ブランド | セーラー万年筆 |
---|---|
製品型番 | 13-2001-220 |
色 | ブラック |
材質 | 顔料インク |
インク色 | 極黒 |
ペン先の種類 | 万年筆用インク |
製品サイズ | 6.5 x 5.21 x 6.6 cm; 181.44 g |
細断形状 | 耐水性 |
セーラー万年筆 万年筆 顔料ボトルインク 極黒 13-2001-220
ブランド | セーラー万年筆 |
インクの色 | 極黒 |
パッケージ情報 | ボトル |
商品体積 | 50 ミリリットル |
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B002WM5EYQ |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 134,832位文房具・オフィス用品 (文房具・オフィス用品の売れ筋ランキングを見る) - 3,016位詰め替えインク |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2009/11/9 |
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メーカーによる説明

扱いやすい顔料性ナノインク
万年筆インクは、通常水性染料なので水に弱く、筆跡が水で流れてしまいます。しかし、『セーラー 万年筆ボトルナノインク』は超微粒子の顔料を使用しており、耐水性と耐光性があり、粒子が細かいのでインクフローが良くサラサラと書くことができます。また、細かい粒子はペン先での目詰まりを起こしにくく、扱いがしやすいと好評価を頂いています。さらにノート裏へインクの染み出しや速乾性もあるという点から、万年筆ユーザーに幅広く使用されています。

鮮明な発色の極黒インクと青墨
耐水性や耐光性に優れるという顔料系インクを使用したブラックインク。ムラがなく『極黒』というだけに、サインペンのような濃い黒色の文字を書くことができます。この極黒インクを使用した方からは、書道の墨のように伸びが良くはっきりとした文字を書くことができるので、年賀状や手紙のあて名書き活用しているという声も聞かれています。また、鮮やかに発色しますが落ち着いた雰囲気の青墨は、ムラのない書き心地の極黒とは違い、味のある濃淡を表現することができます。筆圧によって色ムラを作ることができるので、躍動感のある文字を書くことができ、万年筆らしい筆跡ができると好評価です。

インクを無駄にしないインクリザーバー付
万年筆へのインクの吸入は、ある程度ペン先がインクに浸らなければインクを取り入れることができません。フラットな底のボトルは傾けてインクを片側に集めて吸入する必要があります。また、量が少しでも足りないと吸引することができないので、インクが無駄になってしまうこともあります。そんなお悩みを払拭するのが、インクリザーバーです。極黒、青墨インクボトルの内側には、インク溜まりがあり、蓋をした状態で上下反転させると、リザーバーの中に適度なインクが溜まるという仕組みになっています。インク残量が減っていくとペン先を浸すのが難しくなっていきますが、インクリザーバーが液面の高さを確保しますのでインク吸引も従来より楽になっています。
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この商品 ![]() セーラー万年筆 万年筆 顔料ボトルインク 極黒 13-2001-220 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | 現在お取り扱いできません。 | ¥1,488¥1,488 | -8% ¥1,199¥1,199 過去: ¥1,299 | -19% ¥1,073¥1,073 参考: ¥1,320 | -32% ¥1,727¥1,727 参考: ¥2,530 | ¥1,739¥1,739 |
配達 | — | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | — | — | — |
お客様の評価 | ||||||
使いやすさ | 4.5 | 4.6 | — | 4.5 | 4.4 | 4.4 |
耐水性 | 4.3 | 4.6 | — | 3.7 | 4.3 | 4.6 |
お買い得 | — | 4.0 | — | 4.4 | 4.0 | 4.2 |
安定性 | — | — | — | 4.8 | 4.7 | 4.8 |
販売元: | — | オフィスベンダー | TOMYEJP | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
インクの色 | 極黒 | ブラック | 透明 | ブラック | ブラック | ブルー |
量 | 50 milliliters | 30 milliliters | 20 milliliters | 50 milliliters | 50 milliliters | 50 milliliters |
コンテナの種類 | ボトル | ボトル | ボトル | ボトル | ボトル | ボトル |
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商品の説明
・万年筆用ボトルインク
・超微粒子顔料インク(ナノインク)を採用しており、今までの水性染料インクに比べ、書き味・品質共に最高レベルを極めたハイグレード顔料インク
・特長
・乾燥による目詰まりが無く、いつでもかすれずなめらかな筆跡。
・耐水性・速乾性に優れ、にじみや裏うつりがない。
・耐光性にも優れ色褪せがない。また、インクボトルにカップ状の[インクリザーバー]を搭載。少ないインク残量も吸入可能
・・内容量:50ml
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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インクもスムーズに出ます
ただ、筆圧によっては微妙に文字に濃淡が出ますので(微妙なインクの乗り、ペン先にも左右されると思われますが)
気になる方は黒の方がいいと思います
因みに万年筆はセーラーのEF(極細)を使いました

インクもスムーズに出ます
ただ、筆圧によっては微妙に文字に濃淡が出ますので(微妙なインクの乗り、ペン先にも左右されると思われますが)
気になる方は黒の方がいいと思います
因みに万年筆はセーラーのEF(極細)を使いました

硯で青墨を磨った 墨汁のような混沌とした深味ある色彩には惹かれるものの、最初は勇気が要りました。
「ナノ粒子とはいっても、少し乾燥すれば、すぐに万年筆のペン先が目詰まりを起こしてしまうのではないか?」
・・・ これが、私の当初の懸念材料でした。
最初は、なるべく太字の万年筆で恐る々々使用してみましたが・・・何という豊かで滑らかなインクフロー!
その後、Pelican等の細字 "F" にも入れて使用しましたが、インクフローに全く問題は生じませんでした。
染料インクでは決して得ることの出来ない、インクの新領域を開拓した素晴らしい製品と思います。
.
耐久性が高く水に強い。乾くのも速く書いている時は扱いやすい。耐水性が高く、光にも強い。色もはっきりとした黒と落ち着いた青い墨色(やや暗めの色)で派手すぎず汎用性が高い。万年筆のインクは色が派手だったり特殊な色合いで個人的にしか使えないことが多いがこれは使う場所を選ばない。日常で使う場面だけではなく、消え難いのでフォーマルな書類でも問題なく使える。万年筆のインクは水で滲むインクが多く、ほとんどの場面ではボールペンのようには使えないのだが、このインクは万年筆の書き味でボールペンのように使える。
■デメリット
他のレビューでも書かれているが、放置しておくと直ぐにインクが詰まる。これに関してはインクの高い耐水性や速乾性が逆に悪い方に作用する。速く乾くので直ぐに乾いて詰まりやすい、しかもインクが耐水性が高いので水で溶けにくく詰まった状態から戻すのが難しい。通常のインクの場合は詰まったらペン先を水やぬるま湯につけるが、このインクに関しては普通のインクで行われる方法ではあまり効果がない。慣れている人ならばペン先を分解してニブなどを直接洗ってしまえば問題ないが、苦手な人が手を出すと部品が壊れたりして最悪修理に出すことになる。まして高い万年筆だったらうかつな事は出来ない。頻繁に万年筆を使う人は問題にならないが、たまにしか使わない人には明らかにこのインクは向いていない。また高級万年筆を使う人にも向いていない。逆にほどほどの万年筆で日常使いするのには向いている。
しかし、万年筆は「完全水性のインク以外は推奨できない」という性格を持ちます。ですので、どこかに提出する書類を書く場合などを書くのは躊躇してしまいますし、郵便封筒の宛名書きに使うのも躊躇します。
しかし、このインクは
* 「乾くと完全耐水」
紙に書いて、乾いてから水道水を流しても全く変化がありません。完全耐水の看板に偽りありません。『古典的なブルーブラック』と比べても、乾いた瞬間から完全耐水になる点で遥かに優れています。
なお、指や机などに付着した場合は、「中性洗剤」を使うと完全に落とすことができます。
* 「メーカーの宣伝では、万年筆を傷めない」
(ペリカンやアウロラの、回転吸入式のペンで使うのはさすがに怖いので、パイロットのコンバーター式万年筆で、 パイロット コンバーター70 CON70 に入れて使っております)
と、万年筆を飛躍的に使いやすいものにしてくれる革命的なインクです。
インクの色は「いわゆるブルーブラックより、やや黒に近い、文字通りの濃紺」なので、一番「フォーマルさ」が求められる、例えば履歴書を書く場合でも問題ないでしょう。同じシリーズの ボトルインク ナノインク極黒(きわぐろ) 13-2001-220 は、クセのある黒だそうですが、このインクの色は、実に良い色です。スーツの生地で「ミッドナイトブルー」と呼ばれる色がありますが、ほぼ同じ色合いです。
※ 他のレビュアーさんで「やや薄い色」と表現しておられる例がありますが、これ以上濃いと「Blue」ではなくなってしまうと思われますが・・・色については全く不満ありません。
底が浅い形状のインク瓶の中に「リザーバー」が入っております。セーラーの万年筆のペン先に最適化されていると思われますが、パイロットのペン芯にインクを吸い込む穴が開いているタイプのペン先でも問題なく使えます。ただし、首軸の先端までインクに漬けないと完全な吸入が出来ないペリカンやアウロラの回転吸入式の万年筆では、「リザーバー」が邪魔で、首軸先端までインクに漬けることが出来ません。「リザーバー」はインク瓶の中に嵌め込んであるだけなので、邪魔な場合は外せば済みます。
今まで常用していた ペリカン Pelikan ボトルインク 4001/76 ロイヤルブルー (耐水性ゼロ)と比べると、書いた後に乾くのが少し遅い感じがします。注意しないと手を汚しますが、注意すれば問題ない範囲です。
このインクを導入して以来、このインクを入れたパイロットの万年筆ばかり使うようになりました。そのくらい便利です。今まで常用していたペリカンのボトルインクに比べて価格が高いのが難とも言えますが、万年筆のインクというのは、他の筆記具を使う場合のランニングコストと比べると安価なものなので、実質的には問題ありません。
「万年筆で書いた字に耐水性がないのは仕方ない」と諦めている万年筆ユーザーさんに強くお勧めします。いささか高いですが、その価格に120%見合う優れたインクです。
裏写りが少なく、にじみもないのが素晴らしいです。
乾きも早いので、仕事が加速します!(まあ、ボールペンのほうが早いですが、、)
愛用の吸引式万年筆のいくつかに入れています。使用しない期間が長いと
ペン先が詰まりやすくなりますので、使わないとわかっているならインクを
抜いておくことを強く推奨します。
また、油性ということもあって、ペン先は青く汚れます。ペン先を拭いても、
水性インクのようにはきれいに取れてくれません。高級万年筆に使用する方は
ご注意ください。
他の国からのトップレビュー

In meinen Teuren Füllern passiert das zwar auch, jedoch erst dann, wenn ich diese lange liegen lasse.
In jedem Fall ist das Problem mit durchspülen mit warmem Wasser schnell erledigt.
Auch bei dieser Tinte ist es so, dass bei großer Feuchtigkeit ein "Geschmiere" entsteht. Das war bisher bei allen von mit getesteten dokuentenechten Tinten so, daher ist dies kein Kritikpunkt für mich.
Lesen kann man das Geschriebene trotzdem noch. Tinte ist eben Tinte und kein Kugleschreiber. Wer das nicht akzeptiert, soll eben eine Kuli verwenden.
Ich jedenfalls, als Füllerfan, bin mit der Tinte sehr zufrieden.

Und auch, weil Notizen dann auch einen Regenguss oder ein Unglück mit einem Getränk überleben.
Und dieses Versprechen hält die Tinte. Getestet auf diversen Papieren von einfachem Notizbuchpapier über hadernhaltigen und Skizzenpapier sowie einigen anderen.
Es gab bei meinen Tests kein "ausbluten", solange man wartet, bis die Tinte getrocknet ist und man nicht zu viel Überschuß durch den leichten Fluß hatte.
Bitte beachten: Diese Tinte hinterlässt dauerhafte Spuren am Füller ;)


I hesitate to reduce a star for that because it's just the natural characteristic of the ink, but it's an issue enough that I can't use it. I favor De Atramentis Document Ink Black instead because it seems even more water resistant and doesn't smear after drying. Noodlers Black is another option for people who need water resistant black but I find that ink to run a bit too dry in my pens and the ink itself also takes too long to dry.
In the end, this is a good and unique ink as long as you're aware that it can smear even after it dries.

Very well behaved. Works on cheaper paper better than an yother ink I've tried (even noodler's black, heart of darkness, and x-feather). This is the ink I'd give out as a gift so others wouldn't have to worry about using it only on fountain pen friendly paper. This is an ink that an generate interest in nonfountain pen users because it is so practicable in ordinary writing contexts.
Lubricating and consistent flow. Solid consistent line.
Permanent yet not high maintenance. Easy to clean out. Doesn't leave that residue around like Noodler's waterproof/bullet proof inks, which I love, but this is better.
Beautiful rich black. Deep and vibrant with an interesting graphite sheen.
This is the best EDC fountain pen ink out there since it works well on less than quality paper and is so dependable. Makes my dry writers smooth and my wet waters just right.
Never have I found one ink that checks everything off my list.