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M-1 グランプリ 2009 完全版 100点満点と連覇を超えた9年目の栄光 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 南海キャンディーズ, モンスターエンジン, ナイツ, 笑い飯, ハライチ, パンクブーブー, 東京ダイナマイト, ハリセンボン, NON STYLE |
稼働時間 | 4 時間 41 分 |
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商品の説明
【商品内容】
2009年12月20日に朝日放送・テレビ朝日系で放送された「M-1グランプリ2009」の決勝戦の模様を中心に収録。
過去最多4629組の参加者から選ばれたプロもアマも関係ない結成10年以下のコンビにより漫才日本一を決めるM-1グランプリ!
DISC.1には決勝戦のほかパンクブーブーの優勝記者会見、1000万円贈呈式の模様を収録。
DISC.2には敗者復活戦、密着ドキュメント、パンクブーブー企画など未公開映像や撮りおろし企画をたっぷり収録。
M-1グランプリ2009のドラマが豪華2枚組としてよみがえる!
【収録内容】
●DISC.1
・決勝戦 オープニング/ナイツ/南海キャンディーズ/敗者復活戦 勝者決定/東京ダイナマイト/ハリセンボン/笑い飯/ハライチ/モンスターエンジン/パンクブーブー/敗者復活戦勝者(NON STYLE)
・最終決戦 1組目/2組目/3組目
・審査発表~エンディング
[DISC.1特典映像] 15分
・パンクブーブー優勝記者会見~M-1グランプリ2009島田紳助総評~
・パンクブーブー1000万円贈呈式
●DISC.2
・完全密着!舞台裏ドキュメント⇒予選一回戦から決勝大会まで密着取材した完全ドキュメント!
・死闘!59組の敗者復活戦-大井競馬場-
・異色コンビ
・パンクブーブーのお礼参り(博多華丸・大吉編/次長課長・河本準一編/タカアンドトシ編)⇒優勝コンビ・パンクブーブーがお世話になった博多華丸・大吉、河本準一(次長課長)、タカアンドトシの元にお礼?しに行く撮りおろし企画。
・東京無線ドライバー原田仁が見た!大井からテレ朝までのタクシー移動マル秘映像⇒過去2年、敗者復活戦勝者のオードリー・NON STYLEを運んできた東京無線。NO.1ドライバー原田仁さんが貴重な映像と共にタクシー移動を振り返る!
【決勝進出メンバー】
ナイツ/南海キャンディーズ/東京ダイナマイト/ハリセンボン/笑い飯/ハライチ/モンスターエンジン/パンクブーブー/NON STYLE
【収録時間】
DISC.1:108分 DISC.1特典:15分 DISC.2:158分
(C)2010 朝日放送/吉本興業
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 140.61 g
- EAN : 4580204757239
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 4 時間 41 分
- 発売日 : 2010/3/31
- 出演 : ナイツ, 南海キャンディーズ, 東京ダイナマイト, ハリセンボン, 笑い飯
- 販売元 : よしもとアール・アンド・シー
- ASIN : B0035JE586
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 85,649位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,796位お笑い・バラエティ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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面白かったこと。
DVDプレイヤーで📀見ました。
そうでない方もぜひ見てもらいたいです。
子どもと一緒にはまっています。
サブタイトルからもわかるように、笑い飯・NON STYLE・パンクブーブー
この3組に絞った作りになっている。
『完全密着!舞台裏ドキュメント』
2/26日『M-1リターンズ』中で放送されたドキュメント放送の完全版。
(個人的にはリターンズで放送された編集の方が好みだけれど。)
放送されなかったコメント等もあり、決勝3組のファンは一見の価値あり。
これほど舞台裏に密着しているのは過去でもそうないので見逃した方は必見!
3組の視点から、決勝の緊張感が伝わってくる作りになっていると思う。
一方で、3組に密着するあまり、他のM-1戦士達の声が殆どないのは残念。
感想としては良くも悪くも今回ほどDVD化を意識したM-1もないんじゃないか。
ということ。
『【M-1】って、ホントに良いソフトだな〜って思いますね。』
松本人志さんが当日言った言葉の意味がなんとなくわかった気がしました。
前回が納得いかなかっただけに、舞台裏の映像には、今回満足。
だけど同時に、『M-1の商品化』が本格的に始まった回でもあるんだな。
と思いました。
◇オススメ特典映像◇
【1】【パンクブーブーのお礼参り】〜博多華丸大吉編〜
福岡吉本からずっと見守ってきた華大さんの優しさ
9年間の秘話や、華大さんの【〈M-1〉2001】一回戦のネタも収録。
温かい一コマでした。
【2】【タクシードライバーだけが見ていた】
今回はもちろんですが、前大会の敗者復活会場からの様子も映っています。
<M-1商品化>マイナス面もプラス面もあると思いました。
なんだかんだで、とりあえず今回は、★4つの評価です。
どんなに地味だろうが、 特に若くもイケメンでもなかろうが、 面白ければ勝ち上がれる、それがM1だし、パンクブーブーが示したものだとも思う。
今のお笑いブームは完全にキャラ&ルックスという感じで、そういう点で彼らのブレイクを不安視する見方もある。けれども今のお笑いブームがこんな風潮だからこそ、彼らのような芸人がヒーローにならなくてはならないような気がする。
例えそのときの「流行」に逆行する芸人であっても、力を認められれば一躍売れる。
それがM1の面白さの一つであるし、芸人やお笑いファンから熱烈に支持されている理由であるともと思う。
華があっても売れない芸人は沢山いるし、
強烈なキャラを作ればすぐ飽きられる。
今も生き残っている芸人で容姿のいい人ってそうそういない。
今のような風潮のなかにあって、ガチガチの実力主義で、決して有名とはいえない、どちらかといえば地味なルックスの芸人が、一躍脚光を浴びる。
それを叶えられるのはM1だけだ。
正直、今回の大会は、歴代のなかで一番存在意義の大きい大会だったように思う。
百点を叩き出した笑い飯、連覇を狙って参戦したノンスタ、安定した実力を見せたナイツ、新風を吹き込んだハライチ(返り咲き組の印象がどうしても薄くなるのが残念ですが)、
彼らを倒し、一介の無名芸人から頂点に昇りつめた、パンクブーブー。
その勇姿は今までずっとくすぶっていた芸人たちにも、大きな希望を与えたと思う。
今のお笑いにはまだまだM1が必要だ。
最後に、パンクブーブーおめでとう。
2008年M-1GP舞台裏でラフコントロール重岡が叫んだ言葉。記憶に新しい方もいると思う。
M-1はシンデレラストーリーであるべき。2009年、パンクブーブーが見事に体現してくれた。
私は個人的に、「今年はパンクブーブーだ!」と2007年から一貫して言い続けてきました。
お笑いファンならご承知の通り、毎年M-1の時期になると必ず名前が挙がる、実力が認められたコンビでしたが
人気はなかなかついてこず…「ヨゴレンタルラジオ」なんて呼ばれた時期もありました。
そんなコンビが正当な評価を得て、世に出ることは実に気持ちの良いものです。本当におめでとう!
が、、2009年大会で鮮烈な記憶を残したのは間違いなく笑い飯。
パンクブーブーが優勝した一因として、笑い飯の「鳥人」の大爆発によって、会場が「笑い飯優勝」ムードになり
逆にリラックスできたというのは大きいでしょう。そして、そのムードを一蹴した「チンポジ」…
M-1という大会は笑い飯と共に歩んできたといっても過言ではないぐらい、切り離せないものですが、
歴史を重ねるごとに加熱していった、M-1狂想曲を嘲笑うかのようなラスト。。
笑い飯は今まで一貫して、ふざけ続けてきた。「お笑い芸人って、こういうもんだろ?」とでも言いたげな、
「真剣にふざける」姿勢。BIG3にも通ずるような、真のお笑い芸人の姿勢を見せられている気がする。
笑い飯はとうとう優勝することはなかったが(実はあと一年あるっていう話ですが・・・)、
「奈良歴史民俗博物館」や、今回の「鳥人」、「チンポジ」など、様々な伝説を残した。
実質、一番にM-1に恩恵を受け育てられた芸人であり、そして、一番にM-1を育てた芸人である。
笑い飯が投じた一石により、なにかM-1に変化、進化があれば良いなと思います。
昨年のオードリーに続き、優勝者の印象が薄まってしまいましたが…
私は個人的に応援し続け、そして機会に恵まれず苦しんでいた、パンクブーブーの優勝には心の底から感動しました。
本当におめでとうございました!
ネタのカットは今回ありませんでしたが、判定が出るまでにある司会との絡みがほとんど省略されていました。本放送を保存していない限り、完全な番組は見ることが出来ません。ネタのカットは著作権等の関係で仕方ないのですが、出来るだけ本放送に近い状態がいいなと個人的に思いました。
DVDがきたので見ました。ドキュメント昨年よりましでした。M1は将来を保証する物ではないという事、その日一番面白かったコンビにご褒美が出る大会でしょう。チャンスを掴み昇っていく途中の段階だと思います。(大阪ではお笑いの賞がいくつかありますが同じコンビが何冠も制覇する事はめったにありません。同じネタをしても出来不出来があるからです。)多種多様な漫才が出てきていますので、好き嫌いが判定にも影響あると思います。パンクブーブーがこのチャンスをいかして息の長いコンビになって欲しいと願っています。
パンクブーブーもおもしろかったし、笑い飯の100点も驚きだったし、他のコンビもみんな面白かったとは思うんだけど、なぜか何度も見たいとは思わない。
なんでだろう。
理由はいろいろ考えられるのだけど、一つは、パンクブーブーに華がないということだろうか。
言い方はよくないけれど「当たらずといえども遠からず」、同じような感想を持つ人も多いと思う。
パンクブーブーは今後の頑張り次第だろう。
しかし、それだけが理由ではない。
まだまだ探せばあるはずだ。
そろそろマンネリ感が出てきた「M−1グランプリ」。
次回以降の工夫に期待したい。