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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17.8 x 10.6 x 1.6 cm; 106 g
- 発売日 : 2009/12/3
- ASIN : B002XUMAMQ
- 商品モデル番号 : ULJM-05493
- Amazon 売れ筋ランキング: - 23,149位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 517位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
4人で進む、進化したRPG。
60万本以上の大ヒットとなった前作をはるかに越える超進化をとげた、シリーズ最新作が遂に登場。
完全新作のストーリーに加え、緊急回避、任意防御、チャージショットなどの新システムで、
バトルが大きく進化!ミッションボリュームは前作の3倍以上となり、
新モンスター、新フィールド、武器、アイテムも大幅追加の超ボリューム!
マルチモードの4人プレイに加え、インターネットマルチモードによる全国のプレイヤーとの協力も実現!!
1.シリーズ集大成。妥協なき超進化。
妥協なき超進化を遂げたシリーズ最新作がいよいよ登場。
緊急回避、任意防御、チャージショットなど新アクションの追加で、白熱のバトルを実現。
2.グラール太陽系を巡る物語はいよいよクライマックスへ
グラール太陽系に突如襲来した、謎の生命体SEEDとの戦いから3年。
今回の舞台はリゾート型コロニー「クラッド6」を拠点とする民間軍事会社「リトルウィング」。
プレイヤーである”あなた”はリトルウィングのメンバーとなって、白き翼を抱く少女「エミリア」と、
野生の心を持つ戦士「ユート」など、新たな仲間たちと共に、
数々のミッションをクリアしながら物語は展開していきます。
シリーズの集大成となる完全新作ストーリー。
3.ネットワークで無限の楽しさ!!
前作で好評だった4人協力プレイのマルチモードは、ついにインターネットマルチモードを実現。
PSP本体と無線LAN環境があれば、いつでもプレイ全国の仲間といっしょにできる。
年間を通じて配信されるダウンロードコンテンツや、
有名キャラクター&企業とのコラボレーションによって、さらに楽しさアップ。無限の冒険がここに!
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ストーリーは、PSOの時の様な「?」な部分はない
家族への思いを中心に進みますが、可も無く不可も無く
戦闘は進化しており、ガード・緊急回避に種族固有の技等もあり
特殊ガードは某格闘のブロッキングの様なシビアさがなく、
狙って出せて決まれば有利と、ガードが防御以外の楽しさがあって良い
大型ボスも健在
赤箱はぼちぼち出て、3000〜4000周は当たり前って程でもなさそう(今のところ)
キャラクリエイトは更に細かく、後の変更可
少し残念なのは、声も色々調整出来るのに、あまり喋らない事か
職業は4種で、ゲーム中に変更可
職業毎にスキルがあり、特徴が出ている
メインストーリーの他に大量のクエストもあり、オフも楽しく遊べる
NPCも含め4人PTを組めるので、道中も賑やか
更にDLやパス入力等、ゲーム外の要素もあり
自分の部屋があるので、部屋を作る楽しさもある
オン未なので、その辺は不明
残念なのは、難易度を上げると相変わらず馬鹿みたいに敵が強くなり、
RPGなのに成長の実感を感じられずいらつく
この辺はPSOと変わらない
また、NPCが馬鹿過ぎて命令してもまともに動かない
しかも引っかかって戦場にこれない事も多々
称号があるのですが、前作を持ってたりオンにしないと埋まらないのも残念
Lv60〜70程度でクリアするので(上限200)、
その後は難易度を上げたり、オンやレア求めて延々と潜ることになります
オンや、アイテム収集を楽しめる方に向いてるかな
今作をやってみて、PSUシリーズの戦闘システムの問題点がことごとく改善されてると感じたので、それに関してレビューしたいと思います。
今まではPA(このゲームにおける必殺技)のレベルを上げるためにはそのPAを使わなければならずどうしても「とにかくPAを使う」という意識の元での戦闘をしていました。
射撃と法撃のPAに関してはレベルが低い内は殆ど使い物にならない上にとにかく成長し辛く、「放置上げ」という連射機を使った上げ方が生まれていた始末。
ですが、今回はPAのレベルは取得したディスクによって決まっています。これはとても大きいと感じました。
多種多様のPAが手軽に扱え、見栄えも楽しめるし、新しいお気に入りのPAを探す楽しみがすぐそこにある。
また、例えば「今までは接近戦主体だったけど、今日は遠距離武器を使おう」という事が難なくできます。これによりプレイの幅が大きく広がっています。
(逆に、お気に入りのPAのレベルを上げ続ける、という事はできませんが……)
そして「PPシステム」の導入によって、PAを好きなだけ撃ち込む戦闘ができない。
ですが上記の通り、PAのレベルを上げるために無理してPAを使わなくてよくなったわけですから、これも素晴らしいと思いました。
更には敵の攻撃力が強化されており「防御、緊急回避」を前提とした戦闘が要求され、小型の敵でも負けてしまうことがしばしば。
オンラインではヌルゲーかと思いきや、ゲームモードに合わせて敵も強化。大人数でも油断できません。
格段に戦闘が楽しくなっている! それが私の印象です。
いつまでたっても緊張感のある冒険ができます。
またストーリーに関してですがPSUシリーズに沿って良くも悪くも王道。
ですが、どこか退屈だった「PSU・PSU〜イルミナスの野望〜」のシナリオに比べると楽しいと私は感じました。
とても魅力的なキャラクターが多く、クスリとしてしまう場面や、少し切なくなってしまう場面がありました。
エンディングまで辿り着いた時、綺麗な達成感が味わえると同時に、きっとパートナーのことを好きになります。
また前作までのキャラクターが大放出サービス。
前作をやった人ならば「え、こんな人まで仲間にしちゃっていいの?」といった興奮が味わえるかもしれません。
前作までのストーリーや仕様を知らない立場として、レビュー(と言うか感想)を書きたいと思います。
ストーリーやキャラクターについては、特に言うことはありません。
ストーリーは楽しめば楽しめるし、感動もできます。
キャラクターも個性的で、ちゃんとヒロインは可愛いし敵も悪役らしいです。
パッケージに書いてある通りにやりこみ要素もすごいです。
レベルは200まで上がるのでどこまでも強くなれる気さえするし、一定のレベルに到達することで高ランクの
フリーミッション(敵のレベルが大幅にアップして、貰える経験値も増える)に挑戦できる様になるため、
「キャラクターが強すぎてゲームがつまらない」と言う事もありません。
次に、不満点です(不満点というか惜しい所)。
まず、モーションの流用が多い事。
ボスや雑魚敵はのモーション流用は大して気になりません。
大体似たような体型の敵だと同じような攻撃を繰り出してくるのですが、
初めて遭遇した敵の攻撃が読めると言うのも、中々面白いものです。
ただし、ボス敵のほとんどが空を飛び、一方的に攻撃してくるのは面白くないですが。
それよりも、問題なのは武器モーションです。
このゲームには2000種類以上のアイテムが登場し、その中には武器も大量に含まれています。
ですがこのゲーム、武器の種類(ソード、ライフル、など)ごとにモーションが一種類しか無いのです。
同じ種類の違う武器一つ一つでは、エフェクトや効果音が若干違う程度です(武器そのものの形は違いますが)。
つまり、「強い武器」を装備しても、変わり映えというものが無いのです。
違う人が作った同じ料理を食べているようなものです。おいしさに違いはあっても、飽きる。
ひたすら「強い武器が手に入ったら持ち替える」だけです。
・・・言ってしまえばアイテムなんて500種類ほどでも、多くても1000種類程度でも種類豊富と言うには十分だと思います。
違う動きで、違う味を出してほしかった。
次に、このゲームのロックオン機能。
「敵がいる方向を向き続けたい」からロックオンするのに、敵の方向を向かないとロックオン出来ません。
そもそもこれは「ロック」オンと言えるんでしょうか。
ロックオンすればその敵の方向を向き続けられるが、攻撃を食らったり緊急回避したり、
何かの拍子に違う方向を向いてしまうとロックオンは解除されてしまいます。
大勢対大勢が多いこのゲーム、一度敵から目を離すとそいつがどこにいったのかわからなくなり、
結局、味方に倒されて貰える経験値が減ったり背中から不意打ちを食らう、という事に。
素直に、一番近くの敵をロックオンして、アクションパレットを開いていない状態で
方向キーの左右でターゲット切り替えにしてほしかったです。
様々なゲームに同じ仕様があったりするのは「便利だから」なのに、
わざわざ使いにくい仕様にする必要は無いでしょう。
あとは、2000種類を越えるアイテムがあるのに、倉庫には1000種類までしか預けられないのも多少は気になりました。
ですが、強い武器が手にはいると弱い武器は全く使わなくなり売っても問題無いため、プレイに支障はありません。
・・・以上が自分の感想です。
いろいろ書きましたが、公式サイトや前作のレビューと、今作をプレイしてみた感じをまとめると、
前作より「進化」してるのは間違い無いと思います。
なんだかんだ言っても、自分はこのゲームを楽しんでるわけだし。
もともと買う気だったなら、このレビューの内容は、買うのを見送るほどの物でもありません。
ですが、参考にしていただけたら幸いです。
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Well enough of my experience this game is a great one however it would make a lot more people happier if only the improved version made an international release which it never did for reasons unknown and stayed in Japan.