろしの新曲。
radioheadのトムヨーク、BonIver&St.VincentのRosyln、そして!アカデミー賞の60曲のリストにも入ってるらしい、Lykke LiのPssibilityなどなどは特におすすめ!
確かに前作のtwilightのアルバムも良い出来でした・・(もっと、popで若向?)・・・が、今回は半端のない完成度。
クリスワイツ監督って意外にもこんなに音楽に造詣が深かったのか!!
と思ってしまいましたもの。
っていうか、監督本人も「ダメもとで声かけてみたんだよね。そのうちの一人ぐらいでも参加してくれたらスゴイなぁ・・と思って。ふた開けてみたら、みんな出てくれて、しかも全曲未発表作品と書き下ろしで・・。」と驚きを隠せなかったぐらい。
ジャケットや映画にだまされず(?)、いや騙されたと思って聞いてみて欲しいぞぉ!!
あと、加藤ミリヤが要らない!!
せっかくトワイライト気分で聞いてるのに、加藤ミリヤが流れてきたらガッカリする…
加藤ミリヤが嫌過ぎて、輸入盤にしようかと思ったくらい
このサウンドトラックを購入した頃は、まだ洋楽は少ししか聴いておらず、特にインディーズは全く聴いていなかったですね…。
Death Cab for Cutie, Thom Yorke, Lykke Li, The Killers, Bon Iver & St. Vincent, OK Go,Grizzly Bear (with Victoria Legrand), Editors
インディーファンにはたまらない面子が集まっています、当時はほとんど知らないアーティストでしたが。
購入に至ったきっかけはタワーレコード内で流れていたDeath Cab for Cutieのリードトラックを聴いて気に入ったことでした、確か発売日に購入しましたね。
そして購入して聴いてみると、これが素晴らしい内容で今でも聴くことが多い大切なアルバムになりました。
特に好きな曲は
"Friends" Band of Skulls,"Hearing Damage" Thom Yorke,"Possibility" Lykke Li
"Monsters" Hurricane Bells,"The Violet Hour" Sea Wolf,"Shooting the Moon" OK Go
"A White Demon Love Song" The Killers
好きになってからアルバムを全て聴きましたがこれに似たような曲はなかったですね…このアルバムのハイライトと言えるくらいの名曲です。
他のレビューにもありますが、バンドのファンの方々はぜひとも聴いて欲しい!聴いてないなんて本当にもったいない!と思わざるおえないほど。
"I Belong To You (New Moon Remix)" Muse
彼らのアルバム"The Resistance"に同じ曲がありますが、このリミックスの方がよりソリッドでロックになってて良い感じです。
"Rosyln" Bon Iver & St. Vincent
今や2011年にリリースしたアルバムでインディシーンでの名声を確固たるものした二人のデュエット、ファンにはたまらないと思います。
アコースティックで二人の美しい声が聴ける素晴らしい一曲。
"Slow Life" Grizzly Bear (with Victoria Legrand)
Bon IverとSt. Vincentのデュエットに続いて、こちらも凄いコラボでGrizzly BearとBeach HouseのVictoria Legrandのコラボ!圧巻のサウンドに美しいVictoriaの歌声がからむ見事な曲になってます。
これらの曲は寄せ集めではなく、全てこのサウンドトラックだけでしか聴けないので参加しているアーティストのファンの方にはオススメです。
KILLERS fanの方…これは本当に名曲です!なんとも切ないメロディーにフラワーズの声がたまりません(泣)
あとはほとんど聴いてないけど、このアルバムでしか聴けないKILLERSの曲なんで是非とも聴いてみてください。
ただ映画を何度か見てから聞くと、曲ごとに映画の場面場面が頭に浮かんできてトワイライトの世界に浸れるので、映画をリピートするようなトワイライターの方達は買って損は無いと思います♪
ラストの加藤ミリヤさんの歌ですが楽曲はけっこう良いし歌詞の内容もエドワードとべラの世界にマッチしていると思いますが、やはりあくまでCM用のイメージソングで実際の映画とは関係の無い曲なので正直違和感を拭いきれません。
インパクトのある曲が少ないので宣伝のためにイメージソングを作らざるをえなかったのかもしれませんが、サントラに入れる必要は無かったと思います。
次回作のECLIPSEはエドワード及びカレン家の活躍も多いストーリーなので、
1作目のようなヴァンパイアらしい格好良いサントラを期待します☆
他の国からのトップレビュー
There is not one single dislikeable song on this entire album. "New Moon" is a completely new and original work of music; you cannot find the songs on this compilation anywhere else, with each song completely original and written specifically for the movie soundtrack. The artists range from the well-known to the obscure, from the folk-rock to the alternative, and the impressive range and skill of each musician is apparent from the get-go.
The album kicks into a broodingly moody gear with Death Cab for Cutie's amazingly emotive "Meet Me on the Equinox," which bleeds into the slightly punky punch of "Friends" by Band of Skulls. Thom Yorke, the lead singer of alternative rock legends Radiohead, contributes his own dark electronic track "Hearing Damage," to be followed by the soft and introspective strains of "Possibility" by Lykke Li.
The Killers of indie-rock fame contribute the original "A White Demon Love Song," which perfectly captures the complicated relationships between Bella, Edward and Jacob throughout the story of "New Moon." Anya Marina belts out the lovely ballad "Satellite Heart," which is followed by a slinky new remix of Muse's new single "I Belong to You." Bon Iver and the Black Rebel Motorcycle Club each come in with their own folk/aternative rock songs ("Roslyn" and "Done All Wrong", respectively), each track unique and lively in their own way -- indeed, the "New Moon" soundtrack could easily have fallen into the simple category of 'teen angst music' but the overall quality of the songs and the mixing are enough to completely sidestep that bullet.
Hurricane Bells lively rock anthem "Monsters" again ramps the album up from the slowness while still managing to capture the overall, ethereally brooding sense that holds this unique album together. Sea Wolf delivers a punchy folk tune in "The Violet Hour," which leads in to OK Go's new track "Shooting the Moon," a fun pop-infused folk/rock song that has a beat and a style all it's own. Grizzly Bear's darkly romantic "Slow Life" comes up next, and the final song for the album is "No Sound But the Wind" by indie/folk rock leaders the Editors, a lush and gorgeous piano ballad that carries us into the true star of this collection:
The final track on this compilation, however, is the true creme de la creme of this collection -- an original score work for the movie composed by the new French composer Alexandre Desplat. Titled simply "New Moon (The Meadow)," the complex piano melodies and heartrending orchestrations perfectly illustrate everything Desplat needed to accomplish, and this particular song outshines every other song on this album. (At this point, I'm almost more excited about the score album coming out than the movie itself!)
Bottom line -- whether or not the movie itself will improve on its predecessor is hard to gauge at this point, but this soundtrack is that rare kind of originality, that special kind of gem, that is hard to stumble upon this day, and yet this album managed to do it with grace. Introducing new acts, providing dazzling new material from old favorites, and mixing an album to keep it fresh while never losing the brooding cohesiveness of the project the mix is based upon is a difficult task, but "The Twilight Saga: New Moon" has more than stepped up to the challenge -- it hit a solid home run.
Five out of five stars.