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エリザベス:ゴールデン・エイジ [DVD]

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エリザベス:ゴールデン・エイジ [DVD]
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(205)
残り5点(入荷予定あり)
フォーマット DVD-Video
コントリビュータ ジェフリー・ラッシュ, クライヴ・オーウェン, サマンサ・モートン, シェカール・カプール, ケイト・ブランシェット
稼働時間 1 時間 55 分

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商品の説明

スペイン無敵艦隊を撃破した闘う処女王〈ヴァージン・クィーン〉。世界は彼女に跪く―。

前作『エリザベス』の監督・スタッフ・キャストで製作された歴史スペクタクルが、お求め安い価格で登場!


<ストーリー>
数奇な運命を背負いながらも、25歳でイングランド女王に即位したエリザベス。女王として国を愛し、ひとりの女性として男を愛した彼女は、イングランドの黄金期を築いていく。しかし、その道程は波乱と混乱に満ち溢れたものだった。エリザベスの転覆を狙う者だけではなく、ヨーロッパ列強のイングランド占領を狙う者達の策略や陰謀が渦巻いていた!

〈キャスト〉
ケイト・ブランシェット/ジェフリー・ラッシュ/クライヴ・オーウェン/サマンサ・モートン

〈スタッフ〉
監督:シェカール・カプール/製作総指揮:デブラ・へイワード/脚本:ウィリアム・ニコルソン、マイケル・ハースト/製作:ジョナサン・カヴェンディッシュ

製作:2007年/イギリス・フランス・ドイツ


■音声:日本語5.1ch/英語5.1ch /タイ語5.1ch
■字幕:日本語/英語/タイ語/韓国語/インドネシア語/中国語(北京語・広東語)
■画面サイズ:16:9LB
■本篇収録時間:約115分(予定)
■片面二層
■リージョン:2
■トールサイズ

〈映像特典〉
●未公開シーン
●メイキング・オブ・「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
●エリザベスの世界
●艦隊の制作
●撮影の裏側:塔、宮殿、大聖堂
●監督シェカール・カプールによる本編音声解説


※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102810634
  • 監督 ‏ : ‎ シェカール・カプール
  • メディア形式 ‏ : ‎ DVD-Video
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 55 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/4/2
  • 出演 ‏ : ‎ クライヴ・オーウェン, ジェフリー・ラッシュ, ケイト・ブランシェット, サマンサ・モートン
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • ASIN ‏ : ‎ B0034YI8GW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 205個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
205グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月1日に日本でレビュー済み
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権威・品格・怒り・悲しみ・孤独の全てが、ケイト・エリザベスの表情・演技に現れ、観る側を圧倒する。
日本の時代劇も良いが、欧州の歴史劇も衣装・背景の全てに、観ごたえがあり素晴らしい!!
2023年2月20日に日本でレビュー済み
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エリザベス女王の出生にまつわる映画「ブーリン家の姉妹」を先に観たほうが会話の中身が分かってより楽しめる。なぜ女王でありながら売女などと呼ばれるのか。母と同じ死に方はしたくないと言っているのか。

エリザベス女王のロマンスのくだりは・・・ちょっとやりすぎだろと思います。
いくら野心家でも同時進行であんなことする人いますかね。

あとは衣装が本当に素晴らしいです。博物館から出てきたみたい。
登場人物が少なくてわかりやすいのも良かった。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年7月26日に日本でレビュー済み
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今をときめている
映画の主役たちがわんさか出ていて
端役になって メインで名前が出てこないほど沢山関わってる

BBC で 観たんだけど 
あらためて 字幕で みたら よく分かった 

船から落ちて 泳ぐ馬が 可愛そうだったけどね
2023年8月18日に日本でレビュー済み
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エリザベス女王の話。イギリスが世界一の覇権国家になる前章的な内容でスペインの無敵艦隊との戦いも描かれている。

時は1587年。エリザベス女王は25歳でイギリス女王に即位。右葉曲折ありつつも国を統治していた。

王女は地位なりに苦労も多く、自由に恋愛もできないし国外へ冒険することもできない。

特権的地位であるもののある意味囚われの身のとなっているので少し可愛そうな一面もある。

天皇陛下と並ぶ王族ということもありさまざまな歴史、国家消滅の危機などの修羅場を掻い潜って今のイギリス王室があるのか。

スペインとの対決を制しイギリスは産業革命を興して世界一の覇権国家への道を進むことになる。

この戦いに負けていたら今のイギリスは無かったし、歴史を大きく転換した戦いだと思った。

まさにゴールデンエイジ!
2022年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゴールデンエイジの正式な意味は個々で調べて頂くとして、映画の中で黄金期感はあまり感じられない。物語のエンターテイメント性は前作ほどではないにしろ、飽きずに最後まで観ることができるのは主演女優と監督の力量による所が大きい。ゆえになのか、前作以上に女性陣、男性陣の衣装デザインが際立って素晴らしく映えている。映えわたっている。生地の触感が分かるように高精細の大画面で観たくなる作品である。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年2月5日に日本でレビュー済み
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豪華メンバーの共演
2021年11月3日に日本でレビュー済み
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前作を超えてくる続編はなかなかに少ないのですが見事に超えてきました。
前作よりももっと分かりやすいクライマックスとストーリー。
女王の人間らしさと、神々しいまでの女王としての姿とを行き来する様子も素晴らしかった。

前半若干冗長なれども女王がどのように平素過ごしていたかを知るために必要だったとあとから気が付きます。

無敵艦隊との戦は現代で描くにも限界があると思うので、あれで良かったと思う。
勝因は女王自ら臨戦とても鼓舞、激励。
経験豊かな命知らずな船乗りによる追い風にのる作戦。
そして満を持して吹き荒れる追い風・・・日本風にいうと「神風」。

どんなに力に差があっても海の上では大自然という人知を超えた存在があるがゆえに歴史上まれにみる番狂わせ、確かに神の思し召しかな、と。

それにしてもキャストが素敵。
ベスも美しく、ローリーはワイルドで魅力的。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年6月9日に日本でレビュー済み
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メアリーを描いたドラマREIGNを見てから、4度目の鑑賞です
メアリーのドラマではメアリーを良く仕立て、エリザベスを敵にする、
この映画ではもちろんエリザベスに光が当たって、メアリーが敵に仕立てられている。
どちらが好きかと言われたら、強さ・賢さ・強運の持ち主という意味で断然エリザベスになってしまう。
王と妾の間に生まれた庶子で不遇な扱いを受けることもありながら、放たれるオーラはきっと世界一だっただろう。
特にケイトブランシェットが演じると、その存在だけで神々しく拝みたくなってしまう。

ケイトブランシェットの大ファンになってしまった映画です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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