プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
PLAYER(初回限定生産盤)(DVD付)
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
曲目リスト
ディスク: 1
1 | Stay with You |
2 | Player |
3 | I wish You |
4 | The Music |
5 | Factory |
6 | I was Wrong |
7 | Can I Have A Word |
8 | What do you want to do |
9 | Hello |
10 | Love or Lies |
ディスク: 2
1 | Hello × iida (Music Clip) |
商品の説明
内容紹介
【DVD収録内容】
1. Hello×iida-music clip-
CLUBシーンからJ-POPシーンを超えて大きなヒットを記録した前作「MORE!MORE!MORE!」から約1年4ヶ月ぶり、
中田ヤスタカのメインユニット“capsule”オリジナルニューアルバム「PLAYER」
【動画視聴】
TV-SPOT-capsule「PLAYER」
【楽曲試聴】
1. Stay with You [LIAR GAME~The Final Stage主題歌]
9. Hello [au PRISMID/PLY CMソングnew ver.]
10.Love or Lies [LIAR GAME~The Final Stage挿入歌]
3/6劇場公開「LIAR GAME~The Final Stage」の主題歌及び挿入歌、
携帯電話TV-CM「Hello×iida」の新録ヴァージョン(CD収録タイトル「Hello」)を収録。
初回限定盤にはiida TV-CMの「Hello×iida」PVを収録。
常に最先端J-POPを提供し続けるcapsule。中田ヤスタカの新しい世界が満載の1枚!
メディア掲載レビューほか
`中田ヤスタカ`がヴォーカルの`こしじまとしこ`をフィーチャーするユニット、`capsule`のオリジナル・アルバム。映画『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』の主題歌「Stay with You」や挿入歌「Love or Lies」をはじめ、中田ヤスタカの新境地といえるサウンドが並んでいます! (C)RS
アーティストについて
【中田ヤスタカ(capsule)インタビュー】
--アルバム『LIAR GAME 2』は、映画「LIAR GAME The Final Stage」などのオリジナルサウンドトラックになります。
中田ヤスタカ:“音楽:中田ヤスタカ (capsule)”とは書いてあるんですけど、「LIAR GAME」という作品の中の中田ヤスタカですね。
こんな映画にしたいって松山監督がイメージするもの、あの世界観を好きな人だったら楽しんでもらえると思います。
--そして同日にはcapsuleのニューアルバム『PLAYER』もリリースされます。
中田ヤスタカ:1曲1曲がそれぞれに何かを秘めていて、初めて通して聴いた時はボーッとすると思う(笑)。それが何回か聴いていく内にどんどん発見が生まれて、色んな楽しみ方をずっと持っていられるというか。
--M-01『Stay with You』は映画「LIAR GAME The Final Stage」のエンディングテーマです。
中田ヤスタカ:元々は挿入歌になったM-10『Love or Lies』をエンディングとして作って初めに作ったんですけど、松山(博昭)監督に聴いてもらったら「「LIAR GAME」には相応しいけど、映画のエンディングには相応しくない」って。
エンディングテーマが流れる時には映画は終わってるじゃないですか。だから『Love or Lies』で終わると「「LIAR GAME 3」 Coming Soon!」みたいになっちゃう(笑)。監督のリクエストが無かったら作らなかった曲ですね、『Stay with You』は。
--さらに、M-09『Hello』はau iidaのCF曲となっています。
中田ヤスタカ:こっちも1曲ボツになってるんですよ(笑)。『Love or Lies』と違ってまったくボツにしたので、どういう曲だったか正確には覚えていないんですけど、M-08『What do you want to do』的なノリだった。
……でも何か違ったらしくて(笑)、より映像に合わせて作ったのが『Hello』なんです。
--結果、本当にバラエティに富んだアルバムになりましたよね。
中田ヤスタカ:毎回そうなんですけど、人によって好きな曲が違うアルバムだと思います。それに、『PLAYER』は中盤に近づくと段々普通でなくなっていくじゃないですか?(笑)
そこを最初から求めている人は“安心して安心感のない音楽”を楽しんでもらえると思うし、聴き易い音楽しか聴いてこなかった人には“新しく聴き易い音楽”を提供できるきっかけになればいいかなと。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 100 g
- メーカー : ヤマハミュージックコミュニケーションズ
- EAN : 4542519005252
- 時間 : 49 分
- レーベル : ヤマハミュージックコミュニケーションズ
- ASIN : B0031QLIT2
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 147,152位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 48,036位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
マックの宣伝にも使えそうなイントロです。
こしじまさんのヴォーカルで元気が出そうです。
2. Player ☆☆☆☆
何にでも挑戦する姿勢、嫌いじゃないです。
個人的には、中田さんの才能はプリンスさんを凌駕していると思います。(言い過ぎ?)
3. I wish You ☆☆☆☆
中田マジックによる歌謡曲?
キレのいいイントロ、こしじまさんの心地よいヴォーカル。
4. The Music ☆☆☆☆☆
capsule節炸裂!フレーズ最高!リフ最高!盛り上がるというより、引っ張り上げられる感覚!
5. Factory ☆☆☆☆
素人でも作れそうなイントロ。
そうそう、この感覚がヤバい。
自分でもやれそう。
ところがどっこい。
気がついたときには、ほとんど神の領域。
えっ、いつの間に。
ハンドル取られてクラッシュ。
一巻の終わり。
危険な曲。
6. I was Wrong ☆☆☆☆☆
似た雰囲気の曲はあるように感じるが、決して二番煎じに陥ってはいない。
良くも悪くも日本人らしくオリジナルを凌駕している。
悪口みたくなってしまったが、非常に好きな曲です。
7. Can I Have A Word ☆☆☆☆
こしじまさんのヴォーカルが冴えるcapsuleらしい曲です。
8. What do you want to do ☆☆☆
隅々まで神経の行き渡ったサウンドがとても楽しめる曲です。
9. Hello ☆☆☆☆
とってもいい曲です。
特にベースラインが素敵です。
これを一人で作ってるのかあ。
どうしてマンネリズムの罠にはまらないのだろう?
理解できない。
ちなみにDVDはいらないと思います。
純粋に音楽だけ聴いた方が良かったです。
10. Love or Lies ☆☆☆☆☆
中田ヤスタカ氏はアーティストでありながら、職人でもあり、コマーシャルサイドからの要望にもきっちり応えるところが、また、不思議。
才能的には破天荒。
でも、きわめてビジネスライク。
人類史上珍しいタイプかも。
ちなみに、このジャケット、なんて、平凡でつまんないだろうって軽く見ていました。
しかし、wowlabのfigureで見て、衝撃を受けました。
こんな仕掛けが隠されていたなんて・・・
おおむねこのCDの曲は好きなのですが、Factoryは単調で、どうも苦手で、毎回飛ばして聴きます。
Can I have a wordとという曲は、美しすぎる!(褒め言葉です)何かを祈るような、そして時によっては涙が出そうな、
素敵な曲です。
初期のカプセルも嫌いじゃないけれど、最近のダークモードのカプセルも、
それはそれでいいんじゃない?
と思わせてくれる作品がこのCDでした。前作のMORE!MORE!MORE!(だったっけ?)から一歩踏み出した曲が聞きたい方には、
心からお薦め出来ると思います。
その後ある動画をみて、「そうだ、あの曲ほしかったんだ!」と思い出し早速購入。
所々に入る鼓の音とヒトが歌っているのかな?合成音かな?と思える声のミックスが良い感じです。
印象は、タイトル通りPLAYER(創り手)に様々な意味を掛けて敢えてアルバムのタイトルにしてるだろうね!
あくまで自身のキャパシティの上でPOPとCLUB MUSICの2ファクターは変わらないが今までに無い新しさも感じられる。
ベースは、中田ヤスタカのELECTRO、TECHNO、HOUSE、DISCO等のCLUB SOUNDからの現在の引き出しに過ぎないだろう。
全体がPOPでキャッチーだが前作らとは、カラー違いのHARDCOREやFRENCHなCLUB TRACKのアプローチもあって、この別カラーも振り幅として面白いしCLUB MUSICとしてカッコ良い。
個人的には、PLAYER、THE MUSIC、FACTOR、WHAT DO YOU WANT TO DOとも各々好きだね。
またTHE MUTATION OF LIFEやI'M FEELING YOUの延長のようなBLACK MUSICを消化したシャレオツなTRACKも2曲あって改めて引き出しの多さも感じたし敢えて変えない得意のキャッチーなトラックも健在だった。
やはり今作もCLUBシーン、オーバーグラウンドどちらのフィールドにも届くクオリティとサウンドでアルバム一枚を通して楽しめるアルバム。
結局は、多くのリスナーが間違ってるのは、ヤスタカは、J-POPというフィールドに居るが活動やスタンスは、あくまでCLUBシーンという事だよね。
そのシーンのCLUBサウンドが解るリスナーなら物凄くシンプルに楽しめるよ。
その中で、ナギサコスメティックも超えた一番ダメなアルバムだと感じています。
カプセルが好きだからこんなレビューを書いているんですけれども、
このアルバムには別に先進的なものも感じず、前作から引き続く良さも感じないです。
意味のないループ。冗長な曲。オサレくさい言葉ならべ。という印象です。
アルバムに"生きた方向性"があるように感じないです。
ナギサコスメティックにすら"方向性"を感じたのに、感じません。
Perfumeの△にも"生きた方向性"を感じませんでした。
CMで聞いたHelloがワクワク期待させてくれたのにも関わらず、裏切られた感じです。
単品の曲は良いんですが、アルバムという形をとる必要があるのかと思います。
シングル曲詰め合わせお得セットならまだ良いんですけど、捨て曲だらけ。
中田氏のMEGのBeutifulは去年の自分のベストヒットでした・・・なのにディレクターが変わって新作はもう聞けない・・・。
期待したアルバムが期待外れで、とても残念です。
蛇足ですが、DVDが謎でした。
アルバムという一つの作品の、同じジャケットの中に納める意味があるのかと思いました。
全く関連性のない、ケータイ電話がクルクルまわってガッシャンこするムービーが
カプセルの作品の一部ですか。と、苦笑いがこみ上げてしまいます。
いままでのカプセルが好きな自分と似ている方には、Aira Mitsukiをお薦めします。
お金がないからダサいミュージックビデオ、迷走してるマネジメントには目をつぶって
楽曲のみに耳を傾けていただければ気に入ること間違いなしだと思います。
聴いてみたら、やっぱりハマりました。
総合的には癒され系ヴェルファーレ調に感じました。
ヘビーローテーション間違いなしの味のある曲ばかりです。
中でも3曲レビューを述べさせてください。
「player」は結構びっくりしました。
今までにない新境地なカッコイイラップです。
「Can I Have A Word」は、泣きそうになりました。
一気に空、雲の間にいるような美しい映像が見えてくるようです。
「Love Or Lies」がすごい好きです。
最初の出だしが、キャッチーでキュートなのに
歌詞が大変切ないです。
付属のDVDは短いですが、見ていて大変しあわせな気持ちになる
スマートで可愛いクリップでした。繰り返し見てしまいますよ。
iidaと曲がすごく合っていて、素敵です。目にも癒されました☆
常にcapsuleは新しい試みでリスナーを楽しませてくれるのですが、やはりサウンドがPerfume寄りになってしまってる気がします。
I wish You
I was Wrong
Hello
は気に入りましたが、FactoryはREALiTyの劣化版な感じが否めません。
ちょっとしたがっかり感が拭えないアルバムでした。
追伸:タイトル曲のPlayerはこしこさんにうたって欲しかったです☆
他にも、「Stay with You」、「Can I Have A Word」、「Love or Lies」という曲が特にお気に入りです。「Hello」はDVDの方にも入っています。母親に見せたら、「おもしろい!」と言ってました。
私もおしゃれな映像だなと思いました。