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BABY[通常仕様]
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曲目リスト
1 | beat |
2 | 鏡 |
3 | milk |
4 | KissHug |
5 | 夏が帰る |
6 | リズム |
7 | 嘆きのキス |
8 | より道 |
9 | 指先 |
10 | Yellow |
11 | 戻れない明日 |
12 | あの子の夢 |
13 | ヒカリ |
14 | トンネル |
商品の説明
内容紹介
●2008年4月にリリースされた8thアルバム「秘密」から約2年振りとなる
9枚目のNEWアルバム。
●最新シングル「戻れない明日」をはじめ、昨年のブリヂストンサイクルアルベルトの
CMソング「milk」、2008年に大ヒットした映画「花より男子ファイナル」の挿入歌として
話題を呼んだ 「KissHug」、更に現在放送中のNHK連続テレビ小説「ウェルかめ」の
主題歌で、昨年のNHK紅白歌合戦でも歌唱し、リリースの問い合わせが殺到していた
話題曲「あの子の夢」など、多数のヒット曲を収録!
<収録内容>
M1:beat
M2:鏡
M3:milk
M4:KissHug
M5:夏が帰る
M6:リズム
M7:嘆きのキス
M8:より道
M9:指先
M10:Yellow
M11:戻れない明日
M12:あの子の夢
M13:ヒカリ
M14:トンネル
●All Songs Written & Words by AIKO
●All Songs Arranged by Masanori Shimada(except M7,M9)
●M7 Arranged by Ryo Yoshimata
●M9 Arranged by Takamune Negishi
~タイアップ楽曲~
★M3「milk」 ブリヂストンサイクル「アルベルト」2009年CMソング
★M4「KissHug」 映画「花より男子ファイナル」挿入歌
★M5「夏が帰る」 ブリヂストンサイクル「アルベルト」2010年CMソング
★M7「嘆きのキス」 ニンテンドーDS/Wii対応ゲームソフト「ファイナルファンタ
ジー・クリスタルクロニクルエコーズ・オブ・タイム」イメージソング
★M11「戻れない明日」 日本テレビ系ドラマ「曲げられない女」主題歌
★M12「あの子の夢」 NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」主題歌
メディア掲載レビューほか
aikoの9thオリジナル・アルバム。映画の挿入歌やCMソング、ドラマの主題歌に起用された「KissHug」「milk」「戻れない明日」などのヒット・シングルを収録。さらには連続テレビ小説『ウェルかめ』の主題歌としてNHKの朝を彩った「あの子の夢」を含む、近年の活動を反映した充実の仕上がりです♪ (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 105 g
- メーカー : ポニーキャニオン
- EAN : 4988013353329
- 時間 : 1 時間 8 分
- レーベル : ポニーキャニオン
- ASIN : B0039H3CRO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 64,535位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 22,669位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
人生の応援歌的なテーマがないのがaikoらしい。
私が好きなのはシングルでもリリースしてるけど「kisshug」
最近、藤井風というアーティストがYouTubeで演奏を披露されていた。
(このアーティストさん、aikoもよく聴いてるとのこと)
改めて、この曲の極上の泣かせるメロディと楽曲の複雑性を再認識しました。
そりゃ、カラオケで歌うの難しいはずやわ。
この曲、映画でなくテレビでの挿入歌だったら、もっともっと大化けしてたかも。
LIVE映えする楽曲が多いなという感があります。
同じような曲が多いと言われているようですが、これはタイアップ
の発注段階で、曲調の指定があったからだと思われますね。それか、
制作側が候補曲から似た感じの曲を選んだか。
今作のアルバムへの書き下ろし曲やmilkなどはあきらかに違います。
aiko自身、作曲時は「自宅で明け方に」が多いと言っていましたが、
このアルバムの制作時はずーっとLIVEツアー中だったはずです。
合間の日かホテルで書くことも多かったんでしょうけど、頭ン中に
ガンガンLIVEが鳴ってる中で書き上げたっていうことが想像で
きるような感じです。
最初のBeatや、実際にLIVEで披露されたより道ロックバージョンも
そうですけど、実はなんと言ってもヒカリ!この曲はLIVE終盤
頃に、イントロだけで鳥肌が立つような曲です。赤いランプの位置
付けを担うような、LIVE感あふれる作りです。
aikoのLIVEは実はかなりロックです。
LIVE中のaikoは、彼女の声がそのまま楽器として鳴っているよ
うに感じるほどで、それを想像することをベースにして聞くと、全
曲に疾走感のようなものを感じました。
aikoの曲の楽しみ方はみんなそれぞれだと思いますが、LIVEに
行ってるファンからすれば、今度のツアーがかなり楽しみになった、
そんなアルバムじゃないかと思います。
今までと同じでaikoはうらぎりませんでした!!
一番に思ったのはアルバム曲がいつも以上に充実していること。
お陰で、既発のシングル曲も単体で聴くより良さが際立ってました。
「beat」は冒頭を飾るにふさわしいインパクト大、な一曲。
跳ねるようなピアノを核にしたアレンジも素晴らしいです。
「鏡」は、”あたし”と”あなた”が定番のaikoワールドに
いきなり”俺”なんて言葉が出てきてビックリです。
デビュー12年目にして、未だにaikoは進化し続けてるんですね。
「よりみち」にも驚きました。原曲でのつたないピアノ弾き語り
が好きだったんですが、こんなアレンジあり?ってところですね。
ここは島田さんの才能に感謝する次第です。
「あの子の夢」は初めてフルコーラス聴けたわけですが、
本当に良い曲ですね。今更ながらの感想ですが、
何でシングルで発売しなかったんだろう・・。
まだまだ聞き込みが足りないので、この先お気に入りの曲も
どんどん変わってくることと思いますが、それも含めて、
このアルバムと楽しく長く付き合っていこうと思います。
「beat」からいきなりaikoサウンド炸裂。綺麗なハイトーンが心地いいです。もっともっと聞いていたい。
「鏡」ドアを開けて出て行くのはBABYなのか、それとも俺なのか。かっこいいよ、ジュリー!みたいな。
「milk」は再びaikoサウンド。ドキドキワクワクする気持ちを。イェーイ!
「KissHug」最近涙もろくなったらしいaikoの純粋な気持ち、aikoのやさしい気持ちに包まれた曲です。
「夏が帰る」それは切ないひと夏の恋なのか。サザンの桑田クンにも歌って欲しい。
「リズム」ドキドキする胸の内、aikoの世界に浸れる、幸せを感じるひと時。
「嘆きのキス」なぜこんなに涙が出ちゃうんだろう。aikoの傑作の一つ。
「より道」揺れる想いを自分に言い聞かせ、そして元気になろうとしてる。女の子らしい。aikoらしい。
「指先」壊れそうな胸を吹き飛ばそうとしている少女のような気持ち。かわいい。
「Yellow」ミュージカルを見ているような、気持ちのこもった曲。aikoの歌唱力に感動します。
「戻れない明日」たまには喧嘩することも、気持ちがすれ違ってしまったことも、そんな時はaikoを聞きましょう。
「あの子の夢」幼い頃のかわいい恋の気持ち。
「ヒカリ」メランコリックなメロディーにのせてaikoが大人の恋心を歌う。カッコいい、シビれる、最高!
「トンネル」小説のような出だしにハットして、、なにこれ、え〜?こんなに幸せ一杯なaikoって、、結婚宣言なんかしないでね。
このアルバム、買って損は無いです。
CM、主題歌などに使われているシングルもあるはずなのに…?
まあ、根っからのaikoファンとしてBGM感覚で難なく聴けます。ココ最近のaikoはいつもこんな感じです。
購入して間もないときは結構聴いてその後は棚の中でホコリをかぶっています。
これって一種のパターン化?!
初期のころのアルバムは「ガンガン聞くのは3〜4曲、後は合わないので飛ばす」ような
聴き方を未だにしていますので…
アルバムが売れ続ければ良し、そうでない場合は徐々に消えていくでしょう。
aikoもその仲間入りでしょうか?(悪魔でも個人的に)
本当に気に入っている分残念です。
次作にそうご期待…?
という感じで全体的にインパクトがありよかったです。
1曲目は今回もピアノのイントロではじまりました。
軽やかな弾き方ではじまり、このアルバムの印象を良いものにしています。
「あの子の夢」はNHK連続テレビ小説「ウェルかめ」で聴いたときに、
どこか違和感がありましたが、イントロをだいぶカットしていることがわかりました。
カットなしで聴くと、とても良い曲ですね。。。
「トンネル」のバラード曲も聴き応えがあり好きです。
それからバンド演奏がすばらしいです。
心を動かされたアルバムでした。
aikoさんに「ありがとう」という気持ちです。
これもそんなかんじです。そこがいい!
一回目は、あぁ、aikoらしいなぁってすんなり聞き終わってしまって、楽しく聞けたけど、感動がなかったかも?なんか足りないかも?。。。と。
次に聞くと、テンション高めで幸せかと思いきや、切なくて涙が出ちゃいそうになったり、それぞれの曲の個性がすごく際立ってきて、やっぱりいいアルバムって再認識させられました。
どの曲もaikoっぽさを醸し出すメロディーで、歌詞だってどんな状況の歌なんだか曖昧だったりするのに、全部が違って、心が揺さぶられます。
人生において、何回も聞き直したいアルバムです。