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レスラー スペシャル・エディション [Blu-ray]

4.4 5つ星のうち4.4 1,353個の評価

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フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ ミッキー・ローク, マリサ・トメイ, ダーレン・アロノフスキー
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 49 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17.2 x 13.6 x 1.6 cm; 117.93 g
  • EAN ‏ : ‎ 4907953035430
  • 監督 ‏ : ‎ ダーレン・アロノフスキー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 49 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/1/15
  • 出演 ‏ : ‎ ミッキー・ローク, マリサ・トメイ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ 日活
  • ASIN ‏ : ‎ B002UQVETS
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 1,353個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
1,353グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月27日に日本でレビュー済み
かつて一世を風靡した落ち目の俳優が、自らの立場そのまんまの役を演じる。
しかもここまで壮絶に。

凄まじくも哀しいラストシーン。
そして流れるブルース・スプリングスティーンのエンディングソング。
涙を抑えることは不可能。

ミッキー・ロークはこの作品で伝説になった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃からプロレスが大好きでTVだけでなく試合も観に行った事もある。
世間では「あんなの八百長だ」とほざく奴もいたけど、エンターティメント・ショーなのである。
それを知らない人は可哀想だと思っていた。

ミッキー・ローク、よくここまで体を仕上げてきましたね。
海外の俳優の役作りは本当に凄い。日本も見習って欲しいね。

体中ボロボロで痛み止めを服用する日々、そして心臓に負担がかかる。
ステロイド剤も大きく影響してた。体が悲鳴をあげていた。
でもファンには弱みを見せられない。
リングの上が唯一ヒーローでいられる場だから。

昔こんなヒーローがWWEにいたっけ。彼を思い出しました。
亡くなった時、心底泣いた。
身内の死でも泣かなかった自分があんなに泣いたのは生涯で初めてかもしれない。
そう、だから当時この映画が観れなかったんだよね。
最近になって、この映画を見てみようと思ったけど、やはり彼と重なる。
しかも得意技まで同じ(名称は違うが)だとは皮肉だよね。

映画としては、ドラマ仕立てだけど、プロレスの裏事情もしっかり描かれていて良かったです。
ストリッパーのキャシディが親身になって仕事中に駆け付けるシーンもジーンと来ました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メンタルの強さに惹かれた
2022年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロレス好きの人に送ろうと思い買いましたが、既に鑑賞済みでした。
感動するほどの内容ではないと自分は思いましたが、映画の好みは十人十色なので、興味を持たれた方はどうぞ。
2020年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Amazonプライムで観ました。

2つのショービジネスが描かれる。プロレスと、ストリップ。
双方、一線を超える。

気持ちがありながらもレスラーの愛情を拒んでいたストリッパーは、
職業意識を超え、彼を受け入れる決意をする。
では、レスラーの一線とは?

本作、控室でのレスラー間のやり取りやカミソリテクニック等を描写している。
視聴者は「ヤラセ」と言うであろう、だが、そうではあっても、
レスラーの傷やステロイドで傷む内臓は、真実である。
とは言っても、リングで死にはしない(普通は)。

ラスト、レスラーは飛ぶ。リングに身を捧げる。
それは、一線を超えたダイブであった(※)。

女は居場所を求め、男は死に場所を求める。
少々前時代じみてはいるが、それ故 硬派な作りである。

 ※劇中でレスラーの生死は明らかにしていないが、
  演出意図からして やはり意を決してのものであろう
  まあ、続編は初めから考えてないだろうし
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「日本でいうとどのくらいのレスラーなのかな?」と考えながら見ていましたが、
ちょっと該当する人物は思いつきませんでした。
「主人公は元チャンピオンだったと思われるレスラー」「仲間内の評判は良く、リスペクトされている」
「暴飲暴食するイメージは無く、レスラーとしての仕事に真剣に取り組んでいる」
「NG項目は多分なく、ファンのためならどんな試合でもする」
「他のレスラーについてあれこれ言わず、若手は応援する」
「ギャラについても文句は言わない」
レスラーとしては一級品。それだけに普段の生活は残念でした。
もっといい仕事に就けないものなのでしょうか?スーパーマーケットじゃなくて。
あのハゲ上司はムカつく野郎ですね。あいつにこそ「ラム・ジャム」を決めてやりたいです。
サイン会(?)で思いましたが、彼と同じような境遇にある「レスラー」は多いのだと思います。
何度も公衆電話を利用されており、恐らく携帯電話を持っていないのでしょうね。
プロレス系の映画は、名作が多い気がします。ラストシーンも最高でした。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロレスのヒーローという誰もが認める伝説のレスラー。

歳を取って晩年は惨めな思いも多く、経験し、後悔も多いようだ。
見ていてとても悲しかったし、辛さが伝わってきた。
娘に詫びるシーンとラストシーンで泣いてしまった。

しかし、最後にふと「自分と比べたら彼の人生の方が幸せな人生だ」と思ってしまった。
彼は命の限り、目一杯、好きな事で輝いていたからだ。

「自分には何か有っただろうか」と考えさせられる映画でした。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かった。
凋落したレスラーが現実世界とのギャップに悩む姿にある種の共感を覚えずにはいられなかった。
物語も冗長にならずコンパクトにまとめられておりあくびをする暇もない。何度でも見てしまう。それと主人公の演技と体格が素晴らしかった。本物のプロレスラーと言われても自分は信じてしまうだろう。

心に染みました。またきっと見直すでしょう。
プロレスラーが主人公ですがプロレス知識がなくても没入できる構成になっているので興味のある方は是非。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Raoul
5つ星のうち5.0 Sono di parte
2023年8月21日にイタリアでレビュー済み
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Articolo arrivato illeso e nei tempi previsti
Gran film con una colonna sonora anni 80 fantastica
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ARIZA
5つ星のうち5.0 the wrstler
2023年7月26日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
carlos s.
5つ星のうち5.0 Gran película sobre la realidad de la lucha lilbre.
2018年1月6日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Gran película para todo el mundo pero sobretodo para los que disfrutaron de pequeños de Hulk Hogan y compañía. Se muestra la cruda realidad que hay detrás de la lucha libre y que nadie te cuenta.
Guillermo
5つ星のうち5.0 producto descrito
2015年9月21日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
el producto fue tal como fue descrito, excelente vendedor y gran producto, buena pelicula, llego en tiempos que se dijo llegaria...
RKG
5つ星のうち5.0 What a great film
2009年6月16日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
I am a very big fan of Darren Aronofsky so I make sure to see every one of his movies as soon as they come out.

He is simply a visual genius, with each shot carefully planned out and calculated thoroughly so it fits in with the bigger picture of the film.

When I first saw this film, I was at first a little disappointed. All the camera shots were handheld and a little shaky.

I later realized the genius behind this. At first I thought he was shooting this way out of necessity, probably due to the film's low budget of $6 million. I then realized that he made the extremely visual Requiem for a Dream for only $4 million which contained hardly any (if any at all) handheld shots.

In this film he employs a documentary type of shooting. He doesn't just show us the characters - he makes us follow them around. Handheld shots usually take me out of a film because it makes me realize that there is someone there holding a camera. Not in this case. No. This time it adds to the experience and makes it seem like we are following real people throughout their grind through each day, while trying to dodge life's nasty curveballs - sometimes they strike out.

Randy "The Ram" Johnson is a middle-aged wrestler stuck in the independent circle, making around $100 a night and then blowing it on steroids, tanning salons and gym memberships -- all so he can keep wrestling and make another $100 so he can do it all over again while visiting the strip club to see a middle-aged stripper (Marisa Tomei) who he's falling for.

An opportunity to relive his glory days from the 80's pop up in which he would get to fight his arch-rival, The Ayatollah, in a rematch to a fight they had 20 years earlier. He accepts the challenge.

One night after an independent wrestling match, all the abuse and drugs his body has taken over the years comes to a head and he has a heart attack. He's told that if he ever wrestles again that he would most likely die. That's when he tries to clean is life up and patch up his relationship with his daughter who he barely knows who hates his guts while also trying to win over Marisa's character.

Another thing that impressed me was that this was the first full-length script from writer Robert Seigel, a former writer and editor of the satirical news network The Onion. The fact that a satirical writer was able to write a film with so much heart and such complicated characters blew me away.

The characters are all so believable and they are what make this film so powerful. That isn't Mickey Rourke on screen. No. It's trailer park resident Average Joe who has made many mistakes throughout his life who just wants a second chance to make things right.

Only when he continues to fail does he realize that he can only do the one thing he knows how to do, and how to do well. Wrestling. Even if it means he dies.

Damn.

What a movie.
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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