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R.I.P. / Merry Christmas
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曲目リスト
1 | R.I.P. |
2 | Merry Christmas |
商品の説明
★BUMP OF CHICKEN約2年振り渾身のDouble A Side Single !!★
●2008 年1月~7月まで、全国33 箇所41公演、総動員数22万人にのぼる大規模ツアーを敢行、
6月には初のシングル・カップリング集となる『present from you』をリリースし、
バンドの持つ限りないポテンシャルと、リスナーとの強固な信頼関係を盤石なものとしたBUMP OF CHICKEN。
●ツアー終了後、次作アルバム制作に向け、新曲の制作に入った藤原基央は、
それから約1年間の時間を費やし、アルバム1枚分に及ぶ新曲を書き上げました。
その珠玉の名曲たちが名を連ねる、BUMP OF CHICKENの6th New Albumリリースへの
大きな布石の第一弾となるニューシングルが、2009 年11月25日、
『R.I.P.』と『Merry Christmas』の両A面シングルとしてリリースされます!
●M1の『R.I.P.』(アール・アイ・ピー)は、過去、現在、未来の時間軸を縦横無尽に駆け抜け、
「今を共に居られる」ことの尊さと恐ろしさを描いたメッセージソングであり、
BUMP OF CHICKENならではの疾走感溢れるバンドサウンドが聴く人の感性を激しく揺さぶる、
まさに真骨頂のロック・ナンバーに仕上がっています。
『R.I.P.』とは、欧米の墓碑に刻まれる文字です。
ラテン語で“Requiescat in Pace”の頭文字を取ったもので、英語では“Rest in Peace「” 安らかに眠れ」という意味があります。
楽曲の持つメッセージを、意味深に、美しく変換したポピュラリティー溢れるこのタイトルは、
ジャケットのアートワークとも見事な連動を図っています。
●M2の『Merry Christmas』は、まさに呼んで字の如く、
BUMP OF CHICKENからの2009 年末、珠玉のクリスマス・ソングのプレゼントになります。
藤原基央ならではの独特の視点で描き出される、クリスマスの情景と人々(自分自身)の心情は、
聴く人の心を優しく切なく撫で上げ、2009 年末を代表するクリスマス・ソングとして、
多くのリスナーにとっての大切なクリスマス・プレゼントになることでしょう!!
※仕様および収録内容は変更になる場合がございます。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.6 x 1.2 cm; 104.61 g
- メーカー : TOY'S FACTORY Inc.
- EAN : 4988061892894
- 製造元リファレンス : 43190-444198
- 時間 : 13 分
- レーベル : TOY'S FACTORY Inc.
- ASIN : B002QVTX9A
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 107,109位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 36,162位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
重要なお知らせ
原材料・成分
Example Ingredients
使用方法
Example Directions
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今更ですが、偶然に「テイルズ オブ ジ アビス」をやっています 笑。
そこで、「R.I.P.」と『カルマ』が重なりました。
「嫌でも人は場所をとる」には、『ここには誰がいたかった』だろうがなどが。
そのあとに、カルマの「汚さずに保ってきた手でも 汚れて見えた」がゆえに、『怖いんだよ』って感じました。
「汚れた手」の側だった時は十字架を建てる側ですが、それは自分にも返ってきて、自分の十字架を、墓を建てられる側になるのが『怖いんだよ』と。
なぜここまでカルマと重なったかと言うのは、サントラの中に「in between 1 and 0」と言う曲があります。
本人の解説に、
『人生を歩数に例えた場合、1歩目と0歩目の間にはかなり重要な秘密がしまわれている様な気がします。(中略)“1と0の間”が僕にとって『子供』の頃からのの永遠のミステリーです」
なんで僕は在るんだろう?
なんで無いではないんだろう?
なんでいなくなるだろう?
きっと君も僕と同じようにいなくなるんだろう。
怖い。
この不思議があるからこそ、怖い。
だけどこれは、僕も、君も、動物も、昔の人も、未来の人も、宇宙の中にある総てが同じ価値で見えてるからこそ思えて、感じれたんだろーなぁと思います。
だからこそ、
今、こんなにも悲しい。なんて不幸なんだ。
ではなく、こんなに悲しくなれるほどのものに出会えた僕はなんて幸せなんだ。
宝物になったから。
上手く纏められなく、タラタラ書いてしまいました。
すみません…
最後にこの重たさを受け止めてこそ、前向きに生きていけるんだと思います。
折に触れて聞いていきたいです。
こんな曲に出会えさせてくれてありがとうって感じです 笑。
BUMPには本当に感謝です。
そうではないところが好きです。
「うそつきが抱きしめた大切な人」
藤原くんらしい歌詞だなぁとほっこりしました。
この作品で、やっとシングルを全て集めることが出来ました!!
R.I.P.ともMerry Christmasとも、とてもいい歌です。
「R.I.P.」は、一回聴いただけでは歌詞の内容が解りませんでしたが、何回も聴いて行くうちに少しずつ意味が解っていきます。意味が解ったときとても感動しました。
「Merry Christmas」は、クリスマスソングですが年中いつ聴いても素晴らしいです。
クリスマスソングといえば、山下達郎さんの「クリスマス・イブ」や、マライア・キャリーさんの「恋人たちのクリスマス」 など、有名曲ばかりですが、自分的には、BUMPの「Merry Christamas」がクリスマスソングの中では一番のお気に入りです。
知ってすぐに予約して、首を長くして待っていました。
それが今日到着!
すぐに再生。
どちらもとても優しい曲です。
私は特にR.I.P.が好きです。
歌詞は抽象的ですがその分聞く人それぞれが
重なる部分を感じることができるのではないかと思います。
バンプの曲は、とにかくいつも歌詞に惹かれていました。
今回も歌詞はもちろんですが、メロディも本当にすてきです。
Merry Christmasは、なんとなく銀河鉄道と似ているような気がします。
自然に耳に入ってきます。
少し切なく、でも暖かい曲です。
BUMP OF CHICKENを好きでいてよかったと思いました。
ジャケットもとても美しいです。
中には白黒ですがメンバーの写真があります。
CDはレンタルで済ませてしまうことも多いのですが
これは買う価値があったと思います。
R.I.Pは疾走感あふれるロックテイストだけれども、込められた想いはとても優しく、包み込まれるよう。
Merry Christmasはアイリッシュで楽しげな雰囲気。町はいつもと違って華やかだけど僕はいつも通り……
聴くほどに、普段の自分が恥ずかしく思えてくる。もっと寛容になりたい。優しくしてあげたい。
BUMPの過去作を順に追っていくとメンバーのさまざまな変化が感じられるのですが、
どの曲にも一貫しているのは「歌いたいから歌っている」ということ。
音楽に対して真剣に、誠実に。
そこに嘘はないし作為も感じられない。純粋に「歌いたいんだ」って姿勢をずっと貫いている。
本当に格好いいことだと思う。
今回隠しトラックも「大真面目に」ふざけています、いやいや、素晴らしかった。
メンバー全員楽しそうだ。
既存の作品よりも、少しだけ解釈の難しいバンプ。
けど、解釈出来たらちゃんとバンプ。
少しだけ解釈に手間が掛かる代わり
久しぶりに出逢えた気がした。
逝って久しい、愛犬に。