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ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第1巻 [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 悠木碧, 新房昭之, 中村悠一 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 56 分 |
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商品の説明
その少女は、全てのヴァンパイアの女王にしてこの世の半分――漆黒の闇を支配する娘
集え、妾(わらわ)の王国(バンド)へ。さあ妾(わらわ)と踊ろう
★「月刊コミックフラッパー」(メディアファクトリー刊/原作:環望)にて好評連載中の「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」が、ファン待望のTVアニメ化決定!
2010年1月よりTVアニメ放送開始、早くもBlu-ray&DVDの2WAYで同時リリース!!
★監督・新房昭之×アニメーション制作・シャフト×シリーズ構成・吉野弘幸の強力タッグが描く、国と血を従えたヴァンパイアの女王の物語!
監督には昨今のキャラクターアニメのヒットメーカー“新房昭之“を迎え、シリーズ構成には「マクロスFrontier」や「コードギアス」などの吉野弘幸を起用!
さらにアニメーション制作は、その確かな作画と演出クオリティを誇り、新房監督とのタッグで「化物語」ほか数々のヒット作を産み出した”シャフト”が担当!!
★現代日本でのヴァンパイア一族による新たな建国-。そして、ヴァンパイアと人間の共存-。
原作の独特な世界観設定に加え、強烈なストーリーインパクト、そして何よりも魅力的なキャラクター設定が最大の魅力!
ツンデレ、シリアス、ハードアクション・・・多岐にわたる様々な要素が、視る者を虜にする!!
★本編はTV未放送のBlu-ray&DVD専用バージョンで収録!
★Blu-ray&DVD第1巻初回仕様は、豪華特典付き!!
初回特典として環望先生描き下ろし3巻収納BOXをはじめ、EDカードピンナップ(2枚)、特製ブックレットにモバイル連動特典「ぬりぬりミナさま 特別版」
などの5大特典付き!毎回特典には映像特典やオーディオコメンタリーなど、豪華特典が満載!!
【収録話】第1話・第2話
【初回生産特典】
1.環望先生描き下ろし3巻収納BOX
2.EDカードピンナップ(2枚)
3.特製8Pブックレット
4.モバイル連動特典「ぬりぬりミナさま 特別版」
5.モバイル連動特典「ミナ姫着ボイス」
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、
それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
【毎回特典】
1.紺野直幸氏描き下ろしジャケット
2.ピクチャーレーベル
3.映像特典(Club AT-Xインタビュー映像)
4.映像特典(Intermission1&2)
5.オーディオコメンタリー
(C)2010 環望・メディアファクトリー/ヴァンパイアバンド行政府
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.2 x 14.6 x 4 cm; 239 g
- EAN : 4935228096916
- 監督 : 新房昭之
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 56 分
- 発売日 : 2010/3/25
- 出演 : 悠木碧, 中村悠一
- 販売元 : メディアファクトリー
- ASIN : B0031WUWYI
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 173,354位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
BD版も同じ、むしろ少し強調されたかなという感じ。
演出だとわかってはいるんですが、どうもきれいに見えなくてイカンです。
一切存じ上げません。見るのがもったいなくて、ようやく見ました。遅ればせながら…。
まず、絵についてなんですけど…。化物語の時もそうでしたが、今回も輪郭が紫色です。
今回さらに、影の部分に青緑色というか浮き出た血管色というか、不思議な陰影がついてて…。
どういう効果なのか分かりませんが、ヴァンパイア効果なんでしょうか…。新しい試み?…
わけ分かりませんね、すいません。とにかく、色が入ってます。機会があれば、見てみてください。
OPの音楽のリズムと絵の切り替えが合ってるの、しびれるんですよね…。
その他の部分でも、かなり気合が入ってて、見ごたえのあるOP映像作品です。
昭和世代の人間には、曲がフレンズってのも、ツボではないでしょうか。
歌は、NOKKOではありませんが…。まんま使うのはマズかったのかな…。
まんまで良かったのでは…。
1話の始まり方は、すごいと思いました。原作の始まり方なのでしょうか。
いつの間にか実写の絵で始まってて、あっという間に引き込まれてます。
OPを待ってたら、1話は終わっちゃってました。予告は、ラフ(苦笑)。
最近、似た予告がチラホラ見られますので、全然許しますけど(笑)。
EDの絵を見るだけでも、Blu-rayの価値あり、ではないでしょうか…。
単なる1枚のイラストですが、とってもキレイなEDの絵なのでした。
箱が大きいのに、CDとか入ってないので、なんか、お得感不足です。内容に関係ないじゃん、
と言われればそれまでですが…。個人的には、出費がかさんでるので、全巻買い続けを迷ってます…。
とか言いながら、買うかも…って感じですか(苦笑)…。
とにかく、間違いなく、続きは見たい作品です。これから先が楽しみです。
これ見ていたら20年前のビデオに3倍録画したアニメを思い出しました。
原作はよかったんですけどね・・・・
二話までの感想です。
制作がシャフト&予告ムービーに魅かれ視聴しました。
一話はシャフトらしい(?)導入でしたが、最後に大筋の目的などがわかりスッキリし、
続いて二話では本格的に主人公やヒロイン、取り巻き、敵が登場したりと一気に盛り上がります。
絵柄は人によって好き嫌いはあるらしいですが、自分は余裕OKでした。むしろ、好きなくらい!
今期の中でもお気に入りの作品です。
これからの問題としては制作がシャフトである事からうまく作られていますが、スケジュール面の問題とかが心配です。
アクション系なのでくれぐれも紙芝居にならないでほしいです。
見てたらとても面白くてはまってしまったので原作も読んだら
さらにはまりブルーレイも買いました。
役者陣もいい芝居をする方々がそろっていますし
演出が独特で引き込まれるものがありますし
作品として非常に良くできていると感じました。
今では原作も含めアニメも大変お気に入りです。
あまりDVDやブルーレイは買わない方なのですが久々に
買って損なしと判断し購入しました。お勧めです。
OP、ED、BGMなど音楽センスも良いと思います。
原作も読んでないし、アニメの技術的なことも詳しくないのでそっちの方は専門の方にお任せします。ただ、作りとしては 紅 1 [DVD ]の強い影響を受けているような気がします。東浩紀的な意味で( ゲーム的リアリズムの誕生‾動物化するポストモダン2 (講談社現代新書) 参照)ポストモダン的アニメの典型ではないでしょうか。
もちろん、「物語」としても楽しめます。TVでも全部見ましたから。
OPでまず痺れました〜なんとレベッカのカバー曲で中野愛子さんが歌うフレンズに遣られました〜
劇中音楽は元レベッカの土橋氏が担当、音楽が良い訳だ〜