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Quarantine the Past: The Best of Pavement
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曲目リスト
1 | Gold Soundz |
2 | Frontwards |
3 | Mellow Jazz Docent |
4 | Stereo |
5 | In the Mouth a Desert |
6 | Two States |
7 | Cut Your Hair |
8 | Shady Lane/J Vs. S |
9 | Here |
10 | Unfair |
11 | Grounded |
12 | Summer Babe [Winter Version] [Version] |
13 | Range Life |
14 | Date W/Ikea |
15 | Debris Slide |
16 | Shoot the Singer (1 Sick Verse) |
17 | Spit on a Stranger |
18 | Heaven Is a Truck |
19 | Trigger Cut/Wounded-Kite at :17 |
20 | Embassy Row |
21 | Box Elder |
22 | Unseen Power of the Picket Fence |
23 | Fight This Generation |
商品の説明
2010 collection from the Indie Rock legends, which spans the entirety of Pavement's career from 1989 to 1999. The compilation takes the listener on a trip, from the scratchy and mysterious sounds of their early vinyl-only releases up to the rich, multilayered warmth of their final recordings. Although it does not include any unreleased material, it definitely digs deeper than the hits.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 14.2 x 1.3 cm; 102.06 g
- メーカー : Matador Records
- EAN : 0744861090021
- 商品モデル番号 : 8590021
- オリジナル盤発売日 : 2010
- レーベル : Matador Records
- ASIN : B00347ZYXE
- 原産国 : 英国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 83,938位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 14,653位ロック (ミュージック)
- - 18,616位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱPAVEMENTはカッコいいわ。最高の一枚になりました。
2010年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり私にとって90年代最高のバンドはニルヴァーナでもブラーでもなくペイブメントだと確認できました。
初期から順を追って聴いていくと、楽曲のクオリティは上がってもバンドアンサンブルやアレンジがこなれていくにつれ、正直バンドとしての魅力が減っていくことにあらかじめ解散を宿命とされていたバンドだったと複雑な思いも、、、。
同時に初期の(ロウファイといわれていた頃の)音源が現在でも全く輝きを失っていない事に驚きも感じました。
ビギナーの方はぜひこのベスト盤から。
初期から順を追って聴いていくと、楽曲のクオリティは上がってもバンドアンサンブルやアレンジがこなれていくにつれ、正直バンドとしての魅力が減っていくことにあらかじめ解散を宿命とされていたバンドだったと複雑な思いも、、、。
同時に初期の(ロウファイといわれていた頃の)音源が現在でも全く輝きを失っていない事に驚きも感じました。
ビギナーの方はぜひこのベスト盤から。
2017年1月15日に日本でレビュー済み
やはり僕は90年代の西欧ロックに親しみを感じずにはいられません。
一世を風靡したNirvana, Radiohead, Blur, Smashing Pumpkins, Teenage fanclub等々、自分の感情を代弁してくれるバンドがほんとに多い。
どうしようもない不安と焦燥、そしてほんの少しのオプティミズムをメランコリック且つメロウなメロディーで奏でてくれるバンド, それがpavement.
クセになりますね、ほんとに
一世を風靡したNirvana, Radiohead, Blur, Smashing Pumpkins, Teenage fanclub等々、自分の感情を代弁してくれるバンドがほんとに多い。
どうしようもない不安と焦燥、そしてほんの少しのオプティミズムをメランコリック且つメロウなメロディーで奏でてくれるバンド, それがpavement.
クセになりますね、ほんとに
2011年5月2日に日本でレビュー済み
オルタナティヴロックというのはそもそも、ジャンルではなく、そのアーチストが目指す方向性やマナー、アティテュードを指す形容詞であったと僕は解釈している。
すなわち、80年代的メインストリームロック(主にヘヴィメタル、ハードロック)に対するカウンター、アンチテーゼを、意図的かつ恣意的に表現した音楽であったということだ。
従って、そこには特段音楽的な共通項があるわけではなく、各アーチストによって、そのスタイルはかなり異なっていて、幅があった。
が、あえて言えば、それはそれまでアングラなムーヴメントの中で生息していたサウンドであり、あるいは、そういった空気感を放出するものであった、ということだ。
初期のREMやソニック・ユースなどが典型的な存在であったとは思うが、ローファイ、ローテク、ヘタウマでミニマルな演奏、ノイズギター、倦怠感、脱力感、といったような要素を含みながらも、楽曲自体はわりとポップなガレージロック風、といったような形だ。
が、「NEVERMIND」の空前の大ヒットにより、一気にメインストリームへと浮上したオルタナは、そこから「ジャンル化」してしまい、本来的な意味を喪失してしまった。
サウンドの大衆化が進み、ちょっと毛色の違うロックは、全てAltRockと呼ばれるようになったのである。
そうした状況に意義を唱えるべく、カートは「IN UTERO」を、エディーは「NO CODE」を、レインは「ALICE IN CHAINS」をそれぞれ作ったのだろうとは思うのだが、シーンはもう彼らの意図とは真逆の方向へ既に進みきっていて、オルタナはメインストリームの音楽として、完全にポピュラリティーを得る存在へと変質していったのである。
このペイヴメントは、そんな90年代にあって、AltRockの本質的な部分を喪失せずに活動を続け、そして散っていった、数少ないバンドのひとつであると思う。
最後まで、商業的に大成功を収める、ということには縁のなかったグループだが、「知る人ぞ知る」的カルト度は極めて高く、後身にも大いに影響を与え続けた。
昨年の再結成ツアーに合わせてリリースされたこのベスト盤を聴けば、そうしたことがよく分かると思う。
彼らは徹頭徹尾「傍流」であることを貫き続け、その存在意義を見失わなかったのである。
すなわち、80年代的メインストリームロック(主にヘヴィメタル、ハードロック)に対するカウンター、アンチテーゼを、意図的かつ恣意的に表現した音楽であったということだ。
従って、そこには特段音楽的な共通項があるわけではなく、各アーチストによって、そのスタイルはかなり異なっていて、幅があった。
が、あえて言えば、それはそれまでアングラなムーヴメントの中で生息していたサウンドであり、あるいは、そういった空気感を放出するものであった、ということだ。
初期のREMやソニック・ユースなどが典型的な存在であったとは思うが、ローファイ、ローテク、ヘタウマでミニマルな演奏、ノイズギター、倦怠感、脱力感、といったような要素を含みながらも、楽曲自体はわりとポップなガレージロック風、といったような形だ。
が、「NEVERMIND」の空前の大ヒットにより、一気にメインストリームへと浮上したオルタナは、そこから「ジャンル化」してしまい、本来的な意味を喪失してしまった。
サウンドの大衆化が進み、ちょっと毛色の違うロックは、全てAltRockと呼ばれるようになったのである。
そうした状況に意義を唱えるべく、カートは「IN UTERO」を、エディーは「NO CODE」を、レインは「ALICE IN CHAINS」をそれぞれ作ったのだろうとは思うのだが、シーンはもう彼らの意図とは真逆の方向へ既に進みきっていて、オルタナはメインストリームの音楽として、完全にポピュラリティーを得る存在へと変質していったのである。
このペイヴメントは、そんな90年代にあって、AltRockの本質的な部分を喪失せずに活動を続け、そして散っていった、数少ないバンドのひとつであると思う。
最後まで、商業的に大成功を収める、ということには縁のなかったグループだが、「知る人ぞ知る」的カルト度は極めて高く、後身にも大いに影響を与え続けた。
昨年の再結成ツアーに合わせてリリースされたこのベスト盤を聴けば、そうしたことがよく分かると思う。
彼らは徹頭徹尾「傍流」であることを貫き続け、その存在意義を見失わなかったのである。
他の国からのトップレビュー
Alessandro Bracht
5つ星のうち5.0
Pavement para "todos"
2023年4月13日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Não sou um fã incondicional da linhagem Best of (elas geralmente não revelam o melhor e sim o mais pop), mas sou fã de Pavement. A edição é bem bacana, capa gatefold e parte gráfica que não revela tratar-se de uma coletânea. Por tudo isso, fiquei bem satisfeito com a compra. Vale ressaltar que facilita a audição na companhia de quem gosta de boa música, mas não necessariamente convive bem com dissonância e microfonia.
Nick
5つ星のうち5.0
Essex Dawgs
2019年4月25日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Goodness knows what the BBC reviewer is trying to achieve with their review above. Going on about noisy songs as first few tracks?! Then hitting it’s stride track 7..... Big Coldplay fan perhaps?
The collection IS ‘eclectic’ perhaps, but the pure joy of Stereo (track 4) has clearly passed them by. Pavement were the very definition of college radio. Low-fi is SO overused. Great music, often loud, often crazy, often poppy, never boring.
Thanks Pavement, for your music, and for saving Blur from a life of gawd blimey Englishismness.
The collection IS ‘eclectic’ perhaps, but the pure joy of Stereo (track 4) has clearly passed them by. Pavement were the very definition of college radio. Low-fi is SO overused. Great music, often loud, often crazy, often poppy, never boring.
Thanks Pavement, for your music, and for saving Blur from a life of gawd blimey Englishismness.
Massimo
5つ星のうち5.0
raccolta in doppio vinile
2018年5月8日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
i pavement in questa raccolta ci raccontano la loro storia musicale. consigliato per chi non li conosce ancora. Va detto subito che non ci sono inediti, ma potrebbe far gola a molti la presenza di "Unseen Power Of The Picket Fence" edita nella compilation del 1993 "No Alternative" e di cinque meraviglie estratte da alcuni dei loro numerosi Ep (in questo caso "Watery, Domestic" del 1992, "Perfect Sound Forever" del 1991 e "Slay Tracks", la loro primissima pubblicazione, risalente al 1989), probabilmente oggi nelle mani soltanto di pochi maniaci completisti. quindi ottima compilation. super consigliato l'acquisto rigorosamente in vinile.
Boltz
5つ星のうち5.0
24 bucks.. 23 classics from Pavement.. 90s nostalgia on 2Lps
2019年5月30日にオーストラリアでレビュー済みAmazonで購入
For any Fan of 90s alternative rock/ indie this is a must have. With treats such as Cut your hair, stereo, shady lane etc. Pavement deliver with 23 gold sounds.