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THERE’S NO TURNING BACK
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曲目リスト
1 | I’M A LOVE MAN |
2 | HOT DOG |
3 | IT’S TOO LATE |
4 | KEEP YOU HAPPY |
5 | SAD SONG |
6 | SOMEBODY HELP ME |
7 | B.P.B |
8 | TRY IT AGAIN |
9 | GOOD MORNING |
10 | I WANT TO THANK YOU |
11 | MOVIN’ AND GROOVIN’ |
商品の説明
内容紹介
「NO TURNING BACK= 後戻りが出来ない」と題された今作は、何を意味するのか?何から後戻り出来ないのか?と、第一印象を抱いたがアルバムを聞き終えた瞬間、鳥肌が立つと共に、その意味を叩き付けられた。後戻りが出来ないのでは無い。彼らは、後に刻むであろうロックンロールの歴史に「取り返しのつかない」最高のアルバムを作りあげてしまったのだ。先行シングル「IT’ S TOO LATE」「HOT DOG」を含む全11 曲は、前作の第2回CD ショップ大賞受賞作「THIS IS MY STORY」を遥かに上回るサウンド&クオリティー。そして驚くほどにバラエティー性が高い。これが2009年をとてつもない勢いで駆け抜けた経験なのか?びっくりした。明らかに先を進んでいる。THE BAWDIES、本当に最高のロックンロール・バンド。彼らのストーリーは加速し、これから先どれだけとんでもない事をしてくれるのだろう。まずは、このアルバム一枚のお陰で2010 年も楽しくなりそうだ。
さらに、先行シングル~「HOT DOG」×「THERE’S NO TURNING BACK」W購入特典が大決定!!~
豪華!豪華!のダブル特典企画!
★特賞(1組2名様)
THE BAWDIES 「THERE'S NO TURNING BACK」TOUR 2010
THE BAWDIES 「THERE'S NO TURNING BACK」ONE MAN TOUR 2010
全38公演 特製ツアーフリーパス
*パスのご利用は、当選者様ご本人とそのお連れの方1名に限ります。
★A賞(100名様)
「THERE'S NO TURNING BACK」サイン入りLPレコード
★B賞(1000名様)
特製「HOT DOG」オリジナル・ジャケット・ピンバッヂ
詳しくは「THERE’S NO TURNING BACK」の封入応募ハガキをご覧ください。もちろん「HOT DOG」のW購入特典用応募券はお手元のままで!!
メディア掲載レビューほか
小学校の同級生を中心に2004年に結成されたロックンロール・バンド、THE BAWDIESのメジャー2ndアルバム。レイ・チャールズに代表されるリズム&ブルースをルーツとした、進化型のロックンロール・サウンドを構築しています!シングル曲「IT`S TOO LATE」「HOT DOG」他を収録。 (C)RS
アーティストについて
小学校からの同級生のROY、JIM、MARCYと高校からの同級生、TAXMANによって2004年1月1日に結成。メンバーが敬愛するリトル・リチャード、レイ・チャールズに代表されるリズム&ブルース、ロックンロールをルーツとして、唯一無二の圧倒的なボーカルを武器に、ロックンロールの本来持つピュアな魅力&エネルギーを
ストレートに伝える楽曲&ライブが各地で噂を呼ぶ。
2009年4月22日、NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)初プロデュース曲を含む、メジャーファーストアルバム「THIS IS MY STORY」をリリース、30本に及ぶ「THIS IS MY STORY」TOUR(28公演)を大盛況に終わらせる。その後、「夏の魔物」「SETSTOCK09」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 09」「SUMMER SONIC09」「RISING SUN ROCK FESTIVAL 09」「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER」と夏フェスに多数出演!2009年11月04日には、メジャーファーストシングル「IT'S TOO LATE」をリリース、直後の初となる全国7都市ワンマンツアーは全公演即日ソールドアウト!そして、初出演となる「COUNTDOWN JAPAN09/10」では入場規制の大満員で2009年を締めくくる。
止まらぬ勢いそのままに、5月からの40本以上にも及ぶ全国ツアーも大決定!今もっとも目が離せない「世界基準」の最新型ロックンロールバンドである。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 0.8 cm; 91 g
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002595181
- 時間 : 33 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B00396DWZC
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 188,640位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 59,002位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ROYのボーカルは反則です(笑)
あのモッズの父、PAUL WELLERも絶賛の日本が
誇るバンドです。さあ、用意はいいかい?
皆で踊ろうぜ。
すべてにおいてBAWDIESさがあって
そこが魅力。
人気が右肩上がりで笑いの止まらない
ソウルマンの集まり4ピースバンド。
自分はこのアルバムで彼らを知ったが、非常に聴きやすく、このアルバムから入って正解だったと思っている。
前半は「I'M A LOVE MAN」「HOT DOG」「IT'S TOO LATE」と彼らを代表するキラーチューンで畳み掛けてくる。
人気のある曲は結構前半に集まっている気がするが、後半の展開も好きだ。
「SAD SONG」や「GOOD MORNING」みたいなテンポの遅いのんびりした曲も良い。
TAXMANがリードボーカルの「B.P.B」も十分名曲の域にいると思う。
寂しげなメロディの「I WANT TO THANK YOU」からロックンロールまっしぐらの「MOVIN' AND GROOVIN'」という終わり方も素晴らしい。
非常に安定した方向性を持っているバンドだと思う。
60's洋楽ロックのオマージュ的サウンドを鳴らす彼らの2ndアルバムは、前作以上に軽快でポップなロックンロールナンバーが増えたように感じました。その理由はセルフプロデュースになったことが最大の要因ではないかと思います。前作まではLOVE PSYCHEDELICOのNAOKIがプロデュースしていたんですが、そのせいか妙になじみにくい部分もあったんですよね。
骨太なサウンドが多かった前作と違い、本作は聞きやすさを増すために軽快なリズムを強調した楽曲が多くなっている気がします。おかげでじっくり聞き込めるようになってるんですよね。「B.P.B」がその象徴ともいえる曲でしょう。とにかく軽快なギターのリフとドラムのリズム、ベースのうねり具合など聞いていて心地いいのです。
前作でいう「YOU GOTTA DANCE」みたいな決定打になる曲はないものの、各曲のバランスが取れていて非常に聞きやすいというか。彼らの色というか、それが少し感じられるようになったのかな。テンションの高さもあって「これぞBAWDIES!」というアルバムに仕上がっているんじゃないかと思います。
そんな今作ですが、異質に感じられたのが「TRY IT AGAIN」。へヴィーなギターリフや渋めなベースラインを軸にしたローテンポのメロディが、ポップさを重視したこのアルバムにあるだけでも意外なんですが、ROYの持ち味であるしゃがれた声を最大限に生かした歌唱が圧倒的。これは必聴です。
ただ、前作で感じられた荒っぽさが好きな方にとっては物足りなさを感じるかもしれません。その代わり、ギターのリフのカッコよさが増しているんです。特に「MOVIN' AND GROOVIN'」なんか全体に渡ってカッコいい! 曲のタイトル通り、躍動感に満ち溢れたリフになっています。ボーカルのルックスとそれに似つかないしゃがれた声・60's洋楽ロックをベースにしたロックンロールサウンドの多かった前作に比べると、全体的にギターのリフを意識した曲が多い気がするんですよね。アコギも取り入れることで音の振幅も広がっているような。そんな意味でも聞き応えありの1枚だと思います。
ルックスによる部分が半分以上ある
sonicsだって!?ふざけんじゃあないよ!!
彼らの熱量はこんなオサレで
かじっただけの上辺だけのビートじゃない
こんなもの買うなら
Neat beatsのCD買いなさい!!