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戦う司書 The Book of Bantorra 第1巻 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 朴璐美, 沢城みゆき, 戸松遥, 大川透, 中村悠一, 篠原俊哉 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 24 分 |
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商品の説明
人が死ぬと「本」になる世界で繰り広げられる壮大なファンタジー、Blu-ray、DVD同時リリース開始!
原作は集英社スーパーダッシュ文庫にて刊行中の人気作品。
圧倒的なスケールと魅力的なキャラクターで描く壮大なドラマはコミカライズもされ、現在もウェブコミック・ウルトラジャンプエッグにて連載中。
そして、今秋ファン待望のアニメ化となった。監督に篠原俊哉、シリーズ構成に岡田麿里を迎え、描き出される壮大なアニメーションは必見!!
初回封入特典
●山形石雄書き下ろし短編ノベル収録ブックレット
●「戦う司書」イベント応募券(1&2巻連動購入・応募)
映像特典
●アニマックス特番「いよいよ放送!『戦う司書』直前スペシャル」
●「戦う司書」ミュージッククリップ
●ALI PROJECTミュージッククリップ
音声特典
●録り下ろしオーディオドラマ(「戦う司書 ―The Lost Episode―」#1:マットアラスト・バロリー)
●オーディオコメンタリー
キャラクターデザイン・山田正樹描き下ろしジャケット
<第1巻収録話>
第1話「爆弾と本と沈み行く船」
<オンエア情報>
アニマックスにて10/2~毎週金曜日22時から放送
BS11にて10/3~毎週土曜日24時から放送
バンダイチャンネル他にて10/5~毎週月曜日更新・配信
<スタッフ>
原作:山形石雄
(集英社スーパーダッシュ文庫刊・「ウルトラジャンプエッグ」連載)
イラスト:前嶋重機
監督:篠原俊哉
シリーズ構成:岡田麿里
キャラクターデザイン:山田正樹
アニメーション制作:david production
製作:バントーラ図書館
©山形石雄・前嶋重機/集英社・バントーラ図書館
<キャスト>
ハミュッツ:朴璐美
マットアラスト:大川透
ミレポック:沢城みゆき
ノロティ: 戸松遥
ヴォルケン:中村悠一
モッカニア:石田彰
ミンス:三宅健太
キャサリロ:広橋涼
イレイア:竹口安芸子
ルイモン:遠藤 大智 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1 cm; 99.79 g
- EAN : 4988102624323
- 監督 : 篠原俊哉
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 24 分
- 発売日 : 2010/2/26
- 出演 : 沢城みゆき, 朴璐美, 中村悠一, 大川透, 戸松遥
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B002RJNVE4
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 197,005位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
でも所謂、中二病バトル作品だが楽しめる。
もっと評価されていい作品だと思う。
大人の??表現が難しいが中二病作品が好きな人は楽しめる作品だと思う。
エピソードごとに主人公が入れ替わり、時系列が前後するため、しっかり見ていないと置いてけぼりになりそう(笑)。
原作未読でも、世界観が明確に描かれているのでアニメ単体で十分楽しめる。
作画、演出ともクオリティが高く、キャラクターもそれぞれ魅力的で、実力派声優陣の競演が光る秀作。
大人の鑑賞にも耐える対象年齢層高めの上質な作品。
ファンタジーが苦手な方もぜひ一度ご覧あれ。
「人は死ぬと本になる」という設定からしていいね。
原作本はまだ読んでないけれど、読みたいなあ。
ハミュッツの怪しい笑顔(?)一度見たら、夢に出るぞぉ!!
序盤に関してなら、武装司書VS敵教団の構図、それと大体のキャラの立ち位置が分かっていれば特に問題ないかなと。
この作品では、人は死ぬと「本」になります。
(本と言っても外見は石版に近い気が…。触れた者は、第三者視点でその人物の生前の記憶をみることが出来る)
その本を管理するのがバントーラ図書館に所属する奇人超人集団の武装司書(こちらが俗に言う正義側?)であり、
その敵対組織としてカルト教団(悪側?)らしきものが出てくる感じです。
(もっとも、正義VS悪で片付くような単純構図でもありませんけど)
シリーズ通して肝となるキャラはバントーラ図書館の館長代行・ハミュッツ=メセタだと思われますが
基本的に主役はエピソードごとにバトンタッチされている印象です。
話自体は、あちこち伏線がバラ撒かれて謎めいてる上
「本」が大きく関わってくるためによく時系列や焦点が飛びがちなど、
しっかり作品と向き合っていないと置いてけぼりにされそうな、少し複雑な構成です。
(単語だけ先に出して説明が後回しということもしばしばなので、疑問が湧いてもひとまず脇においての視聴をお勧めします)
さらに雰囲気といい全体的に暗く重い。
ので、ダラダラ気楽に視聴出来るアニメが見たい!という方には不向きかも。
この巻では、打倒ハミュッツ=メセタを目的とする神溺教団によって人間爆弾にされた少年・コリオ=トニスが主役です。
彼は、偶然手に入れた本の断片に出てくる少女・シロンブーヤ=コーニッシュに恋をしてしまい…。
ところどころ説明不足な展開無きにしもあらずも、最後は合点が行く作りですので
個人的にはなかなかに興味深く観れました。
ハミュッツを筆頭とする武装司書の方々の超人的な活躍も楽しめますし。
キャラクターは回を追うごとに個性が分かってくるので、最初のうちは愛着が湧きにくいと思われます。
一度浸かるとクセになりますが人を選ぶ作品でしょうね。
私としては毎週楽しんで見ていますのでこの評価で。
6話くらいから原作に手を出し始めましたが、こちらも面白い。
原作とアニメの違いを楽しむのもアリです。
人は死ぬと『本』と呼ばれる石版となり、その石版に触れた者には
石版の主の生の記憶が流れ来む。
『本』を護り管理する「武装司書」は、人の欲望を無限に肯定し、
そのためならどんな手段も厭わないという邪教の「神溺教団」と
戦っていく。しかし武装司書と神溺教団にはある秘密があり……。
主人公のハミュッツは、バントーラ図書館の実質的な最高職位
「館長代行」を勤める世界最強の武装司書。好戦的で、白馬の
王子様が自分を殺しに来ることを夢見ているくせに、世界最強なので
なかなか死ねず、いつもため息を漏らす日々。
ハミュッツを始めどこか一本ネジの外れた武装司書達が
神溺教団と戦いを繰り広げつつ、バントーラ図書館の謎に
迫っていく。しかしその裏には「秘密」を守ろうと暗躍する者の影が。
露悪・エロ・ババア・眼鏡・Sと見せかけてMなど、「ベヨネッタ」に
ツボった人にはハミュッツさんお勧め。
ただ、原作を読んでいたり、サイトなどで「予習」していないと
理解できない箇所も少なからずあり。いきなり「リュウガイセキ(竜骸咳)」
「ユックユック」「ソウエンジュビョウ(蒼淵呪病)」と言われても、具体的に
それが何なのかわからないまま話が進んでいったりするので、ストレスを
感じる人もいるかも。