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アクエリアス 日本語版

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商品の説明

プレイヤーは、自分の勝利条件が描かれたゴールカード1枚と、手札3枚を手にしてゲームをスタート。各自の手番は、カードを山札から1枚引き、手札のカード1枚を使うだけ。「大地」「空気」「炎」「水」「宇宙」の5つの元素の絵柄が色々な組合せで描かれているカードを場に並べて、自分の勝利条件カードに描かれている元素の絵柄を、カード7枚分つなげることができれば勝利。ただし、「場のカードの位置を変える」、「ゴールカードを強制的に交換する」などのアクションカードが存在し、先の展開を読みにくくしている。 戦略と駆け引きと運の要素が程よくブレンドされた、子供から大人まで楽しくプレイできる絵合わせカードゲームだ。カラフルなカードの絵柄もポイントが高い。 ※このバージョンには、6歳未満の子供と遊べるオプションルールも付属している。 プレイ人数:2~5人用 対象年齢:6歳以上 プレイ時間:10~30分

年齢に関する情報

対象年齢: 6 歳
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
8グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
七並べと水道管ゲームみたいに、並べてつなげていくという要素を
さらにひねって考えられたような遊びかたのゲームです。
最初は「?」だったのですが、3回目くらいから奥の深さがわかってきて、
面白くなってきました。
リーチになりそうな人を邪魔する醍醐味を楽しむために、4人以上でプレイ
することをお奨めします。
2016年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
価格的にも内容的にも非常に満足いくものでした♪
ルールも簡単だし、カードだけで出来るし、二人から多人数まで楽しめる(*^^*)
お気に入りです(^-^)
2015年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ルールに従いプレイをしていると、序盤で勝ちが決まらなければ、テーブル上が並べられた色鮮やかなカードにカラフルに色彩られる。見た目も楽しいカードゲームです。通常プレイヤーの手元には手札が3枚だけなので、かなり『運任せ』の要素が強いゲームです。しかし序盤に勝敗がつかない場合、引いた札も含む手札内のアクションカードの使用などで頭を使い駆け引きする楽しみが味わえます。アクションカードの枚数と効果が絶妙でゲームバランスがとても良いゲームで老若男女混合で誰でも楽しめるゲームです。ただカードを並べるゲームなので、カードを置く場所の面積を必要とするゲームです。4人でプレイして一辺75cm四方の正方形コタツテーブルでカードが並べて危うくはみ出しそうになることが度々ありました。プレイは2人からできますが、4~5人で行うのが一番楽しいと思います。
2016年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お安いので購入。セブンドラゴン?の原作、こちらの方が一般人(とくに女性、子供)に受けがいい気がします。
2014年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットでのレビューなどを見て購入。
結果から言えば、内容としてはシンプルで非常に面白いものでした。
他のレビューでも書かれていますが、カード自体は丈夫なものではないため、硬めのスリーブが必須ではないかと思います。
自分の場合、64×89mmのスリーブを使用しています。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月21日に日本でレビュー済み
メインのルールは「同じ絵を並べていく」というシンプルなもの。
ここだけ抜き出せば、かなり小さい子とも充分に遊べる。
しかし大人同士になると、誰がどのマークを狙っていて、
それをどう回避させるか、あるいは利用するか、といった深い読み合いでも遊べる。
テーブル(床?)いっぱいにカラフルなカードが広がる光景は見ていて楽しい。
大変良質なカードゲーム。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1年生と夫婦の3人用に購入。説明書が解りづらかったです。でも理解するとおもしろかったです。子供でも勝てるので良かったナ!説明書が解りづらいので1点マイナスです。
2016年11月13日に日本でレビュー済み
パーティゲームですが、「スピーディなバカゲー」としてコアなゲーマーにもいけます。

ルールを読みカードを眺めると、とんでもないパワーを持ったアクションカードがかなりの割合で入っています。
これを入れたらゲームが崩壊するんじゃないか…いや、それこそが狙い。

各プレイヤーそれぞれが秘匿された勝利条件を持ちます。

多くの場合、誰がどの勝利条件なのかバレます。
バレないまでも誰かが勝利に近づいていることは状況からして確実になります。
もちろん自分が勝利に一番近いかもしれない。

ここからアクションカードの乱打戦になります。
勝利条件を交換したり、循環(左プレイヤーに渡す)させたり、リーチ確実な手札を交換したり再分配したり。
あるいはゲーブル上のカードを抜いたり、置きなおしたり。

所詮は運ゲーですが、バカゲー乱打戦と最初から承知していると、なかなかに盛り上がります。
20分ほどで終わりますのでゲーム会の時間調整としても使えます。

5人までプレイできますが、ダミープレイヤーを2人加えた3人プレイがおすすめ。
それに次ぐのが2人、4人プレイで、とにかくダミープレイヤーを加えること。
これにより「勝利条件」の所在をめぐるバトルが熱くなります。