再入荷見込みが立っていないため、現在ご注文を承っておりません。
お届け先を選択

ヨコハマジョーカーEP

4.8 5つ星のうち4.8 3個の評価


CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

曲目リスト

1 ヨコハマジョーカー
2 ヨコハマジョーカー instrumental
3 横浜~藤沢 酒呑みRAP feat.DEEP SAWER
4 Bay Dream~フロム課外授業~(Lark Chillout REMIX)
5 バウンス・祭(M.HISATAAKAA REMIX) feat.BIGROBOSKI&KING3LDK
6 Bay Dream~フロム課外授業~(TOFUBEATS REMIX)

商品の説明

※こちらの商品はアナログレコードです。

前作の12inch『ドリームep』は即完売!2009年1月21日に発売した待望の2ndアルバム「WONDER WHEEL」が現在「巷」をお騒がせ中のサイプレス上野とロベルト吉野がファン待望の12inchアナログをリリース!!!今回発売となるタイトルは、なんと!処女作『ヨコハマジョーカーEP』を遂にアナログリリース!!!サカノボリスタイル!

2004年に「ヨコハマジョーカーEP」を発売し、処女作としては異例のセールスを叩くもめでたく廃盤になりネットオークションでは高値沸騰!2007年に再プレスされサ上とロ吉を語るにはかかせない曲、それがヨコハマジョーカー!待望の12inchアナログリリース!A-SIDEの3曲目には1STアルバム『ドリーム』に収録されているZZの盟友DEEP SAWERを客演に迎えた「横浜~藤沢 酒呑みRAP feat.DEEP SAWER」を収録。B-SIDEにはREMIX3曲を収録。『ドリーム』の表題曲「Bay Dream~フロム課外授業~」を自身の作品『Drumline-works-』にも収録されているLark Chillout とYOUTUBEで自身が「Bay Dream~フロム課外授業~」のREMIXをupし話題になった新鋭TOFUBEATSがそれぞれREMIX!2曲目のバウンス・祭も『ドリーム』からのカット。REMIXにはエディットの魔術師M.HISATAAKAA!featにはBIGROBOSKI&KING3LDKがなんと書き下ろし!なんとも豪華なB-SIDE!ジャケットデザインはSDP 246GRAPHIXからKANE!ジャケットデザインも話題になる事マチガイナシ! 『ヨコハマジョーカーep』がタイトルも『ドリーム』の豪華REMIX!!!「ドリーム」から入ったサ上ロ吉ファンも『ヨコハマジョーカーEP』から入ったコアなサ上ロ吉ファンも絶対買いです!!!

【トラックリスト】
A-SIDE
1. ヨコハマジョーカー
2.ヨコハマジョーカー instrumental
3.横浜~藤沢 酒呑みRAP feat.DEEP SAWER
B-SIDE
1.Bay Dream~フロム課外授業~(Lark Chillout REMIX)
2.バウンス・祭(M.HISATAAKAA REMIX)
feat.BIGROBOSKI&KING3LDK
3.Bay Dream~フロム課外授業~(TOFUBEATS REMIX)

登録情報

  • メーカー ‏ : ‎ LOCK STOCK
  • EAN ‏ : ‎ 4988044980976
  • レーベル ‏ : ‎ LOCK STOCK
  • ASIN ‏ : ‎ B002UO5R70
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 3個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
3グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2010年11月2日に日本でレビュー済み
ヨコハマジョーカー再発と聞いて即買いしました!
ヨコハマジョーカーのKAZZ-Kのビートはめちゃくちゃカッコイイ!
女喰ってブギはリリックが最低ですが、サ上とロ吉だから出来る曲だと思います。

まだ、聴いたことないって人は是非とも拝聴してみてください!
2007年5月15日に日本でレビュー済み
代表曲「ヨコハマジョーカー」「女喰ってブギ」を含むEP、まさかの(?)CDでの再発。

個人的にはアナログ盤で聴きたかったが、『ドリーム』での成功が自信に繋がったのだろう、この再発は素直に喜びたい。

オリジナルは数年前の作だが、今聴いても新鮮に聞こえるのはやはり彼らならではのユーモアが際立っているからだろう。

「女喰ってブギ」なんて一歩間違えればフェミニスト含む女性の逆鱗に触れてしまうものになってしまいかねないが、

ヒップホップをやることに対しての(ヒップホップという表現方法のマチョイズムに対しての)自嘲・諧謔になっている所に知的センスを感じる。

トラックもヒネりが利いていて、純粋に楽しく聴くことができるし、

暗いことばかり歌っているのを聴くよりも、気の利いたポップ・センスに浸りたいという方には是非お薦めです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート