写真家展、セバスチャン・サルガド「アフリカ」の、展示作品の掲載、
写真家、サルガドの紹介とインタビュー記事と写真を観るために、
購入しました。テレビ番組で、サルガドの存在と彼の撮った写真を、
初めて知りました、「凄い」としか表現できない、人と作品です。
たくさんの人達に観て頂きたいと想っています。
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Pen (ペン) 2009年 11/1号 [雑誌] 雑誌 – 2009/10/15
【総力特集】 リノベーションで、理想の家づくり。
家づくりにおいて、いま「リノベ」を選択する人が増えている。
集合住宅だと、新築物件で自由設計するのは難しいし、
立地や景観の希望を満たすのは、実は中古住宅、ということもあるからだ。
今号では、さまざまな制約を乗り越え、進化したリノベ術を紹介。
自分らしいライフスタイルに合う理想の住まいをリノベで手に入れよう!
◆ 戸建て編
[一戸建て7軒が、ここまで変わった!]
「KCH」 河内一泰(建築家)
「奥沢の家」 長坂 常(建築家)
「松中邸」 松中博之(インテリア・デザイナー)
「材木座の家」 波多 周(建築家)
「教会窓の光と風」 富田文隆(木工作家)
「牛堀の古民家&土蔵」 兵藤善紀(建築家)
「N邸」 村井 一(建築家)+大家雅広(プランニング)
◆ 集合住宅編
[制約が多いから面白い、集合住宅の改修]
「上大須賀の家」 谷尻 誠(建築家)
「ALICE」 ブルースタジオ(設計事務所)
「S邸」 オープン・エー(設計事務所)
「元代々木のマンション」 吉田貴子(インテリア・デザイナー)
「H house」 関 洋(インテリア・デザイナー)
「A-N邸」 リビタ(リノベ・プロデュース会社)
「506」 芹沢啓治(建築家)
◆実践編
[ひと目でわかる!リノベーション成功マニュアル]
■4人のプロが選ぶ、住宅機器・材料カタログ
■人気インテリアショップの、空間創造術。
■これから募集の賃貸で、リノベを体験!
◆5つのキーワードで斬る、最新リノベ事情。
【大特集】セバスチャン・サルガド アフリカを撮り続ける写真家
世界中で起こる現実を、その「魔術的リアリズム」で私たちの目の前に突きつけてきた写真家サルガド。
モノクロで写し取られたサルガドの視線の先に、我々はなにを見るのか?
※東京都写真美術館で10/24から展覧会開催!
家づくりにおいて、いま「リノベ」を選択する人が増えている。
集合住宅だと、新築物件で自由設計するのは難しいし、
立地や景観の希望を満たすのは、実は中古住宅、ということもあるからだ。
今号では、さまざまな制約を乗り越え、進化したリノベ術を紹介。
自分らしいライフスタイルに合う理想の住まいをリノベで手に入れよう!
◆ 戸建て編
[一戸建て7軒が、ここまで変わった!]
「KCH」 河内一泰(建築家)
「奥沢の家」 長坂 常(建築家)
「松中邸」 松中博之(インテリア・デザイナー)
「材木座の家」 波多 周(建築家)
「教会窓の光と風」 富田文隆(木工作家)
「牛堀の古民家&土蔵」 兵藤善紀(建築家)
「N邸」 村井 一(建築家)+大家雅広(プランニング)
◆ 集合住宅編
[制約が多いから面白い、集合住宅の改修]
「上大須賀の家」 谷尻 誠(建築家)
「ALICE」 ブルースタジオ(設計事務所)
「S邸」 オープン・エー(設計事務所)
「元代々木のマンション」 吉田貴子(インテリア・デザイナー)
「H house」 関 洋(インテリア・デザイナー)
「A-N邸」 リビタ(リノベ・プロデュース会社)
「506」 芹沢啓治(建築家)
◆実践編
[ひと目でわかる!リノベーション成功マニュアル]
■4人のプロが選ぶ、住宅機器・材料カタログ
■人気インテリアショップの、空間創造術。
■これから募集の賃貸で、リノベを体験!
◆5つのキーワードで斬る、最新リノベ事情。
【大特集】セバスチャン・サルガド アフリカを撮り続ける写真家
世界中で起こる現実を、その「魔術的リアリズム」で私たちの目の前に突きつけてきた写真家サルガド。
モノクロで写し取られたサルガドの視線の先に、我々はなにを見るのか?
※東京都写真美術館で10/24から展覧会開催!
登録情報
- ASIN : B002RBZ9DS
- 出版社 : 阪急コミュニケーションズ; 月2回刊版 (2009/10/15)
- 発売日 : 2009/10/15
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
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2グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2009年11月15日に日本でレビュー済み
雑誌『pen』の11月1日号、総力特集は「リノベーションで理想の家づくり」。
賃貸住まいの長い当方には、読んで面白いかもしれないが、特段の興味はない。
何せ本誌はセバスチャン・サルガドの写真展『アフリカ』を開催していた東京
都写真美術館(恵比寿)の売店で購入したのだった。
勿論、102ページからのサルガドの記事が掲載されているから、ここで売ってい
たのである。
ブラジル出身のサルガドは、国際的なコーヒー機構に籍をおいていたときにアフ
リカとのつながりを持ち、その後写真家としてスタートしたという。
とにかく、同写真展は物凄いものであって、「スゴイ」とはこういうもののこと
を言うのだと、怒りを込めて近年のニッポン国におけるスゴイのインフレ現象を
ヒハンしておきたい。銭儲けや自分売りに長けただけの輩を、無闇に「スゴイ」
と言うんじゃない!!!
写真そのものに就いては、是非観てくださいというほかない。12月13日まで同館
で開催中。
同写真展が発行していた図録の写真はあまりに小さいものであり、本誌に採録さ
れた写真のほうが大きくて美しい。この点に本誌の美点がある。もう少し、写真
の数が多ければよかったが、雑誌の企画ゆえ贅沢なことも言えないだろう。
それよりも、写真展の図録をもっと大きななものにできなかったのか?
岩波から出ていたらしい写真集もえらい高値が付いておるようだ。
賃貸住まいの長い当方には、読んで面白いかもしれないが、特段の興味はない。
何せ本誌はセバスチャン・サルガドの写真展『アフリカ』を開催していた東京
都写真美術館(恵比寿)の売店で購入したのだった。
勿論、102ページからのサルガドの記事が掲載されているから、ここで売ってい
たのである。
ブラジル出身のサルガドは、国際的なコーヒー機構に籍をおいていたときにアフ
リカとのつながりを持ち、その後写真家としてスタートしたという。
とにかく、同写真展は物凄いものであって、「スゴイ」とはこういうもののこと
を言うのだと、怒りを込めて近年のニッポン国におけるスゴイのインフレ現象を
ヒハンしておきたい。銭儲けや自分売りに長けただけの輩を、無闇に「スゴイ」
と言うんじゃない!!!
写真そのものに就いては、是非観てくださいというほかない。12月13日まで同館
で開催中。
同写真展が発行していた図録の写真はあまりに小さいものであり、本誌に採録さ
れた写真のほうが大きくて美しい。この点に本誌の美点がある。もう少し、写真
の数が多ければよかったが、雑誌の企画ゆえ贅沢なことも言えないだろう。
それよりも、写真展の図録をもっと大きななものにできなかったのか?
岩波から出ていたらしい写真集もえらい高値が付いておるようだ。