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yorlga

4.4 5つ星のうち4.4 12個の評価

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曲目リスト

1 セカイは僕の睛の中の映画
2 珠ノ舟
3 夢ヲ買イ□
4 異界の底に棲むモノは
5 Circulation
6 桜散ル夜~ハナチルヤ~
7 蘇州夜曲
8 眠り病
9 天上への祈り
10 狐-キツネツキ-月
11 U.M.T.
12 ヨルガ<睡晶>

商品の説明

内容紹介

みとせのりこと弘田佳孝が描く、和製レトロな『音楽幻奇憚』

“幻想”は“ファンタジー”ではない――――『幻想文学』への回帰をみせる異色アルバム。異能の作曲家・弘田佳孝と、水晶硝子の歌声・みとせのりこのコラボレーションで送る、和製懐古<レトロ>な『音楽幻想奇憚』。帝都に木霊する美しいメロディ。妖しい感覚のオーケストレーション。轟音とノイズ。万華鏡のような音空間。響き渡る唯一無二の音世界。サウンドの弘田は代表作に「シャドウハーツ」シリーズ他多数、ヴォーカルのみとせは代表作に「クロノ・クロス」、「アルトネリコ」シリーズなど。

◆桜散ル夜<ハナチルヤ>…2010年春発売予定PSP女性向け恋愛アドベンチャー「華ヤカ哉、我ガ一族」OPテーマ

メディア掲載レビューほか

PSP用女性向け恋愛アドベンチャー・ソフト『華ヤカ哉、我ガ一族』のオープニング・テーマ「桜散ル夜<ハナチルヤ>」他を収録した、`幻想文学`への回帰を見せる、異能の作曲家・弘田佳孝と、水晶硝子の歌声・みとせのりこのコラボレーションで贈る和製レトロなアルバム。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 81.65 g
  • メーカー ‏ : ‎ SMD
  • EAN ‏ : ‎ 4562144213532
  • 時間 ‏ : ‎ 51 分
  • レーベル ‏ : ‎ SMD
  • ASIN ‏ : ‎ B0039QLDJY
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きっと普通に生活していたらこんなアルバムには出会わなかったでしょう
それくらい緻密な歌詞と世界観が詰め込まれています
最初のセカイは僕の睛の中の映画は爽快な曲ですが
最後のヨルガとなるととてもゆったりちとした曲調となっています
7曲目を除くすべての曲をみとせのりこが担当しています
緻密な歌詞に酔いしれてください…
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともと、みとせのりこさんの「ヨルオトヒョウホン」がとても好きです。
その延長上で購入した者としての感想です。

「和製レトロ」「幻想音楽」というキャッチコピーから漠然と想像していたのと、なんだか微妙に外れたアルバムでした。
特に「セカイは僕の瞳の中の映画」「異界の底に棲むモノは」は、悪く言えばガチャガチャしたうるさいアレンジで、他の曲と同じ音量で聴こうとすると耳が痛くなります。

もちろん、みとせさんの独特の日本語センスによって書かれた詩はとても美しく、静謐な夜の底に流れるような素晴らしい曲も含まれています。「珠ノ舟」や「天上への祈り」、「ヨルガ」など…。
こういった曲のほうがみとせさんの透き通った歌声をより際立たせると思うのですが、まあ、好みの問題だと思います。

全体としては、メリハリもあり良いアルバムだと思います。
みとせさんの音楽世界が好きなら聴いて損のない一枚。
私も聴き込んでいけばもっと好きになるかな、と思います。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月19日に日本でレビュー済み
いつもは曲がらない路地を気紛れに曲がったら僅かに位相の違う世界が其処にあった、
そんな現実の傍らや意識の隙間に寄り添うように佇む「実存的幻想」がこの作品にはあります。
掴み所のない絵空事ではなく、触れられそうな箱庭的異世界。和製レトロという言葉が表す時代感、
歴史になってしまうほどには遠くなく、現在と呼ぶには色褪せた大正〜昭和の頃の、
和洋が混在した何処か異国的なイメージに浸ることが出来ました。
癖のある作品ではあると思うので評価は分かれるかもしれませんが、
嵌る人にはかなりディープに浸透する世界観を持っていると思います。

サウンド的には幅広く、賛美歌や唱歌的な雰囲気のものから昭和歌謡のカヴァー、弘田佳孝らしいロックにノイズまで。
みとせのりこの声にひたすら美しく繊細なものだけを期待するならば、幾つかのトラックには少々驚かされる部分が
あるのかと思いますが、むしろトラック04などはそのリズムの強さや一種のラウドさがみとせのりこの澄んだ声と
意外な融合を見せていると感じました。実験的な要素や冒険的な危うさは所々に見られますが、
いずれの曲も丁寧に創られており「捨て曲なし」の姿勢が伺える非常に満足感のあるアルバムです。
個人的にはトラック03と04、トラック10が特に気に入っています。

「ヨル」という文字を共有しているためか、レビューにみとせのりこの1枚目のソロアルバム「ヨルオトヒョウホン」との
繋がりを期待していたような記述が見られますが、アルバムのコンセプトや作曲家などの作品構成要素を改めてみたところ、
「ヨルオトヒョウホン」とは全く別の世界観に基づいて創られた物だと思います。
これから聴かれる方はそういった誤解や先入観を持たずに、そしてこの「yorlga」という作品のために作られた
サイトも併せて楽しんで頂きたいです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月19日に日本でレビュー済み
渾身の一作。

ただ、斬新さや奇をてらったのが少々裏目に出たかな?、と感じました。

一発でハマるというより、聴き込んでいくうちにじわじわクル作品かもしれません。

特設サイトで世界観の解説などがされているので、そちらも見ながら聴き込むと面白いかも。

私的には少し期待とは違ったので星3つ。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「よる」繋がりで「夜音標本」の路線、大胆に言うなら後継を予想していたら、今回はやや趣が変わった流れで始まります。

一日のもう半分が始まろうとする雑踏のような騒がしさを伴った起〜承パート。様々な音色が踊り「ファンタジー≠幻想」と銘打ったとおりに夜の「おどろおどろしさ」「不可視、半可視のなかの不確定な存在感」を流麗な詞にあわせて描ききっています。カラフルな宝石名が灯りのように飛び交うあたりも気をつけて聞いてみるとよいかも。

そして、夜が深まるように、徐々に「動的から静的」な描写、曲調となり、このあたりは詞、曲、歌唱ともまさに真骨頂。

全編通して聴くとBGMとしてというより、聴くためにリピートしたくなる一枚です。逆に、安眠CDとして聞くには真ん中から後になるといったところでしょうか。

予想を外してきたとは思っていますが、これはこれで素敵な一枚で、あたらしい「よる」の一提案として成立していると思いました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート