集英社「ジャンプSQ.」にて連載中の大人気コミックが待望のTVアニメ化!!こころに響くやさしい物語を豪華7大特典仕様のDVD化!!『大切なこころを届けたい――』【毎回封入特典】8Pライナーノート(“原作者・浅田弘幸描き下ろしイラストメッセージ”“水樹奈々からシルベットへのテガミ”ほか掲載)【毎回映像特典】オリジナルショートシリーズ「テガミバチ学園」(3分×4話)ジャンプフェスタ2010 BVブースステージ映像(出演:沢城みゆき、藤村 歩、福山 潤、小清水亜美、小西克幸)次回予告30秒ver. 【他、仕様】ジャケットイラストはキャラクターデザイン・芝美奈子描き下ろし(表紙・裏表紙)【4話収録】■第7話「ユウサリ中央 夜想道13番地 郵便館BEE-HIVE」ニッチを正式な相棒(ディンゴ)にすることに決め、ユウサリの郵便館BEE-HIVE、通称「ハチノス」にたどり着いたラグは、マッケイ・ジーという少年とともに、BEEの面接適性審査を受けることになる。審査の内容は本物のテガミを無事、宛先に送り届けること。適性審査とはいえ、本物のテガミを送り届けると聞きラグは改めて気を引き締める。■第8話「シルベット・スエードに会う」ゴーシュはもうBEEではない。 BEE審査監視員のテガミバチ、ザジから聞かされた言葉にショックを受けたラグは、浮かない気持ちのままニッチとステーキを連れ、ゴーシュの妹・シルベットに会いに行く。そんなラグたちを出迎えたのは、彼らを借金取りと勘違いし、銃を構えて気丈にふるまう車椅子の少女だった。■第9話「泣き虫少年の誓い」もう一度話をしようと、ひとりシルベットの住む家に引き返したラグは、ベランダで涙ぐむシルベットの姿に心を打たれる。ラグはシルベットとともにゴーシュの心を知ろうと、彼の残した心弾銃「夜想曲(ノクターン)第二十番・心弾カスタム」に向かって、自分自身の心弾を撃ち込んだ。ゴーシュの心弾銃に残されていた記憶は…!■第10話「光の下」テガミバチ・ラグとディンゴのニッチの初出勤の朝、彼らが身を寄せるシルベットの家に、ハチノスの副館長、アリア・リンクが訪ねてきた。彼女は「祈りの丘」と呼ばれる場所にラグたちを案内すると、そこで子供の頃、ゴーシュの身に起こったできごとを語り始めた。<スタッフ>原作:浅田弘幸(集英社「ジャンプSQ.」連載中)/監督:岩永 彰/脚本・シリーズ構成:大石哲也/キャラクターデザイン:芝 美奈子/アニメーション監修:神戸 守/アニメーション制作:studioぴえろ/音楽:梁 邦彦 他<キャスト>ラグ・シーイング:沢城みゆき/ニッチ:藤村 歩/ゴーシュ・スエード:福山 潤/ラルゴ・ロイド:小西克幸/アリア・リンク:小清水亜美/ステーキ:永澤菜教/ザジ:岸尾だいすけ/コナー:菅沼久義/シルベット