お届け先を選択

ホースメン [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 23個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥954
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ デニス・クエイド, パトリック・フュジット, ジョナス・アカーランド, ピーター・ストーメア, チャン・ツィイー, バリー・シャバカ・ヘンリー, クリフトン・コリンズJr., ニール・マクドノー, ルー・テイラー・プッチ 表示を増やす
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 30 分

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

商品の説明


いまだかつて体験したことのない、サディスティック・サスペンス・スリラーの誕生!
屍体が“吊られる”たびに深まる闇
<黙示録の騎士>連続殺人事件の先に待つ、衝撃のラスト!!



【ストーリー】
妻の死後、二人の息子たちとさらに距離ができてしまった刑事のブレズリン。彼が担当したひとつの事件は、聖書の予言にある黙示録の四騎士をなぞったと思われる連続殺人に発展する・・・。
捜査を進めるにつれ、それぞれの事件にはメッセージが秘められていることを突き止める。“四騎士”“無関係な4人の被害者”“それぞれの事件に隠れていた苦痛な秘密”そして現場に残された“Come and See”の文字。
そして、犠牲者が増すたびに、事件はある共通点を浮かび上がらせるのだった…。

【特典映像】
●削除シーン
●劇場予告(米、日本バージョン)


監督:ジョナス・アカーランド
製作:マイケル・ベイ

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4527427645431
  • 監督 ‏ : ‎ ジョナス・アカーランド
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 30 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/2/5
  • 出演 ‏ : ‎ デニス・クエイド, チャン・ツィイー, ルー・テイラー・プッチ, クリフトン・コリンズJr., ピーター・ストーメア
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ アミューズソフトエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B002ZI8K8O
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 23個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
23グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2009年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マイケル・ベイ製作、あのチャン・ツイィーが殺人鬼役とくれば
注目作である事は間違いないがその結末に度肝を抜かれた。
不安な暗示を示すオープニング
(セブンのラストシーンがなぜか頭をよぎった)
から驚愕のエンディングまで金縛り状態。
今年見たスリラーでベスト3に入る映画だった。
余談になるがエスターもかなり出来がよくてこちらもおススメ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月10日に日本でレビュー済み
美少女殺人鬼によるスタイリッシュなサスペンス映画を期待したが、謎解き要素はあるが、犯人の告白で真実が晒されていくので、刑事の活躍らしいものが感じられず、メインの物語はD・クエイド扮する刑事とその子供たちとの絆の再生の物語であったのは意外であった。T・ツイー演じる殺人鬼の背景は、彼女の科白の形をした説明で明かされ、ミステリー要素が薄まってしまっているのはご愛敬か?
(以下ネタバレ)
90分の短いランニングタイムでテンポよく描かれるているが、事件の全容が解明されることは無く、美少女殺人鬼の描写は中途半端になっており、主人公の刑事の懺悔で締めくくられるラストはぶつ切りに感じさせられた。猟奇連続殺人を題材にした映画は数あれど、いろいろと雑に感じさせるところが多く、作品全体の印象は☆3程度に収まる。親子関係の断絶とネット社会の怖さの融合が今一つかみ合っていないのは残念であった。
M・ベイの製作の影響か、拷問や殺害の描き方は力が入っており、血生臭い世界観を好む(?)方は、雰囲気を楽しめるのでは。
2010年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 う〜ん、どう言ったらいいかなぁ?
つまらなかったとは言わない、でも最高に面白かったともいえない。
食いつけそうな所もあるのに、今一つノリが悪い様な…
その原因は一体どこにあるんだろう?

 もしかしたら、割と早い段階で『まさか犯人は…』
おぼろげながらもそこへ辿り着けてしまったこと。

 犯行手口は残忍、隠されたメッセージは何?
そこからあるものになぞらえていることがわかってくる。
でも目的と動機が分からない、被害者同士の共通点は?謎を解いた先には…
 それなりに盛り上がったけど、蓋を開けてみたら…ちょっとアレ?
答えが分かっても、動機と犯行と犯人、この三つが上手く繋がらない。
残忍な犯行手口でありながら狂気の存在は薄く、
またそこまでの恨みつらみの様な感情も、本当の所はあったのかどうか…
そんな印象が拭いきれない作品。

 犯人捜しや謎解きは、登場人物が多い程複雑になる。
多くの登場人物が、それぞれの思惑で動き回る事でより複雑化する。
そういう観点から言えば、今作品は動く駒が少な過ぎた。
木は森に隠せと言う、犯人からすれば隠れ蓑となる肝心な森がない、
そんな作りになっているのです。

 ラストも甘い、剥き出しになった狂気との対決を見たかった。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月7日に日本でレビュー済み
序盤からずるずると引き込まれました。 雪の中を疾走する車のシーンからして素敵。

内容は「セブン」と「羊たちの沈黙」をごっちゃにした感じですかね。

エイダン・ブレスリン刑事に扮するデニス・クエイドの激シブさ。

養女クリスティン・スピッツを演じるチャン・ツィイーのアジアンビューティホーな妖艶さ。

猟奇事件ものに黙示録がかかわってきて、父と子の溝も描きつつ、とんでもねーラストが待ってます。

衝撃のラスト! でした本当に。面白かったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月13日に日本でレビュー済み
「美しき殺人者の罠に、世界が堕ちる」
そのわりにはチャン・ツィー演じるクリスティンの存在がどうも中途半端のような・・・
デニス・クエイドに告白するまでは良かったんだけど。

連続猟奇殺人の動機も最初の殺人以降はなんとなくインパクトに欠けるし、
衝撃のラストといいつつも、「ふ〜ん・・」てな感じで、釈然としないままエンドロールへ・・・
過度の期待を持ちすぎたか(笑)?

その前にクリスティン役になぜチャン・ツィーが?
東洋人である必要があったのか?
あ〜、養子ってのをハッキリさせたいがためか?
「サディスティック・サスペンス・スリラー」とやらに興味が沸いた方はどうぞ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品は予告編がネタバレしてたり、チャン・ツイィーの演じている役柄の年齢といい問題がいろいろあって評価が低い作品です。ただ、ストーリの道具立てはそれなりにおどろおどろしてて雰囲気もそれなりなので期待せずに見れば見れなくもないという感じかな。先に予告編は見ないようにしてください。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年1月17日に日本でレビュー済み
デニス・クエイドが好きなので観ました。
色々パクッてる感じですが中々面白かったです。
ラストの方の展開はちょっと読めませんでした。
まさかねえ・・・。

しかしこのパターンはもうこれくらいにしとかないと、いい加減飽きられてしまうでしょうね。
チャン・ツィイーの演技はちょっとわざとらしかったかな。
でも十分見る価値あります。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハリウッドでのアジア人女優の扱い方は、基本的に1910年代から変わっていない。今回のチャン・ツィイーも30年代に活躍したアンナ・メイ・ウォンを彷彿とさせる。「何かニヤニヤしていて無口。喋ると思えば秘密を持っていさげな神秘な感じ」−これを本作でも見事に踏襲しているのだ。チャン・ツィイーもこういう役柄は二度と受けちゃいけないぞ。少なくとも、本作の長女役はツィイーである必要性は全くなかった。どちらかというと、もっと小悪魔的なアメリカ人女優のほうが説得力が出たのではないか。英語の発音もかなり苦しかったから、なぜこの役を受けたのか余計に疑問が残るのだ。エージェントから何か吹き込まれたのかもしれないが、こういう猟奇スリラーなら、例えばキム・ユンジンが本国で撮った「セブンデイズ」のように母国語で勝負できる方が絶対いい。作品的にも中途半端で、いかに名優D・クエイドが頑張っても水準点ギリギリといった感じだった。殺害シーンがおぞましいのは「差別化」のためだろうが、なぜ痛そうに殺害するのかが最後までわからなかったし。親に冷たくされた、相手にされない、性的被害を受ける、こういう理由から子供たちが黙示録に沿って事件を起こしていく、という謎解きも結局ゲーム感覚の殺人にしか思えなかった。ツィイーは「目力」のある女優だから、こんなヘンテコ作品ではなく、もっとアジア人としてアジアに関連する作品を選んでほしいものだ。特典映像にメイキングの類がないのも不満。星はギリギリ3つです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート