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Red Moon(初回生産限定盤)(DVD付)

4.4 5つ星のうち4.4 115個の評価

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新品 中古品
CD, 2010/3/17 通常盤 ¥2,579 ¥1
CD, CD+DVD, 限定版, 2010/3/17 CD+DVD, 限定版
¥680
CD 2枚組
¥2,500

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商品の説明

Kalafinaの第二楽章は、静謐・哀愁・希望・躍動の全てが詰まっている。

Kalafinaの1年ぶりの2ndアルバム。今回のアルバムは超人気アニメ「黒執事」ENDテーマ「Lacrimosa」、NHK「歴史秘話ヒストリア」OPテーマカヴァー曲「storia」、ライブアッパーチューン「progressive」といったTOP15入りしたシングル3曲を始め、1月新番組アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」OPテーマに抜擢されたシングル「光の旋律」、3月公開のアニメ映画「イヴの時間」主題歌「I have a dream」そしてオンラインゲーム「信長の野望」イメージソング(タイトル未定)など、タイアップ曲満載の13曲入り。年末の横浜BLITZワンマンライブはチケットが即時完売、また1/10にはNHK「MUSIC JAPAN 新世紀アニソンSP2」にて、並みいる武道館瞬殺級のアーティスト群を向こうに回したパフォーマンスを全国津々浦々に披露するなど、今最も勢いのあるアーティスト・Kalafinaへの期待がうなぎ登りの中でのリリースとなります。勿論、全曲梶浦由記プロデュース。期待大です!

■Lacrimosa:アニメ『黒執事』エンディングテーマ
■storia:NHK『歴史秘話ヒストリア』オープニング曲カヴァーソング
■光の旋律:アニメ『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』オープニングテーマ
■I have a dream:アニメ映画『イヴの時間』主題歌

【初回生産限定盤】CD+DVD(ライブ映像及びANIME BOSTON出演時ドキュメント入り)+三方背BOX+撮り下ろし豪華フォトブックレット付き

※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。※在庫がなくなり次第終了となります。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 13 x 1.6 cm; 199.58 g
  • メーカー ‏ : ‎ SE
  • EAN ‏ : ‎ 4547557008432
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 4 分
  • レーベル ‏ : ‎ SE
  • ASIN ‏ : ‎ B0031B66YO
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 115個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
115グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イヴの時間の主題歌と、ヒストリアのオープニング曲が目当てで購入しました。
同時収録の曲も凄く良かったので、アルバムで購入して正解でした。
梶浦由記さんの曲は、どれも好きです。
2021年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古品にて購入しました。ケースは経年キズが有りますが、中はおびも付属してCD面もとても綺麗な状態です。
内容は、オリエンタル風を貫いていますが、明らかにストーリアの出来映えが抜け出ています。梶浦由紀作品を聴きたく、カラフィナの初期アルバムを買い足しました。カラフィナが解散してしまって残念に思います。
2018年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kalafinaという名前すら知らないまま,某所で聞いたKyrieを気に入って,それが収録されたCDを探して購入した。ただそれだけだったりします。 一通り聞いてみたら,他にも気に入る曲はあったので,その意味ではアタリだったかな。とは思います。
2017年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼女らのコンサートの背景の映像や
ボストンでの映像はよかったです。
ボストンの景色は絵画のようでもあり
観客の多さにも驚きました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
NHKの歴史秘話 ヒストリアのテーマを歌っているグループです。
評価の判断が難しい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
概要を知らずに投げ込まれた一球が、易々とド真ん中のストライク。
これほどのエキゾチシズムを操る者は一体・・・・・調べて納得。
異国情緒のマエストロ、梶浦由記プロデュースの作品ではないか。
そのボーカルユニットの2ndアルバム。

 核を成す梶浦イズム全開のサウンドは、石川智晶とのユニット、
SeeSawで慣れ親しんだ者ならまず間違いなくツボどころではなく、
ドツボ。
あの浮遊するマイナー調美メロに、ハードなギターとダンサブルな
バッキングが絡み、キラーチューンは完成されていた。ここにKalafina
ではヴォーカル3人で超絶ハーモニーを加えたら、そらもう最強ですよ。
圧巻。
しかしこの実力たるや・・・なんなんでしょうね、結論、J-POP界は一体
何をしとるんだ??
このユニットを認知し、支持しているのは、一部アニメファンくらいなもん
じゃないか。こんなに美しくも強い歌を放ったらかしの世情。

愚痴はここまで。

 まず#4「fantasia」、#11「progressive」をツカミとして聴いて
下さい。ほいで#1「Red Moon」に戻って、トリオ編成の有効性が顕著な、
重厚かつ荘厳なハーモニーを堪能しましょう。
アップテンポ曲と対を成すスロー曲は、ストリングスとピアノも美しく、
凛とした緊張感が痛々しいほど。チャント系のコーラスワークと鐘の音で、
多分に宗教色が濃い、と書けば判り易いだろうか。激ツボっす。
その他、ノスタルジックであったり、中近東であったり、バラエティに豊む。
梶浦サウンドの特長でもある変拍子も随所に聴ける。
声質の違う3人それぞれがソロを取り、曲中で集散離合を繰り返し、
もはや万華鏡のような華やかさ。

 さて、もう迷う必要があるだろうか。
ジャンルに捕らわれない“強さ”を秘めた真の歌を聴くべし!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昨年、梶浦由記プロデュースにより劇場作品『空の境界』主題歌「oblivious」にて
デビューした当時が既に遠い過去のようでもある。そのKalafinaの2ndアルバムは、
より情熱的にドラマティックに展開し、しかし変わらぬ梶浦節は当然健在、3人の歌姫の
歌声も、さらにそれぞれの持ち味がはっきりしてきたと感じられる文字通りの期待作。

特に今回、Redという色彩的なテーマ色を決定付けてきたことで、その激しさを体現。
メインヴォーカルであるWakanaの神秘的な歌声はそのままに、Hikaru、Keikoの
織りなすグルーヴは民族音楽的な音楽旅行を敢行し、縦横無尽に駆け抜けるKalafina
ワールドを躍動的に繰り広げる。アルバム発売に先立った新曲「光の旋律」で牧歌的な
あたたかみを感じさせたかと思いきや冒頭タイトル曲「Red Moon」の壮大な歌い上げで
強く惹き付け、続く「テトテトメトメ」では個性的な扇情的ノリで楽しませてくれる。「fantasia」
も、梶浦得意の打ち込み系トラックとエキゾチックなメロディラインで盛り上がれる楽曲。

「春は黄金の夢の中」にてWakanaバラード歌声に酔いしれた後「Kylie」で、さらに昇天。
楽曲的にも内容的にも面白い「闇の唄」といい、東洋的な尺八バックの「星の謡」といい、
どことなく作劇的でもある。これは前作でも大いに感じたことだが、今回も珠玉の名曲
ラストの「Lacrimosa」へ向け、舞台の起承転結に従い、次第に様々な表情を見せながら
盛り上がっていく構成が巧みで、まるで人生の語り部のような彼女らの音楽の妙を堪能する。

新星Kalafinaの序章でもあった「storia」は、やはり梶浦楽曲の、Kalafinaの巧みに
絡み合う三者三様のコーラスによるヴォーカリゼーションの妙が光る良作であるし、
すべてが独自の美的感覚に彩られており、その中で歌われる世界は切なくもあり、
同時に力強く生きることそのものへの希求を歌っているようでもある。ひとときの
幕間の囁きのような「intermezzo」を経て「progressive」にて、その生における
諦めきれないアグレッシヴな戦い、激情をスピード感あふれる楽曲で走り抜ける。

そしてラストを飾るのは無論、聖も邪も越えた「Lacrimosa」の劇的なる至上の世界。
穏やかな終曲「I have a dream」でさえ、生そのものの意味を飾らぬ風情で歌う。
Kalafinaが歌うに足るテーマとは、やはりどうしようもなく緋(あか)く滾る血潮にも
似た満月の生命力、出会いと別れ、そして生きることの喜びであるのかもしれない。
そして歌とは命そのもの、そう思うと彼女らの歌声が強く心に響く理由も深い納得を
持って胸に染み込む。そのひたむきさは、確かに世界を変えるだけの力に溢れている。
 
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このグループの歌唱力は凄いと思います。

特に、wakana・・・
この人がいてこそのkalafinaだと思ってしまいます。

keikoやHikaruももちろん良いのですが、
wakanaが・・・やはり天性の歌声というか、

あの声質は才能というか・・・武器ですよね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Raver
5つ星のうち5.0 Beyond amazing!!!!
2014年3月5日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
This group is beyond amazing!!! Anything they do is beyond this world. Between the composition of the music and their individual and blended voices, you experience perfection.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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