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なくもんか 豪華版 <初回生産限定> [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | カンニング竹山, 瑛太, 水田伸生, 塚本高史, 竹内結子, 皆川猿時, 阿部サダヲ, 鈴木砂羽, 片桐はいり, 高橋ジョージ, いしだあゆみ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 14 分 |
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商品の説明
脚本:宮藤官九郎×主演:阿部サダヲ×監督:水田伸生
「舞妓Haaaan!!!」チームが贈る、笑って泣ける人情喜劇!
≪商品概要≫
DVD豪華版<初回生産限定>
2枚組(本編ディスク+特典ディスク)
本編ディスク:134分、ドルビー・デジタル2.0ch、5.1ch /16:9ビスタサイズ/日本語字幕
★脚本:宮藤官九郎×主演:阿部サダヲ×監督:水田伸生 BIG3による爆笑オーディオ・コメンタリー収録★
【特典映像】
●メイキング~イベント映像まで!!
・善人通り商店街仕様メニュー画面搭載
・お店巡り特典映像集
●劇場用予告編集、テレビスポット集
【封入特典】
●ポストカードセット(3枚組)
●ブックレット
≪映画概要≫
★脚本家・宮藤官九郎が初めて挑戦したテーマ、“家族”。
普遍的なテーマだが、個性的な愛すべきキャラクターが集まり、ハチャメチャだけど、どこかリアルで心に染み渡るオリジナルストーリー!
興収13.2億円と「舞妓Haaaan!!!」に続き、ヒットを記録!!
<ストーリー>
幼い頃、無茶苦茶な人生を送る父(伊原剛志)に捨てられ、生き別れた兄弟がいた。
不幸な生い立ちの兄・祐太(阿部サダヲ)と弟・祐介(瑛太)だが、“なくもんか”とばかりに笑顔で、毎日を生きている。
しかし、二人はまだ、お互いの顔も名前も知らない―
<キャスト/スタッフ>
脚本:宮藤官九郎 監督:水田伸生
阿部サダヲ 瑛太 竹内結子
塚本高史 皆川猿時 片桐はいり 鈴木砂羽 カンニング竹山 高橋ジョージ / 陣内孝則<特別出演>
藤村俊二<特別出演> 小倉一郎 光石研 伊原剛志<友情出演> / いしだあゆみ
主題歌:いきものがかり「なくもんか」(EPICレコードジャパン) 音楽:岩代太郎
製作指揮:宮崎洋 エグゼクティブ・プロデューサー:奥田誠治 Coエグゼクティブ・プロデューサー:菅沼直樹
プロデューサー:飯沼伸之 清水啓太郎 撮影:中山光一 照明:市川徳充 美術:清水剛 録音:鶴巻仁 編集:平澤政吾 装飾:うてなまさたか 音響効果:柴崎憲治
VFXスーパーバイザー:小田一生 キャスティング:明石直弓 赤羽根敏男 監督補:相沢淳 助監督:蔵方政俊 記録:増田実子 スタイリスト:宮本茉莉 メイク:中村洋子
制作担当:近藤博 ラインプロデューサー:加藤賢治
企画製作:日本テレビ 製作:「なくもんか」製作委員会 制作プロダクション:ビーワイルド オリジナルサウンドトラック:バップ 配給:東宝
(C)2009「なくもんか」製作委員会
※仕様及び収録内容は変更になる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.6 x 14 x 1.8 cm; 226.8 g
- EAN : 4988021134385
- 監督 : 水田伸生
- メディア形式 : 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 14 分
- 発売日 : 2010/5/21
- 出演 : 阿部サダヲ, 瑛太, 竹内結子, 塚本高史, 皆川猿時
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : バップ
- ASIN : B0038J5O5G
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 90,974位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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常々、阿部さんってどうしてこうわちゃわちゃしている役が多いのだろうと疑問に思っていた。
以前トーク番組で見た阿部さんはシャイな感じだったが、クドカン作品では特にクドい。
しかし本作を見てわかった。徹頭徹尾クドくて、見ている側がいつ離脱しても不思議はないのに、最後まで見続けられるというのが、阿部サダヲさんの“芸”ではなく“演技”であり、役者としての魅力なのだということが。
本作自体もギャグあり涙あり。主人公が窃盗犯の疑いをかけられたエピや、コントの下ネタ等やり過ぎ感は否めない。
いずれにせよクドさ満載。阿部さんの独壇場だ。
豪華なキャストながら、脇のベテラン勢も、準主役の弟役瑛太さんも霞んでしまう。
唯一、爽やかな清涼剤のように、阿部さんと対等に存在感を放っていたのが、竹内結子さん。阿部さん演じる山ちゃんと兄妹のように育ち後に結婚した徹子。昔はものすごく太っていて、家を出た後、プチ整形や男性遍歴を経て、美しくなって戻ってきた。かつて秘書をしていた大臣(既婚)との間に一男一女がいる。そんな波乱万丈の人生を歩んできつつもそれを微塵と感じさせず、毅然としつつも温かく圧倒的に美しい。竹内さんならではだ。作品の中で輝いている彼女を見る度に彼女の不在が切ない。
阿部さんやクドカン作品が苦手な方も、是非本作の竹内結子さんを見て頂きたい。
素晴らしい俳優さんたちの
熱演がとても光っていた
ふざけているようで 大真面目なテーマにもみえる
「お互いに腹の中でどう思っていてもさ、顔に出さずにさ、淡々と飯を食うのが家族なんだよ」というセリフにグッときました。
阿部サダヲの演技が素晴らしい。幼い頃に親に捨てられ、生きていくためにいつも笑顔の八方美人、でも実は。。。という難しい役を見事に演じています。脇で支える竹内結子の演技も光っています。
コミカルな展開とは裏腹にネガティブで複雑な人生ストーリー。
祐介もこれだけの生い立ちがあるならば、初めから偽りの兄のストーリーなんかを作らず
田村 裕のホームレス中学生のように本当の過去を晒した方が
誰も傷つかず誰も困らずに済んだね。それから映画の評価とは別に
動画を見ていて、もしもっとテンポの良い展開が欲しいなあと思ったら、
自分にあった倍速で見るのもオススメです(Firefoxで倍速にできるアドオン使用)
みんなに笑顔は、実は誰にも笑っていない、って脚本家のクドカンさん、良く分かってるな、って思いました。
自分がそうなので。
面白かったです。
親じゃないからほっとけないというところはよかった。
その通りだとおもう。
それ以外はなにこれ感ある。
せっかくいろいろ話広げられそうなところあるのに投げっぱなしで放置なのなんでですかね。
なんかもったいないし終盤はもう本当に要らない。上記のセリフ以外全部いらない。
そのセリフも別に商店街パートで入れられるセリフ。なんなん。
あと撮影された年代からしてヤバイ。韓国から金もらってるんやろなぁとか思う。
当時なら許されたかもしれないが現在あのむかつく韓国押しみるのマジ腹立つわ。
これがファイトクラブと同じ★の数は本当におかしいと思う。
★2にするつもりだったけど★1にするわ