2020年からハマり始めました。
きっかけが『アニメノワール』→『コッペリアの柩』→『アリプロ』って感じですf(^_^;
そして、コレが初DVDです。
初めて見たからか、11年前とは思えない位新鮮さがあって、大変満足してます。
今、思う事は「・・・全てのDVDを見てみたい」です!
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TOUR ’09 POISON~毒を食らわば皿まで~ [DVD]
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フォーマット | DVD-Video |
コントリビュータ | ALI PROJECT |
稼働時間 | 2 時間 9 分 |
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対象商品: TOUR ’09 POISON~毒を食らわば皿まで~ [DVD]
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曲目リスト
1 | 地獄之門 |
2 | 戦慄の子供たち |
3 | わが臈たし悪の華 |
4 | 阿芙蓉寝台 |
5 | 北京LOVERS |
6 | 上海繚乱ロマンチカ |
7 | 緋紅的牡丹 |
8 | discipline (Instrumental) |
9 | Poisoner |
10 | Animals on the Earth |
11 | 神風 |
12 | 暗黒天国 |
13 | 極色一代女 |
14 | 処女懐胎、あるいは白骨塔より少女達は飛翔する |
15 | 亡骸の女 |
16 | お毒見LADY |
17 | 暗黒サイケデリック |
18 | 裸々イヴ新世紀 |
19 | 亡國覚醒カタルシス |
20 | 月蝕グランギニョル |
21 | この國の向こうに |
22 | 堕天國宣戦 |
23 | 未來のイヴ |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.4 x 14.6 x 2 cm; 158.76 g
- EAN : 4988008077384
- メディア形式 : DVD-Video
- 時間 : 2 時間 9 分
- 発売日 : 2010/1/20
- 出演 : ALI PROJECT
- 販売元 : 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- ASIN : B002TYMWUQ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 127,691位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 818位アニメ・ゲーム音楽DVD
- - 14,164位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
13グローバルレーティング
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-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく、素晴らしかったの一言です。
1曲目の地獄の門で扇の中から登場すると、圧巻の歌声でした。
ステージを飛び回ってさすがに暗黒サイケデリックでは息が苦しそうだなと思いましたが、すごく楽しそうです。
今回の曲目を見ると23曲もあるんですね。
曲数が多かったのでステージは大変だったと思いますが、23曲に特典映像2つで特盛すぎて濃密です。
衣装もすごく素敵です。
前回の禁書の衣装も素敵でしたが、今回は一回りも二回りも進化しています。
衣装とメイク、曲にもアリカ様にも怖いくらい似合ってました。特に地獄の門の衣装はすばらしいです。
堕天國宣戦の衣装のときの美脚は必見です。剣が似合いすぎます。
でっかいレースのリボンつけてるのにカッコイイなんてさすがです。
最後はまるで映画のように、シンプルでシックなスタッフロールが流れます。
ステージも、曲の組み合わせも、衣装も背景まですべてが美しい作品でした。
そしてパッケージも美しい。
圧迫されるような華のなかに動物や虫たちが秘かにいます
メニュー画面もまるで美術館の絵のように退廃的で毒々しくて華やか。
ページが変わるごとに絵が変わります。それぞれのページにうさぐるみぃがいるのでかわいいです。
特典映像は、まるで昭和初期の映画の中にいるよう。
前回のようなハンディカメラ視点の楽しさもあり、退廃的な空気もあり、一つの作品となっています。
バックステージの様子もすごくよかったです(前回より短くなった???)
ドラァグさんたちも素敵でした。
ヘドレが取れなかったきゃんたまさん、オリーブさんのタキシードもかっこいい!
ウェイターのような衣装からかわいい衣装までたくさんです。
今回はGO GO BOYさんは参加しなかったんですね…前回のステージのGO GO BOYさんがすごく素敵だったのでちょっと寂しかったです。
私は見に行けなかったので、今回の特盛のDVDには大満足でした!
どの曲も素敵でしたが、あえて3曲選ぶとすれば…
【緋紅的牡丹】
甘く苦しいような、ゆったりと侵食されていくような、緋色の牡丹のような衣装がこの曲のために作られたのではないかと思うほど、本当に素敵な曲でした。
【地獄の門】
あの登場の仕方はかっこよすぎます!
声も照明もステージ上のすべてが、圧巻でした。
【この國の向こうに】
この曲に込められた想いが、派手な曲ではないですが静かだからこそ力強い歌が、本当に素晴らしかったです。
この曲がアンコールで、ラスト直前に歌われたことに、強いメッセージが込められているように感じました。
堕天國宣戦の衣装も素敵ですし、なによりこの曲に対するアリカ様のコメントが収録されていたことが、とても良かったです。
1曲目の地獄の門で扇の中から登場すると、圧巻の歌声でした。
ステージを飛び回ってさすがに暗黒サイケデリックでは息が苦しそうだなと思いましたが、すごく楽しそうです。
今回の曲目を見ると23曲もあるんですね。
曲数が多かったのでステージは大変だったと思いますが、23曲に特典映像2つで特盛すぎて濃密です。
衣装もすごく素敵です。
前回の禁書の衣装も素敵でしたが、今回は一回りも二回りも進化しています。
衣装とメイク、曲にもアリカ様にも怖いくらい似合ってました。特に地獄の門の衣装はすばらしいです。
堕天國宣戦の衣装のときの美脚は必見です。剣が似合いすぎます。
でっかいレースのリボンつけてるのにカッコイイなんてさすがです。
最後はまるで映画のように、シンプルでシックなスタッフロールが流れます。
ステージも、曲の組み合わせも、衣装も背景まですべてが美しい作品でした。
そしてパッケージも美しい。
圧迫されるような華のなかに動物や虫たちが秘かにいます
メニュー画面もまるで美術館の絵のように退廃的で毒々しくて華やか。
ページが変わるごとに絵が変わります。それぞれのページにうさぐるみぃがいるのでかわいいです。
特典映像は、まるで昭和初期の映画の中にいるよう。
前回のようなハンディカメラ視点の楽しさもあり、退廃的な空気もあり、一つの作品となっています。
バックステージの様子もすごくよかったです(前回より短くなった???)
ドラァグさんたちも素敵でした。
ヘドレが取れなかったきゃんたまさん、オリーブさんのタキシードもかっこいい!
ウェイターのような衣装からかわいい衣装までたくさんです。
今回はGO GO BOYさんは参加しなかったんですね…前回のステージのGO GO BOYさんがすごく素敵だったのでちょっと寂しかったです。
私は見に行けなかったので、今回の特盛のDVDには大満足でした!
どの曲も素敵でしたが、あえて3曲選ぶとすれば…
【緋紅的牡丹】
甘く苦しいような、ゆったりと侵食されていくような、緋色の牡丹のような衣装がこの曲のために作られたのではないかと思うほど、本当に素敵な曲でした。
【地獄の門】
あの登場の仕方はかっこよすぎます!
声も照明もステージ上のすべてが、圧巻でした。
【この國の向こうに】
この曲に込められた想いが、派手な曲ではないですが静かだからこそ力強い歌が、本当に素晴らしかったです。
この曲がアンコールで、ラスト直前に歌われたことに、強いメッセージが込められているように感じました。
堕天國宣戦の衣装も素敵ですし、なによりこの曲に対するアリカ様のコメントが収録されていたことが、とても良かったです。
2010年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ALI PROJECTはツアーを重ねる毎にステージパフォーマンスが より煌びやかに、華やかになっていかれますね。
まさしく、今現在でのALI PROJECTの「頂点」を見られるDVDではないかと思います。
全23曲 とても聞きごたえ、見ごたえのある内容でした。
『POISON』と銘打たれてはいますが アルバム『POISON』収録曲以外からの曲を、
新曲からメジャーな曲まで幅広く歌われていますので「最近ALI PROJECTに興味を持ち始めました」という方にもお奨め致します。
しかも今回 ALI PROJECTのステージを一度でもご覧になった事のある方ならばご存じでしょう、あのドラァグクイーン達が…っ
……詳しくは申せません 笑
私には驚きの演出でした…。
演出面でも、今回のツアーは今までと少し異なっていたのやもしれませんね。
何より、アンコール曲の3曲が素晴らしかったです。
『この國のむこうに』
この一曲を歌え終えられたアリカさんの言われた一言で、私はこのDVDを買って本当に良かったと思えました。
耽美な言葉の中に込められた強いメッセージ、それを耳で眼で肌で感じ取られて下さい。
―あなたも女王に生け捕られてみられませんか?
まさしく、今現在でのALI PROJECTの「頂点」を見られるDVDではないかと思います。
全23曲 とても聞きごたえ、見ごたえのある内容でした。
『POISON』と銘打たれてはいますが アルバム『POISON』収録曲以外からの曲を、
新曲からメジャーな曲まで幅広く歌われていますので「最近ALI PROJECTに興味を持ち始めました」という方にもお奨め致します。
しかも今回 ALI PROJECTのステージを一度でもご覧になった事のある方ならばご存じでしょう、あのドラァグクイーン達が…っ
……詳しくは申せません 笑
私には驚きの演出でした…。
演出面でも、今回のツアーは今までと少し異なっていたのやもしれませんね。
何より、アンコール曲の3曲が素晴らしかったです。
『この國のむこうに』
この一曲を歌え終えられたアリカさんの言われた一言で、私はこのDVDを買って本当に良かったと思えました。
耽美な言葉の中に込められた強いメッセージ、それを耳で眼で肌で感じ取られて下さい。
―あなたも女王に生け捕られてみられませんか?
2010年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ALI PROJECT TOUR 2009 "Poison"、パシフィコ横浜の最終公演を収録したライブDVDです。
まず注目して頂きたいのが曲目、なんと先日発売されたベスト版CDのトリを飾った「地獄之門」がいきなり最初です…これだけでも内容の凄さ、濃さが伝わるのではないでしょうか?
90秒PVのみでお預けを食らった「堕天國宣戦」がアンコール曲としてばっちり入っているのもポイント高いですね。
広いステージを動き回って時折息切れしてしまうところや、衣装チェンジに向かう場面での可愛すぎるアリカ様の仕草などはライブでしか見られません。そういうところも余す所無くしっかり捉えているところがまた映像作品としても素晴らしいと感じました。
ただしMCはほとんど入っていません…実際には結構しゃべっているそうなので、そこはライブに行けということですかね(これ観ちゃったら絶対行きたくなるけどさ)。
重厚な詩を歌い上げる圧倒的な歌唱力とそれを支える演奏力(バイオリンソロ凄すぎ)、そして回を重ねるごとに豪華になるステージパフォーマンスを十二分に堪能できる至高の1枚。
ファンなら当然、まだアリプロに踏み出せずにいる全ての方に強くお奨め致します。
全23曲+サービス満点の映像特典、軽い放心状態になること請け合いですよ。
まず注目して頂きたいのが曲目、なんと先日発売されたベスト版CDのトリを飾った「地獄之門」がいきなり最初です…これだけでも内容の凄さ、濃さが伝わるのではないでしょうか?
90秒PVのみでお預けを食らった「堕天國宣戦」がアンコール曲としてばっちり入っているのもポイント高いですね。
広いステージを動き回って時折息切れしてしまうところや、衣装チェンジに向かう場面での可愛すぎるアリカ様の仕草などはライブでしか見られません。そういうところも余す所無くしっかり捉えているところがまた映像作品としても素晴らしいと感じました。
ただしMCはほとんど入っていません…実際には結構しゃべっているそうなので、そこはライブに行けということですかね(これ観ちゃったら絶対行きたくなるけどさ)。
重厚な詩を歌い上げる圧倒的な歌唱力とそれを支える演奏力(バイオリンソロ凄すぎ)、そして回を重ねるごとに豪華になるステージパフォーマンスを十二分に堪能できる至高の1枚。
ファンなら当然、まだアリプロに踏み出せずにいる全ての方に強くお奨め致します。
全23曲+サービス満点の映像特典、軽い放心状態になること請け合いですよ。
2010年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何と言うか・・・ついつい 見入ってしまいます(〃゚_゚〃)まさに「毒を食わらば皿まで」(>ω<)ALI PROJECTファンなら買うっきゃない(>ω<)
2014年5月27日に日本でレビュー済み
全ての曲に見とれる2時間。
曲も親しみやす目の曲で、演出も美しい。
パシフィコを別次元に変えてしまったとさえ思います。
NHKとは違った魅力があり、迫力満点です。
あへんしんだいの演出には背筋が冷えます。
曲も親しみやす目の曲で、演出も美しい。
パシフィコを別次元に変えてしまったとさえ思います。
NHKとは違った魅力があり、迫力満点です。
あへんしんだいの演出には背筋が冷えます。
2010年1月23日に日本でレビュー済み
今回私はDVDに収録されている横浜でのライブは生で見てないので、演出などを楽しみながら見ました。
相変わらず渡辺剛さんと杉野裕さんのバイオリンはアップテンポでもスローテンポでも見事に弾きこなしてくれますし、バックダンサーを務めるアリアリポンチカの4人は下手な女性よりも色気をムンムンに漂わせているのに加え、今回は「暗黒天国」と「極色一代女」のバックで寸劇も披露してくれまして、あくまで主役は歌だと分かっているけどもっと見てみたいというジレンマに陥ります。殿こと片倉三起也さんはアップの箇所でこまめにカメラの方を向いてくれますし、宝野アリカ様は衣装や小道具が凝ってること。
今回のライブはオリジナルアルバム「Poison」の曲を中心に構成されてまして、最初の衣装替えまでは1曲目の「地獄之門」に代表される中国チックな曲がメインで、アリカ様も「地獄之門」のジャケットに似た衣装と毒々しい演出(毒々しいはこの場では褒め言葉です!)が随所に散りばめられています。衣装替えの後もその衣装や曲に合った演出がされてまして、例えば「暗黒サイケデリック」では、アリプロのライブでは珍しく観客が手拍子をしてまして、ステージと観客が思いきりノッてるのが、手拍子の音が聞こえなくてもしっかり感じ取れました。前年の「禁書発禁」でも同じ曲で手拍子がありましたから、今後もライブの定番になるのでしょうかね。
そして終わり近くになると「亡國覚醒カタルシス」「月蝕グランギニョル」といった以前からの人気曲や当時の新曲「堕天國宣戦」が出まして、最後に「未來のイヴ」が出たのが古参のファンにとっては嬉しい限りでしょう。アリアリポンチカの皆さんのロボット調なダンス、アリカ様の振りなど昔のままで、見ていて懐かしく感じました。
それからこの手のライブDVDには付き物の特典映像ですが、こちらはライブの楽屋シーンなどが収録されてまして、一番印象的だったのはアリアリポンチカの皆さんの素顔で、そう言う意味でも大変貴重なDVDだと思います(笑)。
相変わらず渡辺剛さんと杉野裕さんのバイオリンはアップテンポでもスローテンポでも見事に弾きこなしてくれますし、バックダンサーを務めるアリアリポンチカの4人は下手な女性よりも色気をムンムンに漂わせているのに加え、今回は「暗黒天国」と「極色一代女」のバックで寸劇も披露してくれまして、あくまで主役は歌だと分かっているけどもっと見てみたいというジレンマに陥ります。殿こと片倉三起也さんはアップの箇所でこまめにカメラの方を向いてくれますし、宝野アリカ様は衣装や小道具が凝ってること。
今回のライブはオリジナルアルバム「Poison」の曲を中心に構成されてまして、最初の衣装替えまでは1曲目の「地獄之門」に代表される中国チックな曲がメインで、アリカ様も「地獄之門」のジャケットに似た衣装と毒々しい演出(毒々しいはこの場では褒め言葉です!)が随所に散りばめられています。衣装替えの後もその衣装や曲に合った演出がされてまして、例えば「暗黒サイケデリック」では、アリプロのライブでは珍しく観客が手拍子をしてまして、ステージと観客が思いきりノッてるのが、手拍子の音が聞こえなくてもしっかり感じ取れました。前年の「禁書発禁」でも同じ曲で手拍子がありましたから、今後もライブの定番になるのでしょうかね。
そして終わり近くになると「亡國覚醒カタルシス」「月蝕グランギニョル」といった以前からの人気曲や当時の新曲「堕天國宣戦」が出まして、最後に「未來のイヴ」が出たのが古参のファンにとっては嬉しい限りでしょう。アリアリポンチカの皆さんのロボット調なダンス、アリカ様の振りなど昔のままで、見ていて懐かしく感じました。
それからこの手のライブDVDには付き物の特典映像ですが、こちらはライブの楽屋シーンなどが収録されてまして、一番印象的だったのはアリアリポンチカの皆さんの素顔で、そう言う意味でも大変貴重なDVDだと思います(笑)。
2010年7月18日に日本でレビュー済み
曲といい、衣装といい、何もかもが最高でした。ダークアリプロファンとしては、まさに最高のライブ!!!
DVDはゆっくりと見直せるのがいいですね。その映像美もすばらしくて、ずっとつけて流してます。
DVDはゆっくりと見直せるのがいいですね。その映像美もすばらしくて、ずっとつけて流してます。