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機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションIII リターン・ザ・ワールド(Blu-ray Disc)
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メーカーによる説明
機動戦士ガンダム00 スペシャルエディション III リターン・ザ・ワールド [Blu-ray] | 機動戦士ガンダム00 3 [Blu-ray] | 機動戦士ガンダム00 3 [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
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5つ星のうち4.1
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価格 | ¥4,653¥4,653 | ¥6,783¥6,783 | ¥594¥594 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2010/2/23 | 2008/9/26 | 2008/3/25 |
商品の説明
「ガンダム」TVシリーズ最新作の総集編3部作がBlu-ray Discで登場!
【毎回封入特典】 特製ブックレット
【毎回映像特典】 1劇場版 機動戦士ガンダム00特報 第2弾/ノンクレジットエンディング
2オーディオコメンタリー(出演:宮野真守、神谷浩史、本名陽子、入野自由、水島精二)
【他、仕様】 ジャケットは新規描き下ろし
【収録内容】
■「リターン・ザ・ワールド」
西暦2312年。ソレスタルビーイングと、国連軍との最終決戦から4年。地球連邦政府を樹立した人類は、さらなる国家の統合、人類の意思統一を目指すべく、連邦正規軍とは別に、独立治安維持部隊『アロウズ』を組織する。しかし、その実態は、統一に名をかりた反政府勢力や主義、思想等への非人道的な弾圧であった。夢を叶え、ルイス・ハレヴィとの約束を守るべく、宇宙技術者の道に進んだ沙慈・クロスロードも、否応なく連邦政府の改革に巻き込まれていく。一方、4年前の最終決戦で生き延びた刹那・F・セイエイは、ソレスタルビーイングによって変革を促された世界の行く末を見つめていた。監視者、アレハンドロ・コーナーを倒し、争いのない平和な世界になることを夢見て。しかし、彼が目の当たりにしたものは『アロウズ』によって作られた弾圧という名の平和、歪み続ける現実であった。彼は再び戦う決意をする。世界を変革出来うる力、ガンダムと共に。再び動き出す世界で刹那や沙慈の進み行く先はどこに向かうだろうか?2ndシーズン後半を再編集した特別版!
<スタッフ>
企画:サンライズ/原作:矢立 肇・富野由悠季/監督:水島精二/シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:高河ゆん・千葉道徳/メカニックデザイン:海老川兼武・柳瀬敬之・鷲尾直広・寺岡賢司・福地 仁・中谷誠一・大河原邦男/SF考証:千葉智宏・寺岡賢司/美術設定:須江信人(KUSANAGI)/色彩設定:手嶋明美/美術監督:若松栄司(KUSANAGI)/設定協力:岡部いさく/音響監督:三間雅文/音楽:川井憲次/製作:毎日放送・サンライズ 他
<キャスト>
刹那・F・セイエイ:宮野真守/ロックオン・ストラトス:三木眞一郎/アレルヤ・ハプティズム:吉野裕行/ティエリア・アーデ:神谷浩史 他
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17 x 13.8 x 1.4 cm; 127 g
- EAN : 4934569352149
- 発売日 : 2010/2/23
- 出演 : ガンダムOO
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B002Y0G9LI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 63,521位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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スペシャルエディションはTV放送の内容を収録したパッケージです。このほかに最後の映画版がありますが、ガンダムOOの主役機のガンダム4機も戦術に向けた装備になっていてよく考えられた構成になっています。
今回はTVシリーズ終盤をまとめたものですが、ここらへんはTV版ですら時間足りてない感じだったのに、
それをさらに短時間にまとめるってのが土台無理な話なのかなぁ、と見終わってから思いました。
◆ビリー・カタギリの扱い
これまでのスペシャルエディションではビリー⇔スメラギの因縁は省いてきましたので、
これはもう尺の都合で全部ばっさり切るものなのかと思っていました。
が、なぜかこの最終巻では、ビリーとスメラギがプトレマイオスの艦内で出くわす、
ビリー的にはクライマックスなシーンが残っていました。…これ、要りますかね?
いや、このシーンを残したい気持ちも分かるんですよ。スメラギとビリーに決着をつけること以上に
いろんな要素が詰まっているシーンです。だから残したい気持ちはすごく分かるんですが…
でも二人の描写をこれまで省いてきたのだから、ここで急にピックアップされても違和感あります。
◆マスラオ改めスサノオ!
マスラオが出てないのにこのセリフはいただけない。ここは新しく録りなおすべきでは?
◆刹那とリボンズ
上に同じく、中東の地で二人が再会するシーンがカットされていますので、
最終決戦で二人が対峙したときの会話に違和感をおぼえます。
◆流れを悪くするダイジェスト
刹那のセリフで片付けられてしまうシーンが多いのが気になりました。
◆BGM
戦闘中のBGMに2nd初期EDのprototypeを使用。prototypeにこんな使い方があったなんて!
他の方がどう感じるかは分かりませんが、自分は「アリ」だと思いました。
◆新規カット
終盤のセラヴィーvsガデッサ&ガラッゾ、ライルとアニューの馴れ初め、戦後のエピローグがメインですね。
戦闘シーンがほとんどTV版のままなのは残念ではありますが、新規戦闘については、ガデッサの接近戦もかっこよかったですし、ドラゴンボールみたいにドッカンドッカン撃ったり吹き飛んだりする戦闘は圧巻でした。
エピローグも良かったですし、ライルとアニューを補完してくれたのも嬉しかったです。
◆最終決戦〜ラスト
ここは素晴らしかった。ホントはTV版でもこういう形にしたかったんでしょうね。
TV版では最終決戦からエピローグまで駆け足でしたが、今回は決戦→マリナの独白→エピローグという流れがそれぞれ落ち着いた展開だったので格段に見やすかったです。
また、某動画サイトでは「刹那とリボンズの最終決戦のBGMを○○に変えてみた」というMADが流行っているようですが、スペシャルエディションでのBGMは「儚くも永久のカナシ」。個人的にはゴロゴロソングのままでも良かったと思っていますが、これはこれでやっぱり盛り上がりますね。
◆オーディオコメンタリー
個人的にはこれ(と映像特典)が本編だったり。途中からさりげなく参加する水島監督に爆笑です。
オーディオコメンタリーはもうホント3巻通して面白かった!
おバカな話も真面目な話も両方聞けるので多くの方が楽しめるかと。
一つの作品としては、TV版と比較したとき、スペシャルエディション3部作は相当破綻していると思うのですが、TV版を知っている上で楽しむ分には、TV版のとき気になっていた部分が修正されているスペシャルエディションを見ることで、ガンダム00をより完全に近い形に補完できるので、やはりこれはTV版を見た人向けですね。
新規作画、アフレコもほとんど無し。
ろくな編集もなくダラダラ流すだけ。
最大の問題は音楽。ほぼ全てが本当におかしいです。
がっかりです。