どうしたら、上手に1日を自己管理できるのだろうといつも思います。
子どもが小さいと、突発的にいろいろなことが起こり、予定していることが上手くこなせなかったり。
週末にまとめて家事をやろうと思っていても、ダンナさんもその日の気分と思いつきで、出掛けようと言ったり。
でも先手仕事で、コツコツ毎日の積み重ねがやはり大事なのだと思いました。いろいろヒントをいただきました。
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かぞくのじかん 2010年 03月号 [雑誌] 雑誌 – 2010/3/5
特 集
今日一日に満足できる 時間の使い方、生き方
◎今日一日に満足できない7つのパターン あなたはどれ?
小さい子に振りまわされて ほか
◎アンケートから 人生で本当に大切な時間とは?
◎時間の質を高めるレッスン
暮らしが変わる!「朝・夕仕事」と「基本時刻」
◎1年を気持ちよく過ごすために 春からはじめる“家事ごよみ”
◎みんなの1日=1440分を調べてみたら?
◎満足時間ファイル
新連載
山崎美津江さんの「家の整理は、心の整理」
整理、収納、家事、掃除の極意 ★決めて暮らす
今日一日に満足できる 時間の使い方、生き方
◎今日一日に満足できない7つのパターン あなたはどれ?
小さい子に振りまわされて ほか
◎アンケートから 人生で本当に大切な時間とは?
◎時間の質を高めるレッスン
暮らしが変わる!「朝・夕仕事」と「基本時刻」
◎1年を気持ちよく過ごすために 春からはじめる“家事ごよみ”
◎みんなの1日=1440分を調べてみたら?
◎満足時間ファイル
新連載
山崎美津江さんの「家の整理は、心の整理」
整理、収納、家事、掃除の極意 ★決めて暮らす
登録情報
- ASIN : B0038A55G8
- 出版社 : 婦人之友社; 季刊版 (2010/3/5)
- 発売日 : 2010/3/5
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
3グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎日乳児と幼児の育児や、家事で、なんとなくバタバタと過ごしていました。
でも自分の時間が欲しい。
趣味が多い私。
だから、家族との時間も大切にしつつ、ダラダラと続く家事を一新させたかったです。
そのバイブルとしてこの本は大変参考になりました。
得した気分だし、自分の時間を見つめなおすことが出来ます。
でも自分の時間が欲しい。
趣味が多い私。
だから、家族との時間も大切にしつつ、ダラダラと続く家事を一新させたかったです。
そのバイブルとしてこの本は大変参考になりました。
得した気分だし、自分の時間を見つめなおすことが出来ます。
2010年4月12日に日本でレビュー済み
あくまでも私見ですが、率直な感想として
<好きな点>
・ナチュラル、シンプル、すっきりを目指した暮らしを提案している(と思われる)。
また「お洒落・ブランド自慢・ハイソな奥様」の雑誌が苦手な人にもオススメ。
・収納や家計特集がハンパではない。他の雑誌では決して見られない、他人の家の収納棚や吊り戸棚の中、
冷蔵庫のタッパーの中味まで見せてくれる。
また家計特集では他人の家の家計簿が詳しく載っていて興味深い。
・浮かれた芸能人が最近まで出て来なかった。
登場するのはあまり有名でない生活コーディネーター(?)の方や、一般の読者が多い。
・料理や家庭の読み物も、悪い意味での生活感が出ていなくて良い。
写真が素朴でキレイ。
・羽仁もと子さんが設立した自由学園(キリスト教らしい)での考えや教えが底辺にあるせいか、
「私が!私が!」とガツガツしていない。全体的にほっこり系。
<好きでない点>
・つい最近元人気アイドルの40代ママタレが出てきた時にはがっかりした。
その方はよくテレビで見かけるので、何もこの雑誌に登場しなくても・・・と思った。
・家の中や家計を披露してくれる読者モデルはほぼ全員が注文建築の一軒家に住んでいて、
お子さんが私立に通っていたり、年収1千万を越すような人ばかりでどうも親近感がわかない。
最近その傾向が強まったように思う。
(どの方も素敵なお宅で、勉強にはなりますが・・・)
賃貸に住んでいる人にはあまり参考にならないかも。
<結論>
スッキリ・シンプル・ナチュラル・無駄を省く暮らしを目指している人なら一度は読んでみて頂きたいです。
読者に変に媚びず、金に左右されて記事を書かないストイックさがあり、潔くて好きです。
ただもう少し貧乏な読者モデルも登場させて欲しいです。
<好きな点>
・ナチュラル、シンプル、すっきりを目指した暮らしを提案している(と思われる)。
また「お洒落・ブランド自慢・ハイソな奥様」の雑誌が苦手な人にもオススメ。
・収納や家計特集がハンパではない。他の雑誌では決して見られない、他人の家の収納棚や吊り戸棚の中、
冷蔵庫のタッパーの中味まで見せてくれる。
また家計特集では他人の家の家計簿が詳しく載っていて興味深い。
・浮かれた芸能人が最近まで出て来なかった。
登場するのはあまり有名でない生活コーディネーター(?)の方や、一般の読者が多い。
・料理や家庭の読み物も、悪い意味での生活感が出ていなくて良い。
写真が素朴でキレイ。
・羽仁もと子さんが設立した自由学園(キリスト教らしい)での考えや教えが底辺にあるせいか、
「私が!私が!」とガツガツしていない。全体的にほっこり系。
<好きでない点>
・つい最近元人気アイドルの40代ママタレが出てきた時にはがっかりした。
その方はよくテレビで見かけるので、何もこの雑誌に登場しなくても・・・と思った。
・家の中や家計を披露してくれる読者モデルはほぼ全員が注文建築の一軒家に住んでいて、
お子さんが私立に通っていたり、年収1千万を越すような人ばかりでどうも親近感がわかない。
最近その傾向が強まったように思う。
(どの方も素敵なお宅で、勉強にはなりますが・・・)
賃貸に住んでいる人にはあまり参考にならないかも。
<結論>
スッキリ・シンプル・ナチュラル・無駄を省く暮らしを目指している人なら一度は読んでみて頂きたいです。
読者に変に媚びず、金に左右されて記事を書かないストイックさがあり、潔くて好きです。
ただもう少し貧乏な読者モデルも登場させて欲しいです。