エロボイスCD付 原作:乙女恥曝遊戯 〜屈辱倍返しADV〜(原作:Will) 企画:姦三 プロデューサー:山本 敏行 監督・演出:横山ひろみ 脚本:小池あひる キャラクターデザイン:三井公子 作画監督:清水 勝祐 製作:鈴木みら乃 『私立天貝学園』の学生会書記である樋口薫は、夏休みを迎える直前ついに理性の限界を超えた。 小中高と常に自分を貶め、屈辱を味あわせ続けてきた学生会会長の「美麻坂七緒」が彼へ性的虐待を加えたのだ。 それは 自らの取り巻きである学生会役員を使い、華奢な体躯の薫を押さえつけ、皆の前で無理矢理 足コキ〜射精させるという屈辱極まりないものだった。今まで幾度となく繰り返される屈辱的な行為に耐えてきたが、 その一線を超えた行為が彼の無理矢理押さえ込んでいた復讐心に火をつけた。 教室内、暗がりに立つ薫と膝まづいてその股間に顔を寄せるまゆのシルエット。 スイッチに延びる手。 明るく、照らされる室内。まゆのフェラチオが続く中、薫の頭には七尾の顔が蘇る。 放課後の教室で携帯の写メに送られてきた、自分のオナニー姿に蒼白になる七緒。 ソレをネタに薫の復讐が始まる。 生徒総会のために集まった生徒たち。 檀上・中央で語る七緒。その股間にはローターが仕込まれている。 檀上脇には役員の生徒数人。薫もいる。股間で振動するローター。体を震わす七緒。 ほくそ笑む薫の手にはローターのリモコン。目盛りを強にする薫。 体をくねらす七緒。ざわめく生徒たち。艶めかしいまなざしの七緒。 一部の男子は股間を勃起させて七尾を視線で舐め回す。 七緒の股間、パンティーには染みが浮かび、太ももを愛液が伝う。 薫の復讐は続き、七尾に次の指令がくだる。 人気のないプール。更衣室に忍び込む薫。 足音を忍ばせてると、耳に飛び込んでくる声。 まゆ「ん、あっ、そこ・・やだ・・だ、め・・です・・!」ニヤリとなる薫。 七緒「ん・・ごめんね・・もうちょっと我慢して・・」 水着姿の七緒がまゆを押し倒す形で、無理やりクンニしている。気配を殺し、覗き込む薫。 薫「ははは、こいつ本当にやりやがった。本当に水上とレズってるなんてな!」 その様子をカメラに納めつつ、まだ満足してない薫。 薫「そろそろ真打の登場といくか・・・」 暗い教室に息を殺して潜む薫(覆面姿)。その手には手錠が握られている。 足音が聞こえ、身構えると、扉が無造作に開く。 入口に立つ七緒。と、机の上の封筒に気づき、歩み寄る。中には、七緒とまゆの絡み写真。 表情を苦々しく歪める七緒。手錠を片手に七尾に襲いかかる薫。 七緒の片手に手錠を嵌めると後ろ手にしつつ、もう片手にも手錠を嵌めて自由を奪う。 あらゆる辱めを受け放心の七緒。その顔を見つめる薫。 薫「・・最後の仕上げで、脅迫者の正体を明かして、処女を奪ったら・・・君はどんな顔をしてくれるんだろう、ねえ、七緒・・。
審査番号:27505