今回のゴー宣は外国人参政権問題です。
非常に分かりやすいです。
外国人参政権は中国の人口侵略の最終章です。
国籍法・中国人の観光ビザ緩和・帰化緩和・人権侵害救済法案・東アジア共同体
チャイナタウン構想・移民政策・外国人住民基本法・重国籍法などは
中国日本省になるための政策です。
宗教特集では幸福実現党の信者数が1100万人と公明党を抜いてトップだが、
なぜ前回の衆院選で一議席も獲得できなかったのか笑える。
また小沢一郎の正体という特集もあるが、
是非ネットでも「小沢一郎の正体」と検索してほしい。
鳩山総理は宇宙人らしいが、彼は何人なのだろうか・・・
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SAPIO ( サピオ ) 2010年 2/17号 [雑誌] 雑誌 – 2010/1/27
商品の説明
この雑誌について
ビジネスマンの参謀誌
登録情報
- ASIN : B0034C7TA0
- 出版社 : 小学館; 月2回刊版 (2010/1/27)
- 発売日 : 2010/1/27
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年2月1日に日本でレビュー済み
今回もまた「ゴー宣」が熱い。
いよいよ民主党がマニフェストにも書かなかった「外国人参政権法案」を出してくる。
「地方参政権」は当然国政にも影響を及ぼし、外国人に日本の政治をコントロールされてしまうことになるだろう。
また対馬や与那国島等の主権にすら影響が出てくる可能性が高く、本当に国民全員が真剣に考えなくてはならないものだ。
人を票としか見ない幹事長、国家の安全保障に関心の薄い総理、このコンビが作ろうとする売国法案はかならず阻止されなければならない。
いよいよ民主党がマニフェストにも書かなかった「外国人参政権法案」を出してくる。
「地方参政権」は当然国政にも影響を及ぼし、外国人に日本の政治をコントロールされてしまうことになるだろう。
また対馬や与那国島等の主権にすら影響が出てくる可能性が高く、本当に国民全員が真剣に考えなくてはならないものだ。
人を票としか見ない幹事長、国家の安全保障に関心の薄い総理、このコンビが作ろうとする売国法案はかならず阻止されなければならない。
2010年1月27日に日本でレビュー済み
小林よしのり氏が「ゴーマニズム宣言」で、提出が間近に迫った「外国人参政権法案」を痛烈に批判している。
これほど危険で問題の多い法案を、なぜメディアはきちんと取り上げ、危険性を指摘しないのだろうか?
一人でも多くの人に読んでもらいたい。
今、手遅れになるかどうかギリギリのところだろうから。
これほど危険で問題の多い法案を、なぜメディアはきちんと取り上げ、危険性を指摘しないのだろうか?
一人でも多くの人に読んでもらいたい。
今、手遅れになるかどうかギリギリのところだろうから。
2010年1月29日に日本でレビュー済み
特集は「日本の宗教・カネと実力」と「小沢一郎の正体」です。宗教団体といっても、国民が最も関心があるのはあの団体でしょう。
小林よしのり氏・城内実氏が台湾を訪れ、李登輝元総統と対談しています。やはり李氏の言葉には重みがあります。小林氏は台湾入国禁止が解除されて初めての訪台。万が一身柄が拘束された場合を考えて、国会議員の城内氏を連れていったという側面もあるようです。
『ゴー宣』では「外国人参政権」を取り上げています。本当に恐ろしい法案ですね。この章は、国内の全ての政治家と、情報が遮断されている国民に配って読ませたいくらいです。
小林よしのり氏・城内実氏が台湾を訪れ、李登輝元総統と対談しています。やはり李氏の言葉には重みがあります。小林氏は台湾入国禁止が解除されて初めての訪台。万が一身柄が拘束された場合を考えて、国会議員の城内氏を連れていったという側面もあるようです。
『ゴー宣』では「外国人参政権」を取り上げています。本当に恐ろしい法案ですね。この章は、国内の全ての政治家と、情報が遮断されている国民に配って読ませたいくらいです。