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ATOK 2010 for Windows [プレミアム] 通常版

プラットフォーム : Windows
3.2 5つ星のうち3.2 11個の評価

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この商品について

  • 新アルゴリズムで進化した変換エンジンを搭載した快適な入力をサポートする日本語入力ソフト
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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 23.8 x 19.2 x 9.8 cm; 340.19 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/2/5
  • メーカー ‏ : ‎ ジャストシステム
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 1274198
  • ASIN ‏ : ‎ B00305D9DC
  • カスタマーレビュー:
    3.2 5つ星のうち3.2 11個の評価

商品の説明

新アルゴリズムで進化した変換エンジンを搭載した快適な入力をサポートする日本語入力ソフト。
今バージョンでは、全面的にプログラムを見直し、無駄なメモリ消費やボトルネック解消、プログラムフォーマットをUnicode形式に移行など、Windows 7でもより快適な日本語入力ができるよう進化している。また、変換エンジン「ATOKハイブリッドコア」にATOK Lab.の研究成果である新たなアルゴリズム「遠距離Bayes」を用いた文脈処理を導入。文脈を判断し同音語の変換精度を従来以上に高めるとともに、「ATOKハイブリッドコア」の統計情報についても見直しを行い、さらなる変換精度の向上を実現した。
さらに、同じ意味の言葉を重ねて使っている表現に対して、指摘と訂正候補を表示するようになり、日本語入力をさらに快適にした。ATOK 2009で搭載した「英語入力支援機能(ATOK 4E)」をさらに使いやすく改良している。Windows 7対応。
プレミアム限定の機能として、日本語から中・韓・仏語など、8ヵ国語への変換ができる「8ヵ国語WEB翻訳変換」機能を搭載。電子辞典検索に「部分一致検索機能」を追加し、単語が他の見出し語に含まれている場合も検索ができる。そのほか、「ロングマン英英/英和辞典for ATOK」、「明鏡国語辞典・ジーニアス英和/和英辞典/R.3 for ATOK」、「会社四季報企業名変換辞書for ATOK」を収録。

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
   インストールできなかったので返品しました。
2010年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長い(定型的な)文章を、一気に変換するのには良いのでしょう。
ケータイ入力と同じ感覚で、予測入力を多用するのにも向いているようです。
しかし、単文節を確定しながら入力するタイプの方は、最初は非常に大きなストレスを感じるかも知れません。
取扱説明書をよく読んで設定を変更すれば、かなり不快感は軽減されるようですが、快適に入力するには細かいカスタマイズが必要ではないかと感じました。

以下、プレミアム版を購入される際の注意です。

・付属する各辞書は、あくまで「該当する単語の変換中」に語句を検索できるもの。
 別ウィンドウが開いて単語を自由に検索できる、といったわけではありません。
・8カ国語web翻訳変換機能は、2011年5月までの期間限定提供と書かれています。
 (もしかしたらライセンス更新等で引き続き使えるのかもしれません)
・辞書の付属によって、駅名と会社名はスムーズに入力できますが、
 その他の日本語の語彙が格段に増えているわけではないようです。

既存の辞書を引く習慣のある方にとっては、プレミアム版は特に必要ないかも知れません。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕事柄、ブログやメルマガで文章を書くことが多いのですが、
これまでずっと標準IMEを使っていました。

ATOKの噂は聞いていたのですが、何がそんなに変わるのか
調べることもしないまま、数年が経過していました。

そんな私がATOKを触ったのは
パソコンを新しく買い換えたとき、『ATOK30日間無料お試し』が
ついていたのがキッカケです。

そこで、実際に触ってみて初めて分かりました。
ATOKのすごさが・・・

しかも使えば使うほどドンドン学習してくれますので
文章の入力スピードが速くなり、業務効率が上がりました。

日本語を入力する仕事をしている人は買わないと損だと思います。

ただし、最初ATOKが学習するまで時間がかかります。

私のようにATOKを触ったことがない人は
まずは、公式サイトから無料試用版をダウンロードしてみると良いでしょう。
それから購入するといいでしょう。

「Google日本語入力」が将来、ATOKのライバルになると思いますが
日本企業として負けないでほしいと個人的には思っています。

 
1週間で会社が変わる!採用の教科書1  著者
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LogoVista辞典プラウザなどをいちいち立ち上げなくて済むので便利だと思う。Web翻訳の機能については取りあえず中国語を少し試してみたが誤訳が多くて使い物にならない。超初心者がお勉強するにはよいかも…。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
IMEが標準で備わっているのに、何が不便なのか使ってみるまで解りませんでした。
長文を打つことも少ないし、こういうソフトにお金をかけるのはもったいないと思っていました。
30日お試しソフトを使ってみて、目から鱗でした。
当り前の事なのでしょうが、文章の一行を一括変換してみると、ほぼ完璧に変換してくれます。
これまでの使い方は、文節を区切って(もしくは単語)変換していました。
一行一括変換が使えると、こんなに楽なものなのかと文章打つことが楽になりました。
今まで何とも思っていなかった普通の事が、自分の思い通りに文章が打てる事がこんなに楽で
便利なものとは、目から鱗でした。
Office2010BetaのIME とも比べて使用していますが、変換精度の違いは言うまでもありません。
当り前の事かもしれないのですが、付属のものとは別に、わざわざ買うだけの価値はあると思いました。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月18日に日本でレビュー済み
技術的内容を権利書にするお仕事をしていますが、今まではグーグル日本語入力でほとんど不満もなく(というよりもむしろ満足して)使っていましたが、お役所やクライアントに出す書類で「てにをは」等の使い方や、変なインターネットスラングなどが混じったりすると非常によろしくないので、体験版ATOK2010を経て製品版を買いました。

使ってみての実感ですが、インストールしたてのまっさらな状態での変換効率はグーグル日本語入力とどっこいかも。
ただ、AI辞書トレーナーに作成した書類を何枚か分学習させて、なおかつ少し使い込むだけでお馬鹿なミスをほとんどやらかさなくなるのはいいところですね。
 長い文章を一気に打ち込んでまとめて変換する際の変換の正解率の高さや、何気に便利な再変換機能、校正ツッコミ機能を強にしておけばくだけた表現とかにすかさずつ指摘してくれるとかが良かった点ですかね。
 あと、ライセンス形態が柔軟なので、一本買えば職場と自宅で使えるのも良いですね。

ただ、短いフレーズをこまめに打ち込んでいくスタイルだと、グーグル日本語入力のがサジェスト機能が強力な分、劣るかも知れません。
 一応、ATOKでもそれっぽくすることは設定で出来ますが、それをやろうとするとちょっとレスポンスが引っ掛かるような感触になったり、そもそもの語彙が(プレミアム版にもかかわらず)少ないので、流行語やネットスラングなどを多用するブログやらネット掲示板への書き込みなどは特に必要性がないソフトかも。
2010年9月9日に日本でレビュー済み
日本語を入力する上で、ATOKは最高ですよね。
ATOKを使ったことがない人は、一度使ってみることをオススメしたいです。

バージョンごとの違いはさておき、仕事でATOKを使うことで、以下のようなメリットがあると思います。

○日本語を入力する際に要する時間が短くなる
−「変換ミス」が少ないので、サクサク打ち込める(打ち直す機会が少ない)
−基本的に正しい用語が出てくるので、辞書で確認する機会が減る
−用語辞書がMS-IMEより詳しいので、ネット辞書等で確認する必要がない
−使用頻度の高い単文は「シフト&リターン」で一発変換できるのでキーボードを打つ回数が減る
→ 感覚的に、長文のメールを1通打つときに要する時間が1-2分減る

○誤字や用語の不整合を防止できる効果
−上述の通り、変換精度が高いので誤字が生じにくい
−一度使った用語は優先表示されるので、専門用語でも間違えない(同音異義語を使ってしまうこともない)
→ 報告資料等の作成では極めて有意義な導入効果と認識(誤字や用語の不整合が多いと読み手の印象が悪くなるので)

上記効果を考えれば、「残業代を削減するため」、「顧客満足度を高めるため」といった理由でATOKを入れることも考えられるのでは、
と思う次第です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月19日に日本でレビュー済み
パソコンを使用するときに、様々な機会でキーボードから文字を入力する事があります。
人間の思考をパソコンで表現するときに、入力インターフェースであるマウス・キーボードの
ハードウェアの使いやすさはもちろん、そこから送り込まれた情報を処理して適切に表示する
ソフトウェアの存在がとても重要です。

こと、日本語文章入力に限っていえば、長年の積み重ねてきた実績と経験、多数のユーザーの声が詰まっている
ATOK2010シリーズは、今までの日本人からの贈り物といっても過言ではないほど使いやすく洗練されています。

無料の日本語入力ソフトも多数登場してきた昨今、なぜ、お金を払って買うのかを再考してみて下さい。
それは、お金を払って買うだけの価値と魅力と実力があるということです。

そろそろATOK2011の予約が始まってきました。毎年のバージョンアップにより進化し続ける日本語入力ソフトは、
新しい環境に適応して生きていく、進化論をたどるような成長を続けています。

わたしもあなたもその成長に影響を与えてみませんか?
ATOKはそれに応えてくれるソフトウェアという日本語財産です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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