¥1,644 税込
ポイント: 16pt  (1%)  詳細はこちら
無料配送5月27日 月曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 明日 5月26日にお届け(7 時間 22 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り2点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥1,644 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,644
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら

アワー ミュージック

4.1 5つ星のうち4.1 30個の評価

13パーセントの割引で¥1,644 税込
参考価格: ¥1,885

他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
ポイント: 16pt  (1%)  詳細はこちら
仕様
価格
新品 中古品
CD, 2010/1/6 通常盤
¥1,644
¥1,000 ¥1
無料のプライム配送を提供していない他の出品者からより安く入手できます。

K-POPストア
K-POPアーティスト情報をまとめてチェック K-POPストアはこちら

よく一緒に購入されている商品

¥1,644
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥2,170
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥1,167
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
spCSRF_Control
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

曲目リスト

1 スカイライダーズ
2 アワーミュージック
3 BLUE
4 sky riders (vo+pf)
5 our music (vo+pf)
6 BLUE (strings edit) feat.Hildur Guonadottir
7 our music (remodel light)

商品の説明

内容紹介

全く異なるスタイルの天才同士による、夢の共演。
テン年代の幕開けにふさわしい「わたしたちの音楽」という名の衝撃作!!!


その一挙手一投足に注目が集まる“全天候型ポップ・ユニット”相対性理論と、
先鋭的な電子音響作品のリリースで知られるATAKを主宰する音楽家・渋谷慶一郎が組み合った、
ダブルネームのコラボレーション作品が完成。

09年9月11日にリリースされ、激賛を集めている渋谷慶一郎のピアノソロALBUM『ATAK015 for maria』の収録楽曲
「our music」と「sky riders」にヴォーカルを乗せ、バンド・ヴァージョンとピアノ&ヴォーカル・ヴァージョンにて収録。
また、同ALBUM収録曲の「BLUE」をやくしまるえつこと渋谷慶一郎、そして、m umのメンバー(チェロ)としても活躍する
Hildur Guo nad ttoirによる共演で収録。
その他「our music」のalva noto a.k.a. カールステン・ニコライによるリミックスを収録した、豪華トリプル・シングル。

2010年発の最新鋭ポップ・ミュージックをお聴かせします。

メディア掲載レビューほか

ポップ・ユニット`相対性理論`と、電子音楽を得意とする音楽家`渋谷慶一郎`によるコラボレーション作品。渋谷慶一郎のアルバム『ATAK015 for maria』から「sky riders」のピアノ&ヴォーカル・ヴァージョンなどを収録。2010年仕様の`先鋭なポップ・ミュージック`で魅了します! (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 12.8 x 1 cm; 58.97 g
  • メーカー ‏ : ‎ commmons
  • EAN ‏ : ‎ 4988064464357
  • 時間 ‏ : ‎ 29 分
  • レーベル ‏ : ‎ commmons
  • ASIN ‏ : ‎ B002VNSXXK
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 30個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
30グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中毒性あります!
ずっと聴いてしまいます♥️
2023年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
7曲入りだが、実質3曲であとは重複カバー。
曲自体も書き下ろし感がなく、元からあったインスト曲にハミングをテキトーにつけてそれにテキトーに歌詞に変換した感じがする。歌とメロディが重複気味でたるい、化学反応もマリアージュもせめぎ合いもない。
曲調も2曲目と3曲目は似てる。
シングルとしては中の下と言ったところだが7曲入りのミニアルバムとしては下。ガッカリ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「アワーミュージック」は相対性理論の次へのステップの布石だと考えていたので、次作「シンクロニシティーン」が意外にも新機軸なしだったので、ちょっとがっかりした。本作はジャケットのデザインや、1曲目「スカイライダーズ」2曲目「アワーミュージック」からも分かるように、これまで見え隠れしていた相対性理論の近未来的センチメンタリズムに大きく焦点を当てたものだ。これまでよりも音楽的な洗練度を増し、刹那性を前面に出した曲作りは、確かに新たなる進化を感じさせるものだった。なので、この雰囲気で丸々一枚のアルバムを作ったら、きっと素晴らしいのが出来ると感じていた。これまで特段新しい音楽性があるわけではないのに、常に斬新な音を発しながら、新世代を感じさせてくれてきた彼らだけに「シンクロニシティーン」が意外やこれまでの焼き直しであったのは、非常に残念だった。彼らの持ち味は、なんといっても思い切った発想の転換であり表現だったと思うのだ。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やくしまるさんの声に渋谷さんの綺麗なピアノの音が本当に合っていてすばらしいです。

やっぱりやくしまるさんの声は本当に貴重ないい声だと思いました。
相対性理論らしさが出ていないというのはわかるかもしれませんが、元の曲が渋谷さんのピアノですのである程度は仕方ないと思います。
それでも相対性理論が好きな人は買ってみることをお勧めします。

シフォン主義からハイファイ新書そしてこのアワーミュージックと相対性理論は少しずつ違ったニュアンスの曲を出してきたかもしれません、
しかしその中でも変わらないのはやくしまるえつこさんの透き通るような声です。あの声を聞けるならどんな曲でも買ってしまうかもしれませんね。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月7日に日本でレビュー済み
吐息のようなボーカルがスピーカーの奥から囁きかけてくる。
朝 目が覚めて、淡い夢の記憶をなぞっているときのような感覚。

これはこれで好きだけど、今までの相対性理論を期待して聴くと物足りないかも。
別物として聴きたい1枚です。
49人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相対性理論に何を求めるかによって評価が分かれるであろう作品。だが私のようにやくしまるえつこのソロから入っていった人間にとっては逆に偏見なく入り込めた。結果すごく良かった。少なくとも『シンクロニシティーン』に入っている楽曲よりはこっちの方が好き。

もともと渋谷慶一郎さんが作曲したピアノのインストにやくしまるさんがボーカルを乗せて、それをさらにバンドアレンジにしたら…という化学反応と楽曲の形態変容を楽しむのがコンセプトなのだと思う。でも個人的には1曲目の「スカイライダーズ」にここには参加していないはずの坂本龍一の遺伝子を聴き取ることが出来たことがとても興味深かった。イントロで繰り返すフレージングには「禁じられた色彩」の、サビの転調部分には「ラストエンペラー」の…という具合に。おかげでそれに気付くまで「俺この曲絶対夢の中で聴いたことある!!」と電波な妄想を喚起されたほどで。当たり前だけど、同じ楽曲でもピアノ+ボーカルだけのアレンジとバンドアレンジでは全く聴き手が受け取るものは異なる。その辺に十分自覚的で適宜チャンネルを使い分けている表現者としてのやくしまるえつこ、というのが改めてよく分かった。てか、「スカイライダーズ」の8分くらいのExtended Versionとか聴きたいな〜しかもデヴィッド・シルヴィアンをゲストボーカルに迎えたりとかしたやつが、とか妄想してしまった。つまり、表現として「開かれてる」ということ。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年2月17日に日本でレビュー済み
渋谷慶一郎の既発曲にバンドアレンジを加えた物
コラボレーションとしては渋谷慶一郎色が強すぎて、相対性理論的な要素はやくしまるえつこの声とナンセンスな言葉遊び的歌詞ぐらい
相対性理論ならでは音楽性が感じられず、演奏面で見るとこのバンドで無くても同じ仕上がりなのではないかと思える
2010年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は、違和感があったのですが、何回も聞いているうちに、とてもよくなってきました。
相対性理論の今後の活動も期待できます。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート