今作は1巻のともえと、独蛾のヒロインが登場します。
独蛾のキャラは電車内での痴漢で、自分から痴女行為をするのですが、時間配分が少ないのはちょっと残念かな。
すごいのは、ともえの方。痴漢に男子トイレに連れて行かれ、個室内で様々なプレイがあります。
タイツ&パンツごしに指を尻穴に入れられ、すごい動きをされて悶えるところが良いですね。
抵抗して良いと言われても抵抗できずに涙をこぼすシーンや、フェラでの表情がすごく良い。ちゃっかり白濁液を咀嚼させられるとこも楽しめます。
本番の後は、ドアに手を付けさせて尻穴プレイ。嫌なはずなのに気持ち良さそうにする表情が可愛いです。
独蛾でもそうでしたが、制作陣による尻穴描写への本気度はすごいと思います。
また、今作はヒロインの表情がすごく良かったです。