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東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚 - PSP

プラットフォーム : Sony PSP
3.5 5つ星のうち3.5 72個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17.6 x 10.4 x 1.6 cm; 99.79 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/4/22
  • ASIN ‏ : ‎ B002ZJXY1G
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 72個の評価

商品の説明

『九龍妖魔學園紀』や『ペルソナ』シリーズを手掛けたスタッフが、ディレクションやシナリオ、キャラクターデザインを担当している學園ジュブナイルAVG+RPG。東京・新宿を舞台に、人類にとっての厄災"カミフダ"を回収する"封札師"たちの姿を描く。物語は1話完結形式となっており、各話はシナリオパート、自由移動パート、ダンジョン探索パートの3つで構成されている。シナリオパートは登場人物たちとの会話を中心に進行し、相手の問いかけに対して9つの感情を選んで気持ちを伝える"感情入力システム"によって相手との絆を深められる。自由移動パートでは、學園内や新宿の街を自由に探索することで情報収集やアイテム回収が可能。ダンジョン探索パートでは、花札や仲間の力で異形の"隠人(おに)"を倒しながらさまざまな謎や罠をクリアしていく。

http://dol.dengeki.com/

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カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
72グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年4月30日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
まず、アトラスさん発売の新作ということで絵柄が好みということもあり購入。ビバ和風!! 花札を使って戦うのですが、色々な効果があり使い方次第ではかなり戦闘が有利になる戦闘システムなど私には凄く良かったです。 うまく敵を倒していけば、1ターンで20体撃破終了もいけます。 ボス戦も花札を有効活用すれば苦ではないので、戦闘難易度は普通から低いの中間かと。 サクサク進めたい方には良い感じです。 ダンジョンも春夏秋冬とそれぞれの場所で雰囲気や景色などが違うので楽しめます!出現敵も可愛いのがいたりします。音楽も和です。あと、キャラクターが仲間とサブ含め皆良いキャラしてます。 忍者や変態紳士さん、鬼畜眼鏡さんや盗賊頭など様々です。 とにかく華やかな和風物語が好きな方にはオススメ!!しかし、最後の終わり方にはちょっとモヤモヤしました。女性の方には男性キャラに愛を選択することをオススメします。 反応が面白いキャラもいますので。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月22日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
九龍・魔人ともにプレイ済みです
ゲームの仕様の良くなった点は
読み込み時間が短い 雑魚戦闘が1ターンキルを念頭に置いたものでさくさくできる ダンジョン内のグラフィックが綺麗
携帯機なのにプレイに関しては軽快に進めることが出来ました

逆に悪いなっと思った点は多少プレイに面倒さが生じるだけですが
九龍に引き続き調合システムがあるのですが
調合が一つずつでその度にアイテムを選びなおさなくてはいけない
調合できる組み合わせ自体が少ない
花札と武器で強化する札強化システムがあるのですが
札強化がダンジョン突入する度に解除されるので毎回しなくてはいけず
札強化には特殊強化と呼ばれるものもあるのですが、それの履歴からの逆引き辞典がないので組み合わせを覚えるのが面倒でした
このような点があるので色々アイテムを新しく作ったり、特殊強化を見つけるワクワク感が感じにくくなってしまっているところが残念です
さらに調合に関しては調合でしか使えないアイテムが多く、しかし組み合わせ自体が少なく、調合しても効果が微妙なアイテムもあるせいで探索でアイテムを見つけるのもあまり楽しくなっちゃいましたしね
おそらくは九龍が寿司ゲー(AP回復アイテム)ゲームだったのでそれを変えようとしたのだと思いますが・・・
後はおまけボスはもっと強くてもいいんじゃないか?とも思いました

本編ストーリーは九龍・魔人はオマージュを感じさせる既存の文芸作品の設定が色々見受けられましたが
鬼祓師では設定を新たに作ろうとしており、そこには新鮮さとスタッフの意気込みを感じました
日常パートのキャラ同士の掛け合いも面白く楽しめるものでした

ただ、その反面設定に関してプレイヤーへの印象付けが足りない部分があったり、描写が足りない部分も多々感じられたのでそこは残念でした
例えば、ダンジョン突入謎解きでは九龍では石碑がありましたが鬼祓師は携帯の用語辞典を利用して情報を得るという形式なので
文字をひたすら読むだけでどうも印象付きにくく、ダンジョンはキーアイテムを適当に総当りでごり押しでもいけてしまうので
そこは呪言花札の化身「白」に花札に絡めてヒントを交えつつ色々と語ってほしいと思いました
登場するキャラクターも魅力的なキャラが多く、設定も色々考えてるなと匂わせる描写があるのにあまり語ってくれなくて物足りない部分もあります
また、そこで九龍の好きな人からは薄くなったっと感じられる部分もあると思います

しかし、最後までプレイしてみて同行してる仲間にも愛着が湧いてきますし、敵対する敵も自分の哲学を持って行動しただ悪いだけで終わらない敵もあり楽しめた作品でした
花札を全て集めて見れるラスボスのイベントもまさに王道って感じで燃えましたし
ほんと仲間キャラは魅力を感じるキャラが多く、後日談追加のファンディスクなどや
ラジオドラマの出来も良かったので、ドラマCD関連商品が気になるところなのですが、
そこはどうせなら本編にもう少し詰め込んでよ!と複雑な気持ちです

駄目な点ばかり挙げてるようにも見えますが、自分としては鬼祓師はプレイして楽しめたのでそれだけ惜しいと思っていただければいいです
スタッフがオリジナルから設定を作ろう、プレイの快適さの改善と努力しなさっているのが伺えますので全体的な評価は☆5
ただ話数が少し短く感じた(もっと仲間たちと絡んで馬鹿したり、仲を深める描写がほしい)と上記に述べた印象付けの薄さという点でおもしろさは☆4とさせていただきました
とにかくペルソナ3,4をやったことのある人や学園ジュブナイルを触ってみたいと言う方は是非やってみるといいと思います。
九龍、魔人もまた一味違う伝奇要素の強い作品なので伝奇が好きな方は未プレイの方にはそちらもおすすめ
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年4月26日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
もう本当に、最悪。ディスクを止めるところが、われていた。説明には、書いていなかったのに。本当に最悪だ。
速攻捨てました。
2010年9月29日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
他シリーズの九龍などジュブナイル伝奇ものも全てプレイ済です。
とても面白かったし楽しめました。
PSPで出たゲームの中でも好きなゲームの一つです。

ただし、ダンジョンが作業ゲーである事。
他にも同じ方がいらっしゃるとおもいますがアトラスとシャウト共同で
作った九龍をやっていないとやや辛い事。
(九龍に成績で知能が必要な場面などでちゃんとヒントなどありましたが鬼祓師はヒントが一切なく、
設定的にシステムで受け継いでるところに大きな矛盾や強引さ、無駄も出てしまっている)
キャラ、システム的など良い所もありますが悪い意味で他ジュブナイルシリーズに引きずられてしまっている所が残念でした。

良かった点。
・花札と言うシステムやきれいなグラフィック、ロード時間はさほど長くありません。
・魅力的なキャラクターデザインとそれぞれが持つスキルの差別化など。
・声優さんも豪華でどの方も上手でよく合っています。
・親切な序盤に置いての戦闘や基本操作の説明。マップの見やすさ。
 ナビゲーター専用のキャラも良いです。
・相変わらずのキャラ達との交友や男女共に選択によってイベントやENDなど先が変わる事。

悪かった点
・青春と言うAVGパートが売りのゲームながらAVGがイマイチ少ない。
 (ダンジョン部分が無駄に長く作業的で不親切かつ据え置きの九龍よりややこしくされ余計に感じられます)
・携帯ゲーにありえないダンジョンの作りと花札集めなのに二週目推奨の作り。
 (しかもそれがOの状態で二週目とほぼ強制作業有)
・今までのジュブナイルシリーズを中途半端に臭わせる演出。
・敵が3Dなうえ画面も敵も小さく動くものだから当りにくい。ポリゴン向いてません。
・主人公理由が曖昧過ぎる点、公式他から出ている既存だけでも設定が全てにおいて足りない。

友情を育むのが売りのゲームで確かにその部分がとても良いのですが
それ以上に面倒な部分が多すぎてそこが霞んでしまいました。
確かにクリアにはそこそこ時間がかかりますが難易度は低く作業で時間がかかります。

容量のせいか詰め込みが甘いのか大事なイベントなく何時の間にこんな思われてるの…?
など、困惑してしまうところが多く見られました。
好感度上げがAVGよりほとんど連れまわすダンジョン内の方が大きいと言うのも…
下手に演出など展開やキャラを受け継いでいるせいもありますがキャラによっては
他ジュブナイル(特に魔人全シリーズ)と存在や扱いが比較されてもしょうがないキャラがいます。
魅力と言えるものが過去作品の財産が大きく落ち度が過去のそれを持ってきすぎな感じです。

他シリーズをやっていなければ、二周目に花札集めの免除特典あれば更にもう一個★で4位だったかもしれません。
新たなジュブナイルシリーズかサラの状態で新作か伝奇ものでなければ良かったと思います。

製作過程で携帯ゲームとしても…ちょっと悔しい部分が多すぎました。
個人的には好きなゲームです。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月26日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
期待が大きい分、ガッカリした部分の方が多かったです

システムは九龍のほぼ使い回し
進化した部分と劣化かした部分があります
操作性はやや劣って居ますが、コントローラとPSPじゃ仕方ないかなと思える程度
調合の種類は大幅に減っています

肝心のストーリーは薄っぺら
説明不足だったり、展開や行動への必然性を感じずもやもや感が残ります
オカルト的な解説は魔人・九龍に比べる殆どない
あってもゲーム用の作り話で、実際にあったオカルト話や豆知識などは少ない

キャラは濃いだけで、そのキャラ達の内面など掘り下げ不足で愛着が湧かない

監督が違うので比べるべきでは無いのかも知れませんが、このゲームの作りがあからさまに九龍ファンを狙ってるのでどうしても比べてしまいます

他のレビュー等を見ると皆さん好評価なので、作り込みが薄い分万人向けなのかもしれません

本格的なジュヴナイルには一歩及ばない
魔人・九龍の作りの濃さが好きだった自分には物足りませんでした
59人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月25日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
九龍プレイ済みです。

九龍との比較から書くと、

<共通点>
・LVアップ時のステータスを通知表で上げてく
・ゲームの流れ(午前→昼→午後→放課後自由探索→ダンジョン→ボス)
・クエスト
・アイテム調合
・3Dダンジョン

<よくなった点>
・画面回りが全体的にグレードアップ。敵も3D化し、非常に見やすくなった
・ダンジョンの謎解きが簡単になった
・ダンジョン内が明るくなった

<悪くなった点>
・アイテムの合成はあるけど武器の合成がない
・武器カテゴリに銃とオーパーツがなくなった(飛び道具はある)
・ボス戦後の自由行動がなくなった
・バディなどにアイテムを上げることができなった
・ボリュームが少ない

ということで悪い点がやや目立つんですが、それでも十分面白いです。個人的には九龍は画面が暗くてみずらい印象が強かったので、画面が見やすくなったのはポイント高いです。

一番残念なのはボリュームが少ないこと。といっても50時間くらいは余裕で遊べますが。
クエストについては各依頼人の最終依頼以外、全部第2話でクリアでき、その時点でものすごい額の報酬がもらえるおかげで資金にはまったく困りません。
といっても今回は銃弾を買う必要がないのでお金はそんなに使わないのですが。

また、今回あらたなシステムとして、集めた花札を武器や防具と合成させることで性能が大幅にアップしたものを使えるようになったり、花札を地面に設置して罠として発動させることができます。罠は実際のところ効果は微妙なのですが。

<購入をお勧めする人>
・前作九龍を楽しめた人
・ジュブナイル好きな人
・サモンナイトやFFTのようなバトル形式が好きな人
・こつこつ型のRPGが好きな人
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月13日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
先に九龍妖魔學園紀をプレイしていたので、こちらはどんな感じかと情報を全く調べずに購入したら自分にとっては大当たりでした。キャラクターが魅力的でストーリーに心を持っていかれるため、じっくり1人で一話ずつ進めるのが楽しいです。個人的に好きな声優さんが多くて嬉しかったことと、戦闘に花札を使うシステムが面白いと感じました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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