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ATOM プレミアムBOX (5000セット限定生産) [DVD]
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フォーマット | ドルビー, 字幕付き, 色, ワイドスクリーン, 吹き替え |
コントリビュータ | フレディ・ハイモア, 山寺宏一, デビッド・バワーズ, 内海賢二, 上戸彩, 林原めぐみ, ニコラス・ケイジ, 役所広司 |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 34 分 |
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商品の説明
アトム、再臨せよ。
すべては<彼>から始まったーーいま甦る、ロボット・アニメーションの原点にして聖典。
◆誕生から半世紀を経て「鉄腕アトム」はATOMとして21世紀に再臨!!
◆手塚治虫生誕80周年記念作!ヴィジュアリスト手塚眞&手塚プロ全面協力を得て原作に忠実な設定とストーリーで展開するスタイリッシュ・アニメーション
◆アニメ界のオスカー【アニー賞】2部門ノミネート!
◆【5,000セット限定生産】プレミアムBOXはコアファン必携!!
メイキングや未公開シーンなど貴重な映像を収録した特典ディスクと各種豪華アイテム封入のBOXセットを数量限定で同時発売!21世紀に生まれ変わったアトムのすべてを知りたいという欲求に応える全80P以上の豪華設定資料集<テンマ博士の開発ノート(仮称)>と特大設計図。
ワンセグ録画対応の携帯電話があれば『ATOM』映画本編をどこでも視聴できるmicro-SDカードや、映画の興奮を一瞬に閉じ込めたフィルム・ブックマークも同梱!
◆超大作に相応しい大型キャスティング!
日本語版では上戸彩と役所広司が、アトムと父テンマ博士を熱演。林原めぐみ(『エヴァンゲリオン』シリーズ/綾波レイ)、山寺宏一、内海賢二ら実力派人気声優も!
【特典映像】
40分以上の特典映像!
■キャラクターデザインと美術
■メトロシティにようこそ~ヴァーチャル・セットツアー with フレディ・ハイモア
■オリジナル・ボイスキャスト・インタビュー
■未公開シーン 1ロボット革命団新メンバー募集! 2パイレーツ・オブ・ジャンクヤード
■ATOMになろう
■「鉄腕アトム」から映画『ATOM』へ~イメージ・ギャラリー
■キャラクター・リメイク秘話~手塚眞(監修)&清水義裕(手塚プロダクション)インタビュー
【封入特典】
■特典ディスク
■本編収録microSDカード 手塚治虫原作「アトム誕生」モーション・マンガ付き(microSDが使用可能な録画機能付きワンセグ携帯電話など、対応機器で再生が可能です)
■設定資料集<テンマ博士の開発ノート>(80P以上)
■ATOM設計図【劇中に登場した設計図を完全再現!】
■フィルムブックマーク
■ストーリーボード収録CD-ROM 【美麗画コンテ収録】
■「アンディ・ウォーホルへのオマージュ"Astroboy"」シルクスクリーン複製ポストカード
※デザインおよび仕様は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 20 x 14 x 4.8 cm; 521.63 g
- EAN : 4582194842353
- 監督 : デビッド・バワーズ
- メディア形式 : ドルビー, 字幕付き, 色, ワイドスクリーン, 吹き替え
- 時間 : 1 時間 34 分
- 発売日 : 2010/4/2
- 出演 : 上戸彩, 役所広司, フレディ・ハイモア, ニコラス・ケイジ, 林原めぐみ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 角川映画
- ASIN : B0031WUX24
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 162,821位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 28,690位アニメ (DVD)
- - 41,831位外国映画 (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まず原語版から見て、しょっぱなトビーの声低っ、性格悪っ、と思いましたがその後は悪ぶった感じはなかったので海外的表現だったのでしょうか。
3Dのキャラクターは画像で見ると印象が違うように見えますが動くとアトムの面影が濃く安心できました。むしろ絵のクセまでは真似しなくても良かったんじゃないかと思うくらい。
一時間半が「あれ、もう終わり?」というくらい楽しいですがその分クライマックスがどこなのかという物足りなさもあります。あまり引き延ばしてテンポが悪くなるより良かったかもしれませんが続編がほしくなりました。でも続編で失敗されたくもないし複雑です。
日本語版の方が日本人には馴染みやすいですが少し聞き取りにくい所があるのと訳に違いがあったり英字に字幕が出ない箇所もあり、一度で済ますなら日本語で聞いて字幕も出しとくのがベストかも。
私は買った物は何度でも見ますが。
それにしても今回はトビーが可哀そうで目の前であんなことになったら天馬さんはもっと発狂しても良さそうだとさえ思いました。(苦笑)
個人的にはアトムが豪快に吹っ飛ばされて背景を壊しまくるのが見られて嬉しいです。
アトムはなんていい子なんでしょう。
親は、こんなに身勝手で許されるんですね。
身につまされる部分でもありますが、
親の方ではない、子どもの方が、無条件に親を愛してくれるのだな…。
そこに胡坐をかき、傲慢になるということが、どんな悲劇を招くのかも教えてくれました。
確かに原作からいろいろなアレンジがされていますが、アトムの強さ、やさしさ、すべて入っています。
アレンジも意図不明で原作の良さを台無しにするものではなく、「もう一つのアトム」を構築するために必要なものでとても心地よい。
またこのアトムはお茶の水博士や友達だけでなく最終的に天馬博士の愛も得て、原作よりも幸せだと思います。
序盤のストーリーのアウトラインは原作にほぼ準拠、ただし世界設定は大きく異なり完全に独自のものになっています。
確かにラストはちょっと唐突でしたが、でも「アトムはこれからもみんなと共にある」という続きを感じさせるもので、これもありでしょう。
また考証面では正直SFというよりファンタジー寄りであまり緻密とは言えませんが、ストーリーを組み立てるためのギミックとしては後付け・後出しもなく納得できるものになっています。
「原作と同じじゃなきゃ認めない」という方以外はぜひ見てみるべきです。
視聴前はアトムの容姿に不安を抱いておりましたが、いざ視聴してみるとこの映画の雰囲気には合致しておりました。戦っている最中にも服を着ている点を除けば、それほど違和感を覚えません。
けれど二人の博士は妙に顔色が悪くて、ちょっと不気味かな……。
アトム愛も感じられる内容でしたが、人に勧める上ではここが少し困ったポイントでもあります。この映画は1963年のアニメ第1作を意識しているようなのです。
第1作を知っていた方が面白味が増す事に間違いは無いのですが、第1作はとても古い作品で、200話近くもある大作です。気軽に「第1作と一緒にオススメ!」とは言えません。
昔の作品を知らなくても楽しめる内容にはなっております。けれど、過去作品を知っているか否かでこの映画の結末に対する理解度は大きく変わってしまうかもしれません。そこがどうしても残念です。
映像のクオリティは、同世代の有名なポリゴンアニメ映画と比べてしまうとかなり落ちます。建物や人混みにはボリューム不足を感じてしまいました。
ですが観賞する上で困るような箇所はありません。「ちょっと惜しいな~」と感じる程度です。
シナリオに関してですが、序盤はロボットの立場が悪過ぎるために映画への第一印象も若干悪くなってしまいます。けれどそう言った空気はほぼ序盤だけです。
全体的には「優しい少年ヒーロー映画」に纏まっていたと思います。
しかし、映画作品らしい名ゼリフを盛り込もうとして少々スベっているような箇所も見られます。とは言え問題視するほどの箇所はありません。 (多分……)
総じて、「突出した長所は無いけれど、目立った短所も無い“凡作”」でしょうか。
「アトム」について考察する上では、なかなかに興味深い映画でもありました。
※以下、最後に少しだけネタバレです※
アトムは過去の漫画作品やアニメ作品が実は全て繋がっており、この映画にも「63年版アトムの続き」を示唆する描写が存在します。
「パラレルワールドに近い続編」と言えば、63年版との繋がりがなんとなくわかって頂けるでしょうか……。
あくまで「ちょっと関係がある」と言った程度の繋がりです。ですが、本作も“みんなのよく知るアトム”が巡った冒険の一つである事に間違いはないようです。
アトムのその後を追い続けるファンにとって、一見の価値くらいはある映画かと思います。
ネタバレになるのかな・・・
悲しさからの救いのあるお話で本当に良かった。アトム良かったね!
これで「ほぼ新品」と謳って販売しているのはどうなのかと思います。
まあ映画が見られれば自分は良いのですがプレミアム感が無くてガッカリはしています。
10年も前の作品なのに、日本はまだまだこのクオリティを出せないとは...
バンドり系のどこ見てるかわかんない表情は、こういう作品を見るとその優劣がはっきりするなぁと。
CGキャラの表情や目力は、日本作品が一番できてないところだと思う。
制作費の桁が違うという以前に、動きや演出の表現力が違いますね。
話がそれましたが、見て損はないと思います!家族みんなで楽しめますよ! (ぼっちで観ましたけども...)
作品としてはとても良かったです。日本人として嬉しいです。