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WORLD

4.4 5つ星のうち4.4 13個の評価

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新品 中古品
CD, 2010/2/17 通常盤
¥3,880 ¥1

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商品の説明

内容紹介

19歳という年齢を誰もが信じられなかったほどの高い完成度の音楽性で鮮烈なデビューを飾ってからわずか11ヶ月。
恐るべき速度で進化を遂げている彼の才能を確信するセカンドアルバムの誕生です。
伝えたいことがあるから言葉は強く鋭くなり、描きたい世界があるからメロディーは多彩な色彩と奥行きを擁します。
全12曲のどれもが独創的なアイディアに溢れ、圧倒的なクオリティです。
このアルバムを聴くということは、ひとりの若き才能が覚醒し、世界に自己を発信していくドキュメントを体感することと同義です。
まさに日本のポップミュージックの新たな歴史の1ページが、いま開かれようとしています。

アーティストについて

1989年5月27日生まれ(20歳) 大阪府出身。
15歳からオリジナル曲を作り始め、16歳の夏に自主制作した音源は、後にたくさんの業界関係者の耳に留まり彼の人生を変えていくことになる。
17歳の夏、全国高校生バンド選手権「TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2006」に出場し、見事グランプリを受賞、副賞として同年のROCK IN JAPAN FESへの出場を果たす。
18歳の誕生日の2日前、初めて行われた東京でのライブでは、噂を聞きつけた20社以上の音楽関係者が詰めかけ、争奪戦が白熱。さらにデビュー前にも関わらず映画「僕の彼女はサイボーグ」への挿入歌の提供と、その音楽性への評価は日を追うごとに高まっていく。
そして2009年3月4日、シングル「Morning Sun」でデビュー。「au Smart Sports」CMソングに抜擢されたこの曲は、全国FM局の75%が、CS音楽専門チャンネルの全局がパワープレイに選出。彼に対する注目度の高さが話題となる中で、傑作の誉れ高いデビュー・アルバム「PHILOSOPHY」を同月リリース。
今年11月に行われた「FM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARD 2009」では並み居る強豪の中で「BEST VOICE」「BEST NEW ARTIST」2部門にノミネート、さらに「第2回CDショップ大賞」にもノミネートされている。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 12.6 x 1 cm; 99 g
  • メーカー ‏ : ‎ EMIミュージックジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988006222786
  • 時間 ‏ : ‎ 57 分
  • レーベル ‏ : ‎ EMIミュージックジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0030CVOL4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
13グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
清竜人を知った初めての曲でした。
久しぶりに衝撃的で、もっとこの人の曲を聴いてみたい、と思わせられた久しぶりのシンガーです。
唯一無二のセンスを持っています、本当
前作よりもアレンジが凝っていて、一曲一曲のクオリティが全く妥協、捨て曲がマジでありません。
これからの日本の音楽シーンを背負って立つ存在へとなってほしいですね。それだけの器量が有ると思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 『痛いよ』のPVを観て感動して購入。最初は『痛いよ』以外はあまり好きではなかったのに、
気づくとアルバム最初から最後迄きちんと聴いてしまっています。
 そもそもこの手の唱い方、声は好きではなかったのに何故はまったのか。私などには分析できませんが、
その声に人を惹き付ける何かを持っているのは確かなのでしょう。
 冒頭の『WORLD』など、
  「そう だからこそ手を叩いてさ わたしは今 ここにいるんだって 伝えてみよう
   そんな 小さな音が きっと 世界を変えるから」
 こんな臭い歌詞、他の歌い手だったら何という陳腐な詞だと唾棄したでしょうが、
何故か素直に勇気づけられています。なぜだろう。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「Morning Sun」に衝撃を受け、新アルバムを購入。期待が大きかっただけになんというか・・・残念。サウンド云々を語る前に、とにかく全般にわたって歌詞がフニャフニャモラトリアムかつウジウジしていて自分には合いませんでした。才能が凄いのは認めますが、ゆとり世代と非ゆとり世代のジェネレーションギャップなんでしょうかね。10代〜20代前半くらいまででしたらハマるのかな?すみません・・・
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月17日に日本でレビュー済み
今作は前作に比べると、
バンドサウンド、ストリングスと豪華絢爛なサウンドが多くなり、
色んな色をした曲を聴くことが出来ます。

シンプルかつ壮大な「ワールド」から幕を開け、
ラブバラード「マドモアゼル」「痛いよ」「ウェンディ」「ラヴ」、
焦燥感溢れるロックチューン「あくま」「ヘルプミーヘルプミーヘルプミー」、
明るきポップ「偉い偉いさんのボタン」「マイ☆スター」、
元気付けられるであろう間違いなしの「がんばろう」「それぞれそれぞれ」、
予測不可能な展開を繰り出す「イザナギの後遺症」など。

個性溢れる彼の世界が炸裂しつつも、
彼のこれからの新作を十二分に期待できる一枚です。
買ってまずは損なし!!
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月19日に日本でレビュー済み
前作ではなんだろうこれ、と惹きつけられて
その中にあるこれからの広がりに期待をしていました。

そして今回本当にそれに応えてもらったと思いました。

いろいろな想いがぎゅっと詰まった歌声は
感動もあるし、心地よさも感じます。

特に「ウエンディ」が私は印象的でした。
大人になってしまったウエンディに宛てた
大人になりたくないピーターパンからの
メッセージは、
わかっているんだけど…大人になりきれない、
といった、自分も感じた苦しみに重なり
それに悩み、飲み込んで行くのは
幸せをさがすこと、と少し心が軽くなりました。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月18日に日本でレビュー済み
多彩な曲調と、それに「痛み」を乗せたアルバム。

分かりやすさだけを重視して、あえて引き合いに出すとすればBUMP OF CHICKENやRADWIMPSに近い世界観だと思う。彼らよりも表現は子供っぽいが、ストレートなだけにわかりやすい。
わかっていても傷ついてしまう自分の身勝手さ。それらが彼の歌声でより切なさを増す。
ただ、ちょーっと言葉を乗せすぎじゃないの?と思う箇所もちらほら。
というのも彼の魅力は圧倒的な歌声の存在感とソングライティング力にあると思っているため、もう少しシンプルな(モーニングサンのような)曲も聴きたいと感じた。
とはいえ星5つは譲れない。次の作品が逆に心配になるほどの出来です。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月16日に日本でレビュー済み
今作はバンドミュージックが主である。

しかしまたそれが竜人の歌声とマッチしてとてもいい。

今作は前作をこえたと思う。
そしてこのアルバムを聴いて損は絶対にしないと思う。
とりあえず聴いてみてほしい、絶対に心に響くはず。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年4月27日に日本でレビュー済み
痛いよを聴いてとても感動してこのアルバムを購入したのですが、買わなくても良かったなあというのが正直なとこです。 なぜかというと、全体を通して曲調が似た感じがすること、ほぼ全て歌詞が恋愛をテーマにしてるように私には思えることが自分には好ましくなく。それが二大要因でした。 若いようなのでこれからもっと化けてくるかなあとも思うんですが。 あと声が独特だから意外な誰かのカバーとかしたらとても良いんじゃないかとも思いました。 でもメロディは優しいしキレイで、歌詞も恋愛メインなので女の人は結構好きな方いるかもと思います
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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