エコバニ待望の新作!
オリジナルとしては『サイベリア』以来4 年ぶり!待ってました!
デビュー30周年、節目の一枚は、またも掛け値なしの傑作!
コールドプレイのクリス・マーティンもゲスト参加!
国内盤には解説付き!!
■英リヴァプール出身のヴェテラン・バンド、エコー&ザ・バニーメンによる、05 年の『サイベリア』以来4 年ぶりとなる新作スタジオ・アルバム(通算11 枚目)。
■ヴォーカルのイアン・マッカロクを中心に1977 年に結成されたエコバニは、1979 年にシングル『The Pictures on My Wall』でレコード・デビュー、以来、『ポーキュパイン』『オーシャン・レイン』などの傑作アルバムを発表、パンク以降のUKロックを代表するバンドのひとつとして活躍してきた。
イアンのソロ活動に伴い90 年代は活動休止状態にあったが、97 年に『エヴァーグリーン』でカムバック、UK チャートの8 位をマークし、 改めてその人気ぶりを見せつけた。
■待望の新作は、Busted やFive で知られるジョン・マクラフリンがプロデュース、ここ最近イアンとも親交の深いコールドプレイのクリス・マーティンもゲスト参加している。
■先行シングルのM 1「Think I Need It Too」を筆頭に、全盛期を彷彿させるエコバニ節が全開!
「『ポーキュパイン』のころ以来、今が一番充実していると思う」というイアン、こりゃ完全復活盤の期待も高い!?