Windows3.1以来、パソコンワープロは一太郎を使っています。
今回、Windows7(64bit版)に合わせて、一太郎2007からSuite2010にアップしました。
なんと言っても日本語の機微を分かっているだけに、特に縦書きでの使い勝手の良さはWORDの比ではありません。
WORDは画像を挿入すると文字がガタガタになってどこに行ったか分からなくなることがしょっちゅうです。
それにIMEの変換の馬鹿さ加減にはうんざりします。
エクセル、アクセスを使うときも、FEPはずうっとATOK一辺倒です。(IMEはアンインストールしています。)
それから、花子は電子工作の際のプリント基板のパターン作製や回路図の描画に最適です。
DIPはもちろん、表面実装タイプICのパターンも、両面基板のパターンも難なく作製できます。
ついでに、WindwsMailは何とも使いにくいようで、メールソフトもShurikenに変えようかと思っています。