この巻から舞台は札幌に。
簡単にストーリーを紹介すると、ノリオとその父のレバノン、契約者の母ミチル親子が登場します。
本格てきに黒に鍛えられる蘇芳。その結果ノリオの悪友?を簡単に倒してしまいます。
ノリオは蘇芳に一目ぼれするのですがまだ恋を分かっていない蘇芳はそれを拒否。
しかし後になって恋とは?と蘇芳に考えさせられる重要なキャラになります。
三鷹文書、イザナミ、マダムオレイユなど謎が少しずつ増えてゆきます。
まだこのあたりの話は面白いですよ。
特典CDのことを少しお伝えします。良曲ばかりです。
3曲+インスト3曲 計6曲 全て花澤香菜さんが歌ってる挿入歌です。
本編で使われたものは全てちゃんと入ってます。外伝は知りませんが。
歌詞は全曲蘇芳のための歌(私はそう思ってます。)
1番は6話
2番は最終話で流れるものですよ。
1、twinkle real star
2、哀しき夢の巻
3、光り輝く人よ(流星の双子本編では流れていません。)
以上参考になれば幸いです。
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DARKER THAN BLACK -流星の双子- 3【完全生産限定版】[Blu-ray]
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フォーマット | 色, 限定版, Blu-ray |
コントリビュータ | 花澤香菜, 木内秀信, 岡村天斎 |
稼働時間 | 49 分 |
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商品の説明
黒の死神、再び―― 舞台はロシアから日本・札幌へ!
ロシアを後にしたスオウは、日本へと渡っていた。
たどり着いた先は、天国戦争の傷跡の残る街、札幌。そこでスオウは、ノリオという少年に出会う。
「生きている実感」のようなものをスオウに感じ魅了されてしまったノリオは、彼女を執拗に追いかける。
逃げまどうスオウは、寂れたおかまバーのママ レバノンに助けられ…。
【収録内容】(2話収録)
・第4話『方舟は湖水に揺蕩う…』
・第5話『硝煙は流れ、命は流れ…』
【完全生産限定版特典】
■特典CD
■岩原裕二描き下ろし三方背ボックスト
■小森高博描き下ろしメタリックジャケット
■ブックレット
※特典は予告無く変更になる場合がございます
※完全生産限定版は数に限りがございます
【スタッフ&キャスト】
原作:岡村天斎
監督:岡村天斎
シナリオ:吉野弘幸 岡田魯 アニメーション制作:ボンズ
黒(ヘイ):木内秀信
蘇芳(スオウ):花澤香菜
紫苑(シオン):桑島法子
パブリチェンコ博士:堀勝之祐
霧原未咲:水樹奈々
ほか
≪Copy Right≫
(C)BONES・岡村天斎/DTBG製作委員会・MBS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17.8 x 14.4 x 4.4 cm; 421.84 g
- EAN : 4534530032690
- 監督 : 岡村天斎
- メディア形式 : 色, 限定版, Blu-ray
- 時間 : 49 分
- 発売日 : 2010/2/24
- 出演 : 花澤香菜, 木内秀信
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B002UNEE7U
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 64,341位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすが岡村監督、作品はストーリー展開の中で設定や関係性がわかっていくように作られていますので、四話目の札幌編に入る本巻では、ロシア、イギリス、アメリカ、日本の機関のせめぎ合いや、あやふやな関係のまま同行することになった黒たちの微妙な距離感がたまらないです。
また、渋い声のマオが今回はよりギャップのある姿で登場とは。ファンはニヤリの場面ですね。
もちろん謎も残っていますし、黒はどの組織と組んでいるのか曖昧なままです。二話目のCIAとのやりとりは視聴者へのブラフ?
おもわず深読みしたくなる作品です。
銀と黒の関係は? 流星の核とは? 美咲は黒と出会うのか?
ワンクールですべて答えが出せるのか?
ますますのめり込みます。
また、渋い声のマオが今回はよりギャップのある姿で登場とは。ファンはニヤリの場面ですね。
もちろん謎も残っていますし、黒はどの組織と組んでいるのか曖昧なままです。二話目のCIAとのやりとりは視聴者へのブラフ?
おもわず深読みしたくなる作品です。
銀と黒の関係は? 流星の核とは? 美咲は黒と出会うのか?
ワンクールですべて答えが出せるのか?
ますますのめり込みます。
2013年1月24日に日本でレビュー済み
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海を船で、渡り、北海道へ…知り合ったオカマのおじさん、とあいさつする黒を下から、見上げる蘇芳とジュライの顔が、イイねー
いつも蘇芳と一緒にいる、ジュライが、カワイイー
ドールだから、いつも静か(表情がない)が、感情が、ないわけではない。…進化するドール
いつも蘇芳と一緒にいる、ジュライが、カワイイー
ドールだから、いつも静か(表情がない)が、感情が、ないわけではない。…進化するドール
2010年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなかいい仕上がりではでしょう。
特にご飯をいっしょに食べるシーンなんて、前作から見てきたものにとってはいい意味でおもしろかったんじゃないでしょうか?
とくにあのりすみたいのがいいあじだしてます。
次回も楽しみだぁー!
特にご飯をいっしょに食べるシーンなんて、前作から見てきたものにとってはいい意味でおもしろかったんじゃないでしょうか?
とくにあのりすみたいのがいいあじだしてます。
次回も楽しみだぁー!
2009年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウラジオストクから日本へ帰ってきます。
この巻は戦闘というより、人間関係的なストーリーが描かれています。
しかし、ウラジオストクで断ち切れなかったFSBの追跡も続き、4巻へと続きます。
この巻は戦闘というより、人間関係的なストーリーが描かれています。
しかし、ウラジオストクで断ち切れなかったFSBの追跡も続き、4巻へと続きます。
2010年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非日常の中の日常のバランスがDTBという作品においては2話完結形式をとっていたので一期からのファンには少々助長的に感じる部分もあるかもしれないですが、
あくまで主人公をヘイではなく蘇芳としてみるならば心情の描写が丁寧に描かれているエピソードになっていると思います。
このエピソード単体としての魅力は少なめに感じなくもないのですが全話見終わってもう一度みかえすと味わいがグッっと変わる「繋ぎ」としては秀逸な作品になっているのではないかと…
それはさておき限定版にのみ収録されている挿入歌の出来が秀逸です。
契約者と少女の間で揺れる蘇芳の心情が非常によく表現されていると思います。
キャラクターを紹介するソングだけではなくキャラクターをとりまく世界感をもシングしたDTB流のキャラソンを堪能してください。
あくまで主人公をヘイではなく蘇芳としてみるならば心情の描写が丁寧に描かれているエピソードになっていると思います。
このエピソード単体としての魅力は少なめに感じなくもないのですが全話見終わってもう一度みかえすと味わいがグッっと変わる「繋ぎ」としては秀逸な作品になっているのではないかと…
それはさておき限定版にのみ収録されている挿入歌の出来が秀逸です。
契約者と少女の間で揺れる蘇芳の心情が非常によく表現されていると思います。
キャラクターを紹介するソングだけではなくキャラクターをとりまく世界感をもシングしたDTB流のキャラソンを堪能してください。
2009年11月28日に日本でレビュー済み
この巻から舞台は日本になります。 三話までと比べるとちょっと落ち着いた内容ですが、能力者となったものの感情があるスオウの戸惑いやちょっとした心の変化、ヘイとの関係が丁寧に描かれていると思います。
2010年7月2日に日本でレビュー済み
「流星の双子」4〜5話を収録した第三巻。
舞台はロシアから日本へ移り、半ばむりやり黒に付き従っていた蘇芳も、様々な人達と出逢い、少しずつ”大人”になっていきます。心も、身体も。
アクションシーンは少なめですが、自身の変化に戸惑う蘇芳のもどかしい心情がよく描かれており、なかなか楽しめます。
今巻には、蘇芳(花澤香菜さん)が歌うテーマソング3曲を収録した、特典CDが付きます。
作中で使われた挿入歌等ですが、「光輝く人よ」が蘇芳の内面を表しているようで、結構お勧め。
次巻も楽しみですね〜。
舞台はロシアから日本へ移り、半ばむりやり黒に付き従っていた蘇芳も、様々な人達と出逢い、少しずつ”大人”になっていきます。心も、身体も。
アクションシーンは少なめですが、自身の変化に戸惑う蘇芳のもどかしい心情がよく描かれており、なかなか楽しめます。
今巻には、蘇芳(花澤香菜さん)が歌うテーマソング3曲を収録した、特典CDが付きます。
作中で使われた挿入歌等ですが、「光輝く人よ」が蘇芳の内面を表しているようで、結構お勧め。
次巻も楽しみですね〜。