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Acolyte

Delphic 形式: CD

4.4 37個の評価

CD
￥1 より

仕様

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新品

中古品

CD, 2010/1/27

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥516

￥1

CD, インポート, 2009/1/19

"もう一度試してください。"

インポート

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CD, インポート, リミックス含む, 2011/3/11

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曲目リスト

1	Clarion Call
2	Doubt
3	This Momentary
4	Red Lights
5	Acolyte
6	Halcyon
7	Submission
8	Counterpoint
9	Ephemera
10	Remain

商品の説明

2010 debut from the Manchester quartet. Delphic are Rick Boardman, Matt Cocksedge and James Cook, young men from Manchester who combine guitar, bass and vocals with their laptops and drummer Dan Hadley. Blending bits of New Order-style Indie dancefloor Rock with the Electronic explosion of the Orbital, Delphic take the Klaxons' blueprint and makes it even better. Recorded in Berlin, Acolyte is the sound of the past, the present and the future. Includes the 2009 single 'Counterpoint'.

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 12.4 x 14 x 1.1 cm; 105 g
メーカー ‏ : ‎ Edge J26181
EAN ‏ : ‎ 0602527286402
オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2011
レーベル ‏ : ‎ Edge J26181
ASIN ‏ : ‎ B002VP3C5M
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 374,884位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 77,599位ロック (ミュージック)
- - 108,036位輸入盤

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4.4 37個の評価

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jumbo

ニューオーダーに似たテイスト

2010年2月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

普段ダンス・ミュージックを聴いてる耳にはキックがやや軽めな気がしましたが、
エレクトロニックとロックの中間な感じで、透き通ったサウンドが気持ちよいです。
特にシングル曲でもあるカウンターポイントはキラキラしてて私のお気に入りの１曲になりました。
叙情的なメロディも魅力的。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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natural

辛口の評価をお許しください

2010年1月29日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

　ついにアルバムが出た！　「Ｃｏｕｎｔｅｒｐｏｉｎｔ」の衝撃！　かなり待たされた！　その待たされた期間、わたしの中ではどんどん期待がふくらんでいった。そしていよいよのＤＥＬＰＨＩＣの１ｔｈアルバムリリース！　やっぱり、「Ｃｏｕｎｔｅｒｐｏｉｎｔ」がアルバム中で一番良かった。だからといって他の曲がまったくダメというわけではない。それなりによい…　でもやっぱり「それなりに」なのである。
　ＤＥＬＰＨＩＣに問題があるわけではなく、「遠足の前日症候群」のような期待ばかりふくらましてしまうわたしに責任があるのだろうが、セカンドアルバムに期待したい（←というか「期待」せずに、今作『ＡＣＯＬＹＴＥ』を意識することなく、ただぼんやりと待っています）。
　でもこのアルバムは確実に今年の台風の目だね。（ただ「台風の目」って風が吹いていなかったりして……）。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ぴん

リズムが気持ちいい

2010年3月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

某洋楽紹介番組でＰＶを観ただけで、詳細を知らずに購入しました。
リズムの刻み方が自分の好みだったのでアタリだと思います。
ipodなどでの持ち出しに向きますよ！！

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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じゃっくばうわー

かっこいい

2011年2月3日に日本でレビュー済み

サマーソニックでライブを観てはまりました。

アップテンポですがうるさくなく、落ち着いて聴けるなんか不思議なアルバムでした。

2010年12月11日に日本でレビュー済み

メロディアスなテクノポップが好きな方であれば、まず気に入ると思います。シングルconunterpoint以外の曲も予想以上に良くて満足です。確かにあっと驚くような新しさとかはありません。安定して手堅い曲ばかりで安心して聞けます。ある意味このアルバムがデビュー作であることが驚きです。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ジャック・サザーランド

「ロックシーンの今」を象徴する一枚

2011年2月18日に日本でレビュー済み

彼らのこのサウンドを、ニューレイヴと称してよいのかどうか、僕にはよく分からないが、KLAXONSやMGMT、PENDULUM等の、新世代のダンスロックの系譜の範疇にあることだけは確かだ。
つまり、ここ数年のロックシーン（あるいはポップスシーン全体）の動きを象徴する、まさに旬の音がギッシリ詰まっているという印象を受けるのだ。
僕個人としては、こういった傾向の音楽にはやや食傷気味なのだが、勿論、その全てが退屈のものばかりという訳でもなく、個々の作品をよく聴き込んでいけば、それぞれに秀逸な内容のものであったりするという面も、確かにある。
このDELPHICについてもそうで、さらっと聴くと「またこのテのバンドか」と思いそうになってしまうのだが、何度もリピートしていく内に、その完成度の高さに感嘆させられるというハメに陥ってしまった。
彼らのサウンドの特筆すべき点は、ドラマチックな曲構成と、ヴォーカルを含めたエモーショナルな曲展開にあると思う。オープニング曲から２曲目への流れや、代表曲ともなっている『COUNTERPOINT』などは、そういった部分を象徴する名演であると言えると思うし、他のテクノ系ロックグループとの違いを大きくアピールできる作風になっているのではと感じる。
とにかく、新人離れした力量を見せつけるのが、この作品である。
単に、流行の中からポッと出てきた人たちではなく、しっかりとした実力を備え持ったアーチストであり、今後の飛躍を大いに期待できるポテンシャルを有していると思う。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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thegoodlife1977

そつがなく安定感のあるアルバム

2010年3月7日に日本でレビュー済み

Delphic (デルフィック)の1stアルバム。

今作の8曲目に収録されている「Counterpoint」で2009年のシーンに強烈な印象を叩き込み、その期待感からアルバムの発売が待たれていたマンチェスター出身の3人組。

音の感じから連想されるのは「New Order」で、80年代の音を現代風にアレンジしたという感触がもっとも近いかなぁという感じ。
そつがなく安定感のあるアルバムに仕上がったなぁという印象の一方で、期待度が高い新人のアルバムとしては少しトゲの部分が少ないかなぁとも思う。

そして、このアルバムを印象づける曲として一番なのはやっぱり「Counterpoint」と言わざるを得ないでしょう。
アルバムの中でも圧倒的な存在感を放っており、良くも悪くも「Counterpoint」に集約されるアルバム。

今後にも期待したいバンドではあるが、生き残れるかどうかは「Counterpoint」レベルの曲を今後も定期的に生み出せるかどうかであろうと思う。

その他でお気に入りの曲は以下の通り。

ギリギリのテンションを保ちながら途中で解き放つ緊張感が印象的な「Clarion Call」
タイトル部分がコールされる部分のサビメロディが印象的な「Red Lights」
アップテンポかつストレートなリズムにキレの良いメロディが印象的な「Halcyon」
特に「New Order」っぽいなぁという印象が強い「Remain」

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Happy Once

Good.

2010年2月15日に日本でレビュー済み

マンチェスター出身の3ピース･エレクトロユニット。
デビュー前から相当騒がれてましたが、
待望のアルバムは予想以上にNew Orderっぽい仕上がりでした。
単純に良い曲が多いので、買って損はしないかと思います。

9分弱に及ぶ表題曲は壮大でオススメです。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Guy Bolton

Welcome to 2010

2010年2月24日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

This is a fantastic album and refreshingly original. I can hear many influences including New Order, and maybe even The Cure and Ultravox in there, and yet it is completely original and very dance oriented for the new decade. Look out for these guys in next seasons awards as these tracks are rapidly becoming the soundtrack to this years TV ads. If this was vinyl, I'd have played through to the B side by now!

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Gideon

Pythian Calling

2009年12月15日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

A new year, a new decade. What could be better than to start it all with some marvellous music?

And here it is, just around the corner. Courtesy of Mancunian indietronic trio Delphic, a young band who have so far released three singles that can be easily defined as classic.

In this little preview we are going to discuss these, so that we will have more time for the bulk of the album (seven tracks) when it arrives in January.

COUNTERPOINT (March 2009) is a six-minute tour de force built on a syncopated rhythm whipped by flickering trance keyboards and shards of post-punk guitar. It sounds like a marriage made in heaven between Technique-era New Order and the first Orbital album, with an atmosphere that is tense and caressing at the same time. The lyrics are short but poignant, singer James Cook desperately repeating "Tell me nothing's wrong, today". And of course there is nothing wrong when tracks are this velvety and ferocious.

THIS MOMENTARY (August 2009) is softer in approach at the start, with liquid guitars and keyboards, a nimble 4/4 rhythm track and a waterfall of vocals drenched in melancholy. Then, halfway through, it all changes into a percussive crescendo that quickly escalates into frenzy. After a dramatic pause the starting motifs and vocals are reprised, leading to a soothing close. Electronic plus Virgin Prunes, anyone?

DOUBT (November 2009) reverts to a syncopated rhythm and displays a kraftwerkery feel (we even believe to have heard a sample from "Sex Objekt" at the start). The lyrics are more articulate, with gasping singing on the verse. Then a soaring synth figure takes us to the brink of a precipice, where the devastating chorus is delivered. All this is repeated twice, before a guitar coda closes the track with scratched, neworderian regret.

This is all we know about Delphic at the moment. But it is already enough to nurture great hopes. Also, do not be put off by the name New Order popping up too often; these people are no inferior imitators. They are simply excellent students, on their way to give their teachers a good run for their money.

See you in Delphi.

February 21st UPDATE

"Acolyte" finally with us, we can only state the obvious: the rest of the début album by this Mancunian trio is EXACTLY on a par with the singles above. That is to say: this is a very important and extremely accomplished work, and as such it now deserves a five-star rating.

Of the seven new tracks five are songs, all of them further proof of Delphic's abitity to write intelligent techno-pop with memorable melodies and intriguing, often sombre lyrics. Some of these songs ("Remain", "Halcyon") even display a sound clearly inspired by the classic vocal house that, for a brief moment, was ubiquitous at the end of the 80s. That cannot be a bad thing, as the original, deep spirit of this music has often been overlooked and, to put it frankly, sometimes despised and forgotten.

There is more, though. "Acolyte" also showcases the band's instrumental side via two tracks: "Ephemera" is a short, ghostly piece that comes as a perfect relief after the tour de force of "Counterpoint", the previous song, while the title-track is a nine-minute opus of flowing beats and understated beauty, a magnificent tapestry of restrained yet heartfelt emotion.

Which begs the question: is aspirational pop back in fashion?

Let us hope so. We can now go back to beauty, silk and marble, melancholy and truth.

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Neil McC

Someone lent me this a few years ago and I ...

2014年8月1日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Someone lent me this a few years ago and I thought it was a fabulous album. It reminded me of a modern New Order and there's some really decent tracks on there. At £3 to own it's a bargain and something that's still in my top 10 car CD player.

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Rob

Love it

2010年1月15日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

I saw Delpich at London Field Day last summer. I heard them and feel in love straight away. I've been waiting for the full album to arrive and now it has. Its just brilliant - buy it. It makes you smile with good vibes every time you listen. Its full of influences too many to mention.

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The Spyridon

could do better

2010年1月28日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Good debut album,
but a bit repetitive and some of the songs tend to and an repeat themselves and repeat themselves and repeat themselves...
looking forward to next album.Hopeully a bit more honed down.
Wonderful potential in this band

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